数多く検索された漢字の伝え方
◆子どもの子
◆子孫のし
◆子宝の子
◆田んぼの田
◆田代まさしの田
◆田畑の田
◆田園調布の田
◆藤の花の藤
◆くさかんむりの藤
◆藤原氏の藤
◆葛藤
◆桃太郎、金太郎の郎
◆新郎の郎
◆よくある「郎」、月じゃないほう
◆太郎の郎で、右側が月ではなくおおざとのほう
◆マウンテンの山
◆山川の山
◆「山口県」「山形県」「山梨県」の「山」
◆やま
◆衣へんに谷
◆余裕の裕
◆裕福の裕
◆石原裕次郎の裕
◆法隆寺のりゅう
◆西郷隆盛のたか
◆こざと辺に久しいに生まれる
◆河村隆一の隆
◆山谷のたに
◆渋谷のや
◆大谷翔平の谷
◆渓谷の谷
◆なり
◆池や地の右側
◆一円也
◆二宮和也のなり
◆野原のノ
◆野球のヤ
◆野菜のヤ
◆長野県の野
◆美術の美
◆美しい
◆美容のび
◆美化の美
◆瑞穂のみず
◆瑞々しいのみず
◆先端の端の左側を王様の王に
◆川端康成の端の左側を王様の王に
◆三本川のかわ
◆天の川
◆縦線三本で簡単なほうのかわです
◆川崎の川
◆ひらがなの「え」みたいな漢字
◆芥川龍之介の之
◆紀貫之のゆき
◆これ之
◆BOOKの本
◆日本のホン
◆本棚のホン
◆読む本
◆木曜日のモク
◆草木のキ
◆樹木のモク
◆栃木県の木
◆福井県の敦賀市のつる
◆元AKBの前田敦子のあつ
◆平敦盛の敦
◆なべぶたの下に口を書きその下に子供の子で右側は文章の文のような字
◆知るという漢字の下に日曜日の日
◆「明智」の「智」
◆智弁和歌山の智
◆大野智の智
◆彦根の彦
◆彦左衛門の彦
◆織姫・彦星の彦
◆海彦、山彦の彦
◆井戸の井
◆天井の井
◆横横縦縦の井
◆市区町村の村
◆村人の村
◆ビレッジの村
◆さんずいに四に幸せ
◆旧字のさわ、難しいほうのさわ
◆旧漢字のさわ
◆澤穂希の澤
◆漢数字の一
◆横線一本で簡単なほうのイチ
◆真一文字のイチ
◆一本棒のイチ
◆英雄の雄
◆おすめすのおす
◆雄大の雄
◆大きい
◆大中小の大
◆大福の大
◆広いという漢字の旧字体
◆まだれに温度の度の下が寅年の寅
◆木村拓哉の哉
◆「裁判所」の「裁」の「衣」の部分が「口」
◆志賀直哉の哉
◆素晴らしき哉人生の哉
◆真ん中の中
◆大中小の中
◆中国の中
◆中央の中
◆「ウ冠」にカタカナの「ナ」と「ム」
◆玉木宏の宏
◆関口宏の宏
◆岩崎宏美の宏
◆伊豆の伊
◆伊勢の伊
◆伊太利亜
◆伊勢海老の伊
◆安泰のたい
◆天下泰平のたい
◆原田泰造のたい
◆泰然自若のたい
◆俊敏のしゅん。
◆にんべんにカタカナのムにハにタ
◆俊英のしゅん
◆田原俊彦のとし
◆さんずいに温度のど
◆わたす
◆渡辺さんのわたる
◆渡る世間のわたる
◆しめすへんに右
◆カタカナのネに漢字の右
◆祐天寺の祐
◆原っぱの原
◆野原の原
◆原宿の原
◆原始人のげん
◆島国の島
◆アイランドの島
◆島根のしま
◆やまどりでない普通の島
◆喜ぶという字の下の口が加えるという字になった漢字
◆沖縄の嘉手納基地の嘉
◆中島美嘉の嘉
◆嘉門達夫の嘉
◆介護のかい
◆紹介のかい
◆魚介のかい
◆するめみたいなすけ
◆岡山の岡
◆福岡の岡
◆大岡越前の岡
◆岡崎城の岡
◆ゆみへんにカタカナのム
◆弘法大師のコウ
◆青森県弘前市のヒロ
◆藤岡弘のヒロシ
◆貴族のき
◆貴重の貴
◆貴乃花のたか
◆貴金属の貴
◆辺の旧字体で、2つ点のあるしんにょうに、自分の自、ワかんむりに、漢数字の八を書いてその下に口
◆恭賀新年
◆深田恭子のキョウ
◆うやうやしい
◆柴田恭兵のきょう
◆長崎の崎
◆山偏に大きいに可能の可
◆川崎の崎
◆宮崎の崎
◆手紙の文頭の拝啓の啓
◆自己啓発のけい
◆谷啓の啓
◆啓蒙活動の啓
◆にんべんに左
◆佐賀県の「佐」
◆佐藤さんの佐
◆佐川急便の佐
◆くるまへんの輔
◆くるまへんにうら
◆野球の松坂大輔のすけ
◆店舗の「ぽ」の部首をくるまへんに変えた「輔」です
◆乃木坂の乃
◆「及び」のいちばん最後の画が無いもの
◆貴乃花の乃
◆優秀の秀の下の部分
◆松竹梅のしょう
◆松の木の松
◆木へんに公園の公
◆太陽の太
◆ふとい
◆太い細いのふとい
◆川に掛かる橋、ブリッジ
◆はし
◆渡る橋
◆糸へんに己
◆21世紀の紀
◆何世紀の紀
◆紀州の紀
◆親孝行の1つめのコウ
◆考えるという字の下が子供の子
◆土ノ子と書いて孝
◆ちいさい
◆大小のしょう
◆小児科の小
◆平和の和
◆昭和の和
◆令和の和
◆和風の和
◆真実の真
◆写真の真
◆真ん中の真
◆真面目の真
◆和尚のしょう
◆尚更、尚且つの尚(なお)
◆高尚のしょう
◆高橋尚子のなお
◆優雅の雅
◆雅子様の雅
◆牙にふるとり
◆みやび
◆愛媛県のひめ
◆さんずいに告白の告
◆さんずいにつげる
◆浩宮殿下の浩
◆さんずいに告知の告
◆ロシア連邦のほう
◆洋画・邦画のほう
◆邦楽のほう
◆異邦人の邦
◆めぐむ
◆恩恵のけい
◆めぐまれる
◆山口百恵の恵み
◆たいら
◆平和の平
◆平成の平
◆ひらたい
◆綾織物のあや
◆お茶の綾鷹の綾
◆綾瀬はるかのあや
◆綾鷹のあや
◆季節のき
◆四季折々の季
◆高い低いの高い
◆高い
◆高知県のこう
◆高額のこう
◆自分の自の下に穴かんむりに方角の方に2点しんにょう
◆自+穴+方
◆岸辺の辺の旧字体
◆こざとへんに可能の可
◆阿部寛の阿
◆阿蘇山の阿
◆阿弥陀如来の阿
◆ひと
◆人間の人
◆人々のひと
◆樹木の樹
◆果樹園の樹
◆樹海の樹
◆樹木希林の樹
◆表彰状のしょう
◆左側に文章の「章」,右側に「さんづくり」
◆池上彰(いけがみあきら)の彰
◆立つの下に日曜日の日でその下に漢数字の十で右側がさんづくり
◆宝塚の塚
◆貝塚のつか
◆大塚の塚
◆旧字体のはま
◆さんずいにウ冠 漢字の一 少ないから右側の点を取って貝
◆難しいはまで、眉っぽくないほう
◆難しいはまのしょうはま
◆まゆはま
◆つくりがまゆににた旧字体のはま
◆さんずいにつくりがまゆににた旧字体のはま
◆はままゆ
◆秀吉の秀
◆優秀の秀
◆秀才の秀
◆ひいでるという字
◆諸葛亮の亮
◆なべぶたに口を書いてわかんむりを書いてカタカナのル
◆谷亮子のりょう
◆田村亮のりょう
◆正義の義
◆義理の義
◆義務の義
◆仁義なきの(ぎ)
◆繁茂のも
◆草が茂るのしげる
◆長嶋茂雄のしげ
◆吉田茂のしげる
◆入口の口
◆くち
◆目、鼻、口、のくち
◆マウス
◆だいひょうのだい
◆君が代の代
◆時代のだい
◆代々木の代
◆必須
◆横須賀の須
◆那須の須
◆急須の須
◆津軽の津
◆津波の津
◆さんずいの津
◆三重県津市のつ
◆ひさしい
◆永久のきゅう
◆久々のひさ
◆さと
◆里芋の里
◆里山の里
◆田んぼの田の下に土
◆信じる
◆信用の信
◆織田信長の信
◆にんべんに、言う
◆悠々自適
◆悠仁さまの悠
◆悠久の悠
◆阿久悠の悠
◆同じ漢字を繰り返す時の字
◆代々木の2文字目
◆佐々木の2文字目
◆ノマ
◆しあわせ
◆幸福のこう
◆お宮のみや
◆宮城県のみや
◆宮崎県のみや
◆神宮のぐう
◆羊という漢字に羽
◆櫻井翔のしょう
◆大谷翔平の翔
◆飛翔の翔
◆香水の香
◆香川県の香
◆香るの香
◆線香の香
◆浦島太郎のうら
◆さんずいの浦和の浦
◆浦安のうら
◆三浦半島のうら
◆寛大のカン
◆うかんむりに草かんむりに見る
◆阿部寛
◆寛容の寛
◆眞子様の眞
◆真実のしんの旧字体
◆上にカタカナのヒが入る真実のしんの旧字
◆眞鍋かをりのま
◆つかさ
◆司会者の「司」
◆寿司の司
◆上司の司
◆石川県の石
◆石ころのいし
◆ストーンの石
◆岩石のせき
◆さんずいに享年の享
◆さんずいに右上がなべぶた、下が目鼻口の口、その下が子供の子
◆ロンドンブーツのアツシの淳
◆桜田淳子の淳
◆部活の部
◆部屋の部
◆部長さんの部
◆部分の部
◆博士のはく
◆博多の博
◆博物館の博
◆博識のはく
◆尾びれのお
◆尾っぽのお
◆尾張の尾
◆尻尾のぽ
◆書斎のさいの旧字体
◆サイトウのサイで、上が難しくて下が「示す」のやつ
◆にんべんに土ふたつ
◆佳作のか
◆佳子様のか
◆ありなしの有におおざと
◆榊原郁恵の「いく」
◆有名人の有に郎の左側
◆東京都の「と」の左側が有限会社の有
◆草かんむりに官
◆菅田将暉のす
◆菅元総理大臣のすが
◆菅原道真のすが
◆立サキ
◆長崎の崎の旧字体
◆右上が立のサキ
◆山偏に立川の立に可能の可
◆すず
◆風鈴の鈴
◆金に令和のれい
◆左右に振るとリーンリーンという音が鳴る鈴です
◆篠原のしの
◆長篠の篠
◆秋篠宮の篠
◆克服の克
◆漢数字の10(じゅう)下に兄
◆瀬戸内海のせ
◆瀬戸際のせ
◆瀬戸大橋のせ
◆浅瀬の瀬
◆良い悪いのよい
◆奈良県の二文字目
◆善良の「りょう」
◆善
◆政治の「じ」
◆明治の「じ」
◆治療のち
◆さんずいへんのおさめる
◆江戸のえ
◆さんずいにカタカナのエ
◆江ノ電のえ
◆さんずいに工事のこう
◆恒例行事のこう
◆りっしんべんに、一、日、一(いちひいち)
◆りっしんべんに元旦の旦の字の上に横棒をつけた字
◆快速電車の快の左側に垣根の垣の右側
◆内外(うちそと)の「うち」
◆内側のうち
◆内容のない
◆上下の上
◆うえ
◆上流
◆篠原の篠の竹冠がないやつ
◆条件のジョウの旧字体、修行のシュのさんづくりを木に置き換えた文字
◆日を縦に二つ
◆日曜日の日を2つ
◆森昌子の昌
◆山本昌の昌
◆ただしい
◆正義のせい
◆正体のしょう
◆正月のしょう
◆素直のなお
◆直角の「直」
◆直接の直
◆直進のちょく
◆継嗣
◆口の下に一冊、二冊の冊を書いて、その横につかさ
◆森博嗣の嗣
◆レオナールフジタ・藤田嗣治の嗣
◆慶応大学のけい
◆弁慶のけい
◆慶弔の慶
◆徳川慶喜のよし
◆東西南北の西
◆方角の西
◆にし
◆西暦の西
◆永久のえい
◆永遠のえい
◆あさ
◆まだれにはやし
◆麻酔の麻
◆麻薬の麻
◆「毅然とした態度」の毅
◆犬養毅(いぬかいつよし)の「つよし」
◆亀田興毅・亀田大毅・亀田和毅の毅
◆自由の由
◆由来
◆理由の由
◆由緒の由
◆武士のぶ
◆武田信玄の武
◆武蔵のむ
◆明るい
◆あかり
◆明治の「明」
◆照明のめい
◆ヤマドリの島
◆やまどりで嶌だった事があるので、横に山のあるしま
◆国の旧字体
◆口の中に或いは
◆三國連太郎の「國」
◆山本元柳斎重國の國
◆徹夜の「テツ」
◆徹底するの徹
◆初志貫徹の徹
◆黒柳徹子の徹
◆山本元柳斎重國の柳
◆きへんに卵に似た卯
◆ふつうの柳
◆柳ヶ浦のヤナギ
◆木曽路のそ
◆「増」の右のつくりの部分
◆ギャル曽根の曽
◆木曽川のそ
◆難しいほうのりゅう
◆烏龍茶のロン
◆左側に「立」「月」という字が入る、画数が多い「りゅう」
◆こころざす
◆こころざし
◆志願するの志(し)
◆志望校の志
◆奈良県のな
◆神奈川県のな
◆大きく示すと書いて奈
◆厩舎のきゅう
◆茨城県の茨
◆くさかんむりに次
◆普通の普のうえのちょんちょんがないやつ
◆安倍晋三のしん
◆高杉晋作のしん
◆香田晋のしん
◆漢数字の千
◆千円のせん
◆千代紙の千
◆千歳の千
◆虎にさんづくり
◆開拓の拓
◆てへんに石
◆木村拓哉の拓
◆健康の康
◆家康の康
◆壮大のそう
◆別荘の荘の草冠なし
◆壮年の壮
◆服装の装の上半分
◆拘束するの拘
◆てへんに俳句の句
◆日曜日の日の下に光という字
◆縦書きで地名の「日光」と書いて下さい
◆手前、奥の奥
◆奥行きの奥
◆奥様の奥
◆岡山の岡にカタカナのリ
◆草なぎ剛の剛
◆剛腕のごう
◆長渕剛の剛
◆さんずいに青
◆清水寺の清
◆清い
◆柴犬のしば
◆下に木を書くほうのしば
◆漢数字の三
◆横線3本で簡単なほうのサン
◆三井の三
◆三重県の三
◆はしごだか
◆うかんむりではなく、わかんむりの冨
◆富士山のふの上の点がないやつ
◆富山のとの上のてんがないもの
◆庄屋の庄
◆まだれにつち
◆芸人の品川庄司の庄
◆山形県庄内空港の庄
◆さんずいに車に斤
◆帽子の「ボウ」
◆利益の利
◆勝利の利
◆利用の(り)
◆千利休の利
◆アメリカンの洋
◆太平洋の洋
◆和風洋風の洋
◆徳島県の「徳」
◆道徳の徳
◆徳川家康のとく
◆聖徳太子のトク
◆凛々しい、凛としたの凛で右下が「示す」ではなく「のぎ」の方
◆文章のしょう
◆立つ座るの立つに早い
◆勲章のショウ
◆音楽のおんの下に漢数字の十
◆ひかり
◆日光のこう
◆光熱費の光
◆光合成のこう
◆貞子のさだ
◆上がカタカナのト、下が貝殻の貝
◆貞淑のテイ
◆童貞のてい
◆木を三つ
◆森林の森
◆青森の森
◆くさかんむりに発みたいな漢字
◆三つ葉葵のあおい
◆花のアオイ
◆草冠の下にはつがしらと天井の天
◆色彩のさい
◆いろどり
◆彩色の彩
◆水彩絵の具の彩
◆ゴルフの石川遼選手の遼
◆司馬遼太郎の遼
◆学生寮の寮からウ冠を取ってしんにょう
◆朗らか
◆朗読のろう
◆明朗のろう
◆桃太郎じゃないほうのろう
◆草かんむりに方角のほう
◆芳香剤のほう
◆芳しいのかんば
◆芳香族のほう
◆「さんずい」のカワ
◆河川のカ
◆さんずいに可能の可
◆運河(うんが)のカワ
◆弥生の弥
◆卑弥呼の弥
◆弥勒の弥
◆戸棚のと
◆江戸の戸
◆「戸籍」の「戸」
◆水戸の戸
◆愛情のあい
◆「愛知県」の「愛」
◆恋愛のあい
◆愛するのあい
◆かがやくという字
◆光(ひかり)に軍隊の軍
◆安心の安
◆安全の安
◆高い安いのやすい
◆平安時代のあん
◆アジアのあ
◆亜鉛のア
◆亜流の亜
◆亜熱帯の亜
◆かき氷の「氷」
◆氷砂糖の氷
◆氷水の氷
◆てへんに別れる
◆修学旅行のしゅう
◆修理のしゅう
◆補修工事のしゅう
◆村田修一のしゅう
◆羽田空港のはね
◆はね
◆一羽二羽のわ
◆尾羽の羽
◆国語辞典の典
◆式典の典
◆国語の古典の典
◆刀にしんにょう
◆1辺、2辺のへん
◆辺見えみりのへん
◆仁丹の丹
◆牡丹の丹
◆伊丹空港のたみ
◆丹波市の丹
◆うかんむりに示す
◆宗教のしゅう
◆伊達正宗の「ムネ」
◆北条時宗のムネ
◆菜の花の菜
◆菜っ葉の菜
◆野菜のさい
◆菜々緒の菜
◆干支の辰年のたつ
◆戊辰(ぼしん)の辰(しん)
◆原辰徳の辰
◆振り子の「振る」という字の手ヘンの無い文字(又は右側の部分)
◆岩手県の岩
◆岩石の岩
◆山の下に石川県の石
◆くわえる
◆加工品の加
◆加トチャンの加
◆カタカナのカに口で加
◆生きる
◆生年月日のせい
◆うまれる
◆先生のせい
◆崇拝の崇
◆山の下に宗教の宗
◆水滴の滴のさんずいが金へん
◆恐竜のりゅう
◆簡単な方のリュウ
◆竜巻のたつ
◆友達の友
◆友情の友
◆親友の友
◆漢数字の五に口
◆吾妻の吾
◆吾々のわれ
◆坂道のさか
◆つちへんに反対の反
◆賀正のが
◆年賀状のが
◆滋賀県、佐賀県のが
◆加賀のが
◆やさしい
◆優勝の優
◆にんべんに憂い
◆優雅のユウ
◆英語のえい ← これだと\"A\"と誤解されうる
◆英雄のえい
◆つつしむ
◆りっしんべんに真実のしん
◆小樽(おたる)のタル
◆お酒の樽
◆祝い樽の樽
◆法則の則
◆規則の則
◆貝にりっとう(カタカナのリ)
◆校則のそく
◆果物の西瓜のカ
◆冬瓜の「ガン」
◆巳年の巳
◆干支(えと)の巳年の巳
◆己という字の左上が繋がっている漢字
◆国家斉唱のせいの旧漢字
◆なべぶたに刀を書いてYを書いて氏の横棒とったのを書いて、二段のはしごを書く
◆サイトウのサイで、上が難しくて下が簡単なやつ
◆北大路欣也の欣
◆パンの一斤二斤の斤に欠ける
◆よろこぶとも読める欣
◆深作欣二の欣
◆碧眼の碧
◆紺碧の碧
◆左上に王様の王、その右に白、その下が石川県の石
◆碧南市の碧
◆花屋の花
◆草花のはな
◆花火のはな
◆フラワー
◆木が二本の林
◆森林のりん
◆松竹梅の「タケ」
◆竹とんぼの「タケ」
◆竹林の「タケ」
◆竹原ピストルズの「タケ」
◆織物の織
◆織田信長の「織」
◆織姫の織
◆組織の「織」
◆巾着の巾の右側に番号の番
◆八幡製鉄所のはた
◆八幡宮の幡
◆ハタケでは無く、ノボリのハタ
◆食堂のどう
◆堂本剛のどう
◆お堂のどう
◆平等院鳳凰堂のどう
◆しめすへん(カタカナの「ネ」)に「羊」
◆吉祥寺のジョウ
◆吉祥のしょう
◆不祥事のショウ
◆くさかんむりに重いと書いて、下に点四つ
◆くさかんむりの薫る
◆薫風の薫
◆くさかんむりに重と書いてれんが
◆有名の有
◆有無のあり(う)
◆有限会社の有
◆有村架純の有
◆郷ひろみのごう
◆故郷のきょう
◆郷里のきょう
◆東郷平八郎の郷
◆はこがまえに王
◆国という漢字の中を王にして周りの囲いの右側をなくす
◆乙武洋匡のただ
◆カタカナのコを裏返しにして、中に王
◆おうへんに令和の令
◆おうへんに命令のれい
◆桐谷美玲の玲
◆王様の王辺に冷たいの右側
◆聡明のそう
◆耳へんに公園の公を書いて心です
◆妻夫木 聡のさとし
◆藤井聡太の聡
◆漢数字の二
◆横線2本で簡単なほうのニ
◆幸福の福
◆福井県、福島県の福
◆福祉の福
◆福笑いの福
◆上下のゲ
◆上下(うえした)のした
◆下関のしも
◆下剋上の下
◆倉本聰の聰
◆寺尾聰のあきら
◆耳へんに恩人の恩の四角の中の大が夕方の夕で四角の上に点が一つつく漢字
◆聡明の聡の旧字体
◆「聖徳太子」の「聖」
◆聖書のせい
◆聖なるのせい
◆松田聖子のせい
◆手へんに右上がなべぶた、下が几帳面のき
◆抵抗の「コウ」
◆抗生物質のコウ
◆カタカナのエ
◆工業のこう
◆醜いアヒルの子のみにくいという字
◆醜悪の醜
◆杉の木
◆三本杉
◆きへんにサンづくり
◆昴に似た字
◆激昂のこう
◆たかぶるという字
◆迎えるからしんにょうを取って上に日曜日の日を乗せる
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◆東久邇宮稔彦(ひがしくにのみやなるひこ)の「稔」
◆小林稔侍のネン
◆水曜日の水
◆水道水のスイ
◆液体の水
◆香水の水
◆稲穂の「ホ」
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◆関所のせき
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◆保健所の健
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◆斎場のさい
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◆悟りを開くの悟
◆覚悟のご
◆長い短いのなが
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◆長靴の長
◆新しい
◆新聞の新
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◆友達の達
◆達人の達
◆達成の達
◆達筆の達
◆植物の栗
◆小栗旬の栗
◆桃栗三年の栗
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◆耶馬渓の耶
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◆しんにょうに十
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◆辻斬りの辻
◆辻希美の辻
◆石へんに幾つ(いくつ)という字
◆大磯の磯
◆機械の機の左が石バージョンです
◆磯辺揚げの磯
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◆新選組の誠
◆ごんべんの誠
◆「ごんべん」に「成人」の「成」
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◆「王様の王の字に点をつけたギョクという字」
◆10円玉の玉
◆ギョクと読む玉
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◆中心です
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◆豪華の華
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◆木の実の実
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◆善人のぜん
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◆山本元柳斎重國のげん
◆興味のきょう
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◆集合の集の下が木ではなく漢数字の十
◆市原隼人のはや
◆つぎ
◆次男、次女の次
◆次の番、ネクストの次
◆にすいに欠ける
◆巨峰の峰
◆最高峰のほう
◆峰不二子の峰
◆保険の保
◆たもつ
◆保育園の保
◆今、昔の今
◆現在の今
◆兼ねる
◆兼用のけん
◆兼業するのけん
◆兼好法師のけん
◆太陽のよう
◆こざとへんに右が簡易の易に似た漢字
◆春の陽光のよう
◆純粋の純
◆単純の純
◆糸へんの純
◆純正の純です
◆石垣の垣
◆垣根の垣
◆御中のおん
◆なべぶたの下に口、その下に終了の了
◆享年何歳の享の下部分が子供の子ではなく終了の了
◆草かんむりに利益の利
◆茉莉花の莉
◆舘ひろしの舘
◆師匠のしょう
◆ビフォーアフターのリフォームの匠です
◆はこがまえに、パン一斤の斤
◆「医者」の「い」の字の中の「矢」を「近い」の「しんにょう」を取ったものにする。
◆弓矢のや
◆矢印のや
◆矢尻の矢
◆にんべんに右
◆しのぐという字
◆昭和のしょう
◆左が日曜日の日、右上が刀、その下が口
◆東京の昭島市のアキ
◆サンズイに刀と口
◆さんずいのぬま
◆さんずいに召使の召
◆沼地のぬま
◆武士のし
◆久しいの下に米
◆峯岸みなみの峯です
◆蜂蜜の蜂から虫へんを取ってやまかんむりを乗せる
◆普通の連峰のみねの山を上に持ってきた字
◆天気のはれ
◆左が日、右が色の青
◆将軍のショウ
◆将来の「ショウ」
◆将棋のショウ
◆ガキ大将のショウ
◆お金の金
◆金曜日の金
◆金色のきん
◆ゴールドの金
◆一緒の緒
◆いとへんにもの
◆鼻緒の緒
◆ご飯のはん
◆赤飯のはん
◆炊飯器のはん
◆見る
◆見学のけん
◆お花見のみ
◆見物のけん
◆東西南北の北
◆北海道の北
◆北斗七星のほく
◆北極星のほく
◆成功のこう
◆カタカナの「エ」と「カ」を書く功
◆功労者の功
◆ふちという字で深淵のえん
◆さんずいの淵の難しい方
◆カクカクしてる方のブチ
◆世界恐慌のこう
◆あわてるという字
◆りっしんべんに荒い
◆自己紹介の己(こ)
◆おのれの己
◆さんずいに少ない
◆ご無沙汰の沙
◆沙悟浄の沙
◆えだ
◆木の枝のえだ
◆きへんに支える
◆役所のやくのぎょうにんべんの代わりに声と言う字を書いてその下に香水のこう
◆レスリング伊調馨のかおり
◆パッと見が蟹みたいな方の馨
◆上が声と役所の役の右側、下が香りの「か」
◆靖国神社のヤス
◆立つに青い
◆やまかんむりに領収書の領
◆「高嶺の花」の「ね」
◆分水嶺のレイ
◆りっしんべんに令和の令
◆菊川怜のれい
◆大吉のきち
◆吉兆の吉
◆武士の士または土の下に口
◆両津勘吉の吉
◆沖縄の那覇市のな
◆那須高原のな
◆旦那のな
◆刹那のな
◆深い浅いの浅
◆浅草の浅
◆浅瀬のあさ
◆冷蔵庫のぞう
◆お蔵にするの(くら)
◆上にくさかんむりの(ぞう)
◆早起きの早
◆早い遅いの早い
◆早朝のそう
◆早退のそう
◆規則、規範のき
◆右が見るという漢字
◆巧妙な手口の巧
◆技巧
◆ごんべんに兼ねる
◆上杉謙信のけん
◆謙譲のけん
◆謙虚のけん
◆昇進のしょう
◆日曜日の「日」に「升」
◆日が昇るの昇る
◆旧字体のことぶき、「さむらいのフエは1インチ」と書く字
◆端っこのはし
◆川端康成の端
◆先端の端
◆繁栄(はんえい)のハン
◆敏感の敏の下に、いとへん
◆繁華街のハン
◆繁茂(はんも)のはん
◆窪みの「くぼ」
◆荻窪の窪
◆窪塚洋介の窪
◆憲法のけん
◆うかんむりの憲法の憲
◆日本国憲法の憲
◆月末の末
◆おみくじの末吉の末
◆世紀末の末
◆にくづきに力3つ
◆両脇の脇
◆人間のげん
◆空間のかん
◆仲間のま
◆あいだ
◆房総半島のぼう
◆厨房の房
◆ひと房のふさ
◆暖房のぼう
◆いとへんに少ない
◆紗々のさ
◆紗綾形の紗
◆さんずいに登るのすみ
◆澄みわたるのすみ
◆澄み切ったのすみ
◆「流暢」の暢
◆左が申す、右が太陽の陽の右側
◆太陽の陽の左が申す
◆うかんむりの下に貫く
◆真実の実の旧字体
◆うかんむりの下に母に似た字、その下に貝
◆ころも
◆衣装のい
◆白衣のい
◆浴衣のかた
◆合格のごう
◆集合のごう
◆合戦のが
◆割合のあい
◆さざ波のなみ
◆津波のなみ
◆波浪のは
◆充実のじゅう
◆充電のじゅう
◆補充のじゅう
◆年齢の年
◆1年生のネン
◆お年賀のネン
◆片方の片
◆片思いのかた
◆普通の柳の真ん中を夕焼けの夕に
◆木卯(キ・ウ)ではなく、木夕卩(キ・タ・ワリフ)
◆草かんむりの下にけものへんと火の 荻 です
◆荻窪(駅)の荻です
◆唯一のゆい
◆誰という字の左側をくちに変えた漢字
◆くちへんに誰の右側
◆うるわしい
◆綺麗のれい
◆温泉のせん
◆白という字の下に水曜日のすい
◆山本元柳斎重國の重
◆重ねる
◆重い、軽いのおもい
◆重箱のじゅう
◆前、後ろのまえ
◆前後のぜん
◆前橋市の前
◆前途の前
◆道路のどう
◆北海道のどう
◆首にしんにょう
◆みち
◆屋根の屋
◆部屋の屋
◆楽屋の屋
◆屋敷の屋
◆甲斐性の斐
◆非常の非の下に文章の文
◆生き甲斐の斐
◆市場の市
◆市町村の市
◆市役所の市
◆切磋琢磨の琢
◆豚という字の左側が王へん
◆左側が王様の王、右側が家の下の部分
◆のど
◆「宜しく」の宜
◆「便宜を図る」の宜
◆宜野湾市の宜
◆お月様の月
◆月曜日の月
◆月末のげつ
◆お月見の月
◆立つ座るの立つ
◆直立の立
◆立方体の立
◆立川の立
◆政治経済の「政」
◆行政の政
◆へんとつくりがある船/舩という字の左側だけ
◆雪舟のしゅう
◆字形が簡単な方の「ふね」
◆呉越同舟のしゅう
◆ことぶき
◆長寿の寿
◆寿司の寿
◆米寿の「ジュ」
◆あかつき
◆焼肉のやきという字の左が日曜日の日
◆お城のしろ
◆茨城県の城
◆宮城県のぎ
◆春夏秋冬の春
◆季節の春
◆はる
◆春巻きのはる
◆いとへんにしゅん
◆豪華絢爛のけん
◆新幹線のかん
◆木の幹の幹
◆根幹の幹
◆範囲のはん
◆模範のはん
◆師範の範
◆欠乏のぼう
◆とぼしい
◆別荘のそう
◆草カンムリに壮大の壮
◆トキワ荘の荘
◆きへんに漢数字の八を書いて、その下に干支の酉
◆樽という漢字の下の寸をなくしたやつ
◆木へんに酋長の酋
◆根っこの根
◆彦根のね
◆大根のこん
◆創立のそう
◆創業のそう
◆鎌倉の倉にカタカナのリ
◆創設のソウ
◆おわるという字
◆終了のしゅう
◆終始のしゅう
◆糸へんに冬
◆うるおう
◆さんずいの右に門構え、中に王様の王
◆利潤の潤
◆嵐の松本潤の潤です
◆瑠璃色の瑠
◆たまへんに書留の留
◆よろこぶという字
◆一喜一憂のき
◆喜怒哀楽の喜(き)
◆たけかんむりに馬
◆あつひめのあつ
◆篤志家のトク
◆にんべんに衣
◆依存のい
◆卓球のたく
◆卓越のたく
◆電卓のたく
◆糸偏・車・糸偏の下に口
◆口につけるくつわ
◆木へんに通
◆樋口一葉の樋
◆おんなへんに子
◆すき
◆好物の好
◆いね
◆稲穂の稲
◆伏見稲荷大社のいな
◆稲妻の稲
◆くさかんむりにすえ
◆茉莉花の茉
◆盛岡の盛
◆商売繁盛の盛(じょう)
◆大盛りごはんの盛(もり)
◆盛り上がるの盛
◆東西南北の東
◆東京の東
◆日が照るの照
◆照明の照
◆照り焼きの照
◆天照大神のてらす
◆地球のち
◆地面の地
◆土地のち
◆神様の神
◆神社のじん
◆阪神の神
◆カタカナのネに申す
◆さんずいに難しい方の龍リュウ
◆難しい方のたき
◆ピエール瀧の瀧
◆立つに風
◆さっそうと歩くのさ
◆住居の居
◆同居の居
◆居酒屋の居
◆居室の居
◆向かう
◆方向のこう
◆傾向のこう
◆向田邦子の向
◆カタカナで小さいケ
◆1ヶ (個) 2ヶのヶ
◆草かんむりにとびらの戸のような字
◆芦ノ湖のあし
◆芦田愛菜のあし
◆芦屋の芦
◆簡単なほうのたき
◆飼育員の飼
◆ペットを飼うの飼
◆ご満悦の悦の旧字体
◆市原悦子の悦
◆豊川悦司の悦
◆門番の門
◆専門のモン
◆羅生門のモン
◆大富豪の豪
◆オーストラリア、豪州の豪
◆豪速球の豪
◆豪華の豪
◆ゴホゴホせきをするのせき
◆宇宙のう
◆宇都宮の宇
◆宇治茶の宇
◆カタカナのヌみたいな字
◆又吉直樹のマタ
◆風の又三郎
◆又、明日
◆尊敬の尊の字の下の寸の字を大きいの大に変えて、右におおざと
◆投擲の擲からてへんを外す
◆右半分はおおざとで、左半分は上から、八、干支の酉、大
◆日曜日のにち
◆日本のにち
◆お日さまのひ
◆日時のにち
◆白に田のハタケ
◆畠山(ハタケヤマ)のハタケ
◆菊の花のきく
◆菊の御紋の菊
◆野菊の菊
◆相談のそう
◆相手のあい
◆手相のそう
◆相撲の相
◆宣言とか宣伝のせん
◆山梨県の梨
◆果物の梨
◆なし
◆五稜郭(ごりょうかく)の「稜」
◆山の稜線の稜
◆お寺の寺
◆寺門ジモンの寺
◆寺田心の寺
◆たけかんむりに立つ
◆三笠の笠
◆小笠原諸島の笠
◆丘陵地帯のりょう
◆天皇陵のりょう
◆死皇帝の陵墓のりょう
◆月二つのとも
◆月曜日の月が二つ並んだ朋
◆華原朋美の朋
◆花が咲くの咲く
◆武井咲のえみ
◆なべぶたに口、子どもの子
◆享年(きょうねん)の享
◆享受のきょう
◆享保の改革のきょう
◆広辞苑の苑
◆叙々苑の「エン」
◆新宿御苑
◆外苑
◆色の青
◆青森県のあお
◆青信号の「あお」
◆青春の青
◆多い少ないの多い
◆多数のた
◆幾多のた
◆カタカナのタ、二つ
◆旭川の旭
◆漢数字の九に日曜の日
◆左が漢数字の九、右が日曜日の日
◆旭山動物園の旭
◆ 秋本治による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』において1976年から2016年まで連載されたこちら葛飾区亀有公園前派出所のかつ
◆葛の花
◆葛藤のか
◆葛飾区の葛
◆横綱・白鵬の鵬
◆横につき・つき・とりと並べて書くおおとり、巨人・大鵬・卵焼きの大鵬親方のホウ
◆倫理のりん
◆不倫のりん
◆紅白の白
◆ホワイトの白
◆白色の白
◆白菜のはく
◆児童のじ
◆幼児のじ
◆絵画の絵
◆絵本の絵
◆糸へんに会うで絵
◆絵の具のえ
◆土を掘るの掘る
◆手へんの掘る
◆水俣病の俣
◆勝俣州和の俣
◆つらぬくという字
◆母の下に貝と書く 貫
◆貫地谷しほりの貫
◆初志貫徹の貫
◆貝ふたつのさくら
◆嵐の櫻井 翔 のさくら
◆旧字のさくら
◆みがくという字
◆研磨のま
◆切磋琢磨の磨
◆まだれの中に林と石(手ではない)
◆漢数字の八
◆「やまざき」で変換すると出てくる山かんむりの「さき」
◆風船の「セン」
◆舟へんに(カタカナで)ハロ
◆湯船の「フネ」
◆五穀豊穣のじょう
◆のぎへんに譲るという字のつくり
◆寝るの寝
◆寝屋川市の寝
◆就寝のしん
◆昼寝のね
◆昔の中国の王朝のしん
◆歌手の秦基博の秦
◆秦の始皇帝のしん
◆大隈重信の隈(くま)
◆界隈のワイ
◆「つかう」の右半分、にんべんを取った残り
◆吏員のリ
◆史の口の上に横棒
◆○○君におおざと
◆行政区画の郡
◆紳士のしん
◆いとへんにもうす
◆島田紳助のしん
◆魚のうなぎ
◆春夏秋冬の秋
◆季節の秋
◆のぎへんに火曜日のか
◆厚い薄いの「アツイ」
◆厚生労働省の厚
◆厚揚げのあつ
◆濃厚のこう
◆ハナ肇の肇
◆はじめという字で、筆みたいなやつ
◆みなみ
◆東西南北の南
◆君が代の君
◆○○君の君
◆京都のと
◆都道府県のと
◆未来の未
◆干支のひつじの未
◆土へんに右上がなべぶた、その下が几帳面のき
◆炭坑節の坑
◆与の旧字体
◆円周率の周
◆一周二周の周
◆順番の順
◆順序のじゅん
◆川にページ
◆順調のじゅん
◆廉価の廉
◆滝廉太郎の廉
◆まだれに兼ねる
◆顕著の顕
◆顕微鏡のケン
◆矢野顕子のあき
◆日本テレビ桝太一の桝
◆木へんに、歌舞伎の舞の下半分
◆土ふたつ
◆箕面市(みのおし)の箕
◆長野県の箕輪町(みのわまち)のミノ
◆箕島高校の箕
◆将棋の棋から木へんを取って竹かんむりを乗せる
◆椎茸の椎
◆脊椎の椎
◆熊本県の熊
◆動物の熊
◆逢引のあい
◆逢瀬のおう
◆蜂蜜の蜂から虫へんを取ってしんにょう
◆かめ
◆動物の亀
◆ツルカメの亀
◆こち亀のかめ
◆偽物のにせ
◆偽善者のぎ
◆木の下に子どもの子
◆松坂桃李の李
◆李下に冠を正さずの李
◆中国人、朝鮮人の姓のリ
◆留守の留
◆保留のりゅう
◆留学のりゅう
◆白黒のくろ
◆くろ
◆ブラックの黒
◆黒糖のこく
◆サンズイに奏でる
◆演奏の奏にさんずいを付けた漢字
◆木へんに尾っぽの尾
◆ぎょうにんべんに正しい
◆征服のせい
◆征夷大将軍のせい
◆世界征服のせい
◆お礼のれい
◆礼儀のれい
◆気をつけ、礼のれい
◆火に田
◆田畑の畑
◆公園の公
◆「おおやけ」の公
◆公共のこう
◆ハム
◆瑠璃色のり
◆王へんに離れるの左側
◆近い遠いのちかい
◆近道のチカ
◆近所のキン
◆猛獣の猛
◆猛暑の猛
◆猛威の猛
◆前、後ろの後ろ
◆前後のご
◆後半のこう
◆後者のこう
◆道路のろ
◆路上のろ
◆進路のろ
◆中央
◆増える減るの増
◆増加の増
◆修学旅行の修の右下を月に
◆ノーベル賞の下村脩の脩
◆真珠の珠
◆王偏に朱肉のシュ
◆珠算の珠
◆最初のしょ
◆中華の華の草冠と一番上の横線を取り除いて田んぼの田に変える
◆「畢生の大作」とか「畢竟」のヒツ
◆篳篥(ひちりき)の篳から竹冠を取り除いた文字
◆縦、横の横
◆横浜の横
◆凛々しい、凛としたの凛で右下が「のぎ」ではなく「示す」の方
◆星空の星
◆スターの星
◆栄の旧字体
◆榮倉奈々のえい
◆ 崇
◆樫の木のかし
◆カタカナのネの右に王貞治のサダ
◆カタカナのネの右に、カタカナのトと下に貝
◆公園のえん
◆動物園のえん
◆幼稚園のえん
◆保育園のえん
◆悪戯(イタズラ)するの戯
◆戯曲の戯
◆遊戯の戯
◆鳥獣戯画の戯
◆鰹の右側
◆平井堅の堅
◆大臣の臣+右に又+下に土
◆中堅の堅
◆鉄琴の琴、木琴の琴
◆お琴の琴
◆こと
◆ごんべんに寺の詩
◆詩人の詩
◆ポエムの詩
◆風物詩の詩
◆季節の夏
◆春夏秋冬の夏
◆中国の孔子の孔
◆孔明の孔
◆孔雀の孔
◆利尻の尻
◆お尻のしり
◆尻もちの尻
◆目尻の尻
◆満月の満
◆満足のまん
◆満員のまん
◆ブリッジの「橋」の 木へん を無くした右側の字
◆喬木(きょうぼく)の喬
◆川を渡る橋の木辺を取った右側
◆きへんにからい
◆樹種の梓
◆草冠に右
◆若者のわか
◆若草のワカ
◆若人のわこ
◆朱色の朱
◆朱肉 シュニク
◆逸脱の逸
◆逸話の逸
◆秀逸の逸
◆逸品の逸
◆基本のき
◆基準のキ
◆基礎のキ
◆雁来(カリキ)のカリ
◆鳥の種類のガン
◆ふつうの桜
◆桜島のさくら
◆「にんべん」に「ゆうげんのゆう(有)」
◆「にんべん」に「ある(有)」
◆口の下に巴の邑
◆群馬県の邑楽郡の邑
◆中邑真輔のむら
◆よろず
◆一万円の万の旧字体
◆野村萬斎の萬
◆萬田久子の萬
◆漢数字のひゃく
◆百貨店の百
◆横線1本で簡単なほうの一の下に白
◆車偏に口の下に耳
◆迫力のはく
◆さんずいに九州の州
◆さんずいに中州のす
◆豊洲市場の洲
◆洲本城の洲
◆慈悲深いの慈
◆慈善活動の慈
◆慈愛の慈
◆壱万円札に書かれている壱
◆武士の士にわかんむり下にカタカナでヒ
◆のぎへんに希望の希
◆稀少価値のき
◆稀勢の里の稀
◆稀少のき
◆「りっしんべん」に「なべぶた」「口」「子」
◆夏侯惇の惇
◆りっしんべんに享年何歳の享
◆りっしんべんに進むの右側
◆りっしんべんにふるどり
◆くさかんむりに明るい
◆萌芽(ほうが)の「ほう」です
◆一番上が漢数字の十、その下に草冠、その下に木曜日の木
◆留守の守
◆うかんむりに寸止めの寸
◆守る
◆さんずいに良し悪しの良し
◆浪人生のろう
◆放浪のろう
◆波浪警報のろう
◆摩擦の摩
◆摩周湖の摩
◆麻の下に手
◆多摩川の摩
◆まう
◆歌舞伎の舞
◆舞台の舞
◆森雪之丞の丞
◆蒸気の「蒸」の草かんむりと下の点4つがない漢字
◆心構えのがまえ
◆かまえる
◆構築のコウ
◆たべるに虫
◆市区町村のちょう
◆町並みの町
◆結婚のけつ
◆むすぶという字
◆結納のゆい
◆結論の結
◆遥かの難しい方
◆二点しんにょうに夕日の夕の点が2つのやつの下に空き缶の缶
◆一万のまん
◆万葉集のまん
◆万里の長城の万
◆漢数字の万
◆法律のリツ
◆規律のリツ
◆律儀の律
◆ぎょうにんべんの街
◆商店街のがい
◆市街地のがい
◆街頭インタビューの街
◆静岡のしず
◆しずかという字
◆源静香の静
◆天気のてん
◆天ぷらのてん
◆天国のてん
◆天才の天
◆さんずいに京都の京
◆すずしい
◆木へんに同じ
◆桐の花のきり
◆桐箪笥の桐
◆桐紋の桐
◆京都の京
◆東京の京
◆京セラドームのきょう
◆鳥のつる
◆鶴亀の鶴
◆鶴房の鶴
◆鶴見区のつる
◆場所のば
◆野球場のじょう
◆広場の場
◆場合の場
◆ハスの花のはす
◆蓮根のれん
◆草冠に連続のれん
◆蒼白の蒼
◆くさかんむりに倉庫のそう
◆繁殖の殖
◆利殖の殖
◆あんず
◆杏仁豆腐の杏
◆木に下が口
◆杏林大学のキョウ
◆弓矢のゆみ
◆弓道のきゅう
◆木の芽のめ
◆草冠に牙
◆芽生えのめ
◆草冠に優雅の雅の左側
◆草かんむりにパン一斤の斤
◆草かんむりのセリ
◆つちにたいら
◆一坪のツボ
◆遠い近いの遠い
◆遠い
◆遠足の遠
◆鎌倉のかま
◆金に兼ねる
◆鎌倉時代のかま
◆黎明期のれい
◆希望のぼう
◆望遠鏡の望
◆絶望のぼう
◆有望のボウ
◆世界のせ
◆世の中のよ
◆前世のせ
◆来世のせ
◆堤防のテイ、つつみ、提出のテイと違って土へんにこれ(是)
◆堤真一の堤
◆勲章の勲
◆動くの下に四つ点
◆塩分の塩
◆塩、砂糖のしお
◆赤信号のあか
◆赤色のあか
◆赤飯のせき
◆赤ちゃんのあか
◆音楽の音
◆仲間の仲
◆にんべんに中
◆仲介の仲
◆丈夫の丈
◆大丈夫の丈
◆背丈の丈
◆の
◆常識のじょう
◆常にのつね
◆福沢諭吉の諭
◆教諭の諭
◆榊原郁恵の榊
◆木に神
◆冷蔵庫の蔵の旧字体
◆忠臣蔵の蔵に横ちょんちょん
◆采配を振る
◆喝采のサイ
◆採用の採の右側
◆采女のうね、採用のサイの右半分、のごめと違ってカタカナのノの下にカタカナのツの下に木だから気をつけて
◆将棋の駒
◆馬へんに俳句の句
◆駒込や駒場の駒
◆生駒市の駒
◆木戸孝允のよし
◆兄の口をカタカナのムに
◆充実の充からなべぶたを取る
◆いとへんに田んぼの田
◆細い
◆細胞のさい
◆穀物の粟
◆栗という字の下が木ではなく米になっている
◆水晶の晶
◆日が3つ
◆液晶の晶
◆未来の来の旧字
◆倖田來未の來
◆千疋屋の疋
◆清楚の楚の下半分
◆蛋白質の蛋の上半分
◆たけやぶの藪
◆草冠の藪。下が数ではない方。
◆草かんむりに数学の数の旧字体
◆木へんに反対の反という字
◆板前の板
◆鉄板のパン
◆まな板のいた
◆会うの旧漢字
◆会社の会の旧字体
◆竹かんむりに世界のせ
◆笹船の笹
◆暁の右側
◆漢数字の十の下に草冠、漢数字の一、カタカナのル
◆焼の右側、焼けるの火偏じゃない方
◆山の下に厳しいのイワオ
◆玄米のゲン
◆玄関のげん
◆玄界灘の玄
◆左から さんずい、カタカナのエ、鳥
◆鴻池の鴻
◆埼玉県鴻巣市の鴻
◆草冠に秋
◆萩の月のはぎ
◆当たりハズレの当の旧字体
◆合衆国の衆
◆観衆のしゅう
◆衆議院の衆
◆公衆電話の衆
◆鳥取県の鳥
◆小鳥の鳥
◆味噌の噌の右側
◆木曽路の曽の旧字体
◆唐揚げのカラ
◆唐辛子のトウ
◆唐津焼の唐
◆遣唐使の唐
◆繰り返しのくり
◆にしき
◆錦織圭のにしき
◆渦潮のうず
◆渦巻のうず
◆羅針盤の羅
◆羅生門の羅
◆天麩羅の羅
◆阿修羅像の羅
◆ごんべんに京都の京
◆諒恕のリョウ
◆朝おきるのおきる
◆起床のき
◆起点のき
◆起承転結の起
◆果物のもも
◆桃太郎の桃
◆お米の米
◆白米のまい
◆雑穀米のまい
◆玄米のまい
◆定める
◆定期券の定
◆予定の定
◆決定の定
◆威力の威
◆威風堂々
◆来日のライ
◆未来のライ
◆来月のライ
◆到来のらい
◆季節の節
◆関節のせつ
◆節約のせつ
◆節分のせつ
◆本の栞
◆サザンオールスターズの曲『栞のテーマ』
◆本に挟むしおり
◆ブックマークの"シオリ"
◆さんずいに太い
◆ご無沙汰の汰
◆あい色のあい、くさかんむりに監督のカン
◆藍染めの藍
◆旧字体のひのき
◆名前のな
◆指名するのメイ
◆氏名のめい
◆名古屋のナ
◆ごんべんに己
◆記念日の記
◆しるす
◆消えるって漢字のさんずいじゃなく木へん
◆木へんに肖像画の肖
◆末梢神経のしょう
◆深い浅いのふかい
◆干物のヒ
◆干支のえ
◆梅干しのぼし
◆夏至の至
◆漢数字一にムに土
◆「いたる」という字
◆大阪府のふ
◆京都府の府
◆都道府県の府
◆政府のふ
◆反対の対の旧字体
◆対決の対の旧字体
◆対義語の対の旧字体
◆学校のがく
◆学習のがく
◆勉学のがく
◆学業のがく
◆建築のけん
◆建物のたて
◆きぬいとのきぬ、糸へんに口に月
◆絹織物のきぬ
◆松竹梅の梅
◆梅の木の梅
◆木へんに毎日の毎
◆梅干しの梅
◆将軍の将の旧字体
◆国家のか
◆徳川家康のいえ
◆ハウスのいえ
◆実家のか
◆業務の業
◆企業のギョウ
◆動物のイノシシ
◆アントニオ猪木さんの猪
◆乾杯のかん
◆乾燥肌のかん
◆乾燥のかん
◆三国志の劉備玄徳(りゅうびげんとく)の「りゅう」
◆留守の留の上の部分に金にりっとう
◆延長の延
◆延期のえん
◆遅延のえん
◆延命のえん
◆キャプテン翼のつばさ
◆鳥の羽のつばさ
◆片翼の翼
◆本田翼のつばさ
◆名誉のよ
◆ほまれ
◆木へんに規則のき
◆高槻市のつき
◆大槻のつき
◆作成のさく
◆作文の作
◆作品のさく
◆夕方の方
◆方角のほう
◆方法のほう
◆片方のほう
◆我慢の我
◆我々のわれ
◆われ
◆国語のこく
◆外国のこく
◆国会のこ
◆お酒のさけ
◆甘酒の酒
◆会社のかい
◆運動会のかい
◆会議のかい
◆会話のかい
◆労働のろう
◆疲労のろう
◆琉球の琉
◆左が王様の王、右が流れるの右側
◆澪つくしのみお。さんずいに漢数字の零
◆青空のそら
◆大空のそら
◆あなかんむりにカタカナのエ
◆空間のくう
◆造船の造
◆しんにょうに告白の告
◆製造のぞう
◆図書館のカン、左は普通に食へんで、舘ひろしのタチみたいな変な字じゃなくて普通に学校で習うヤカタ
◆水族館のかん
◆蝦夷の夷
◆征夷大将軍のい
◆漢数字の「一」の下に「弓」を書いて貫くように「人」
◆あるく
◆徒歩のほ
◆散歩のぽ
◆歩行のほ
◆動物のトラ
◆令和のれい
◆命令のれい
◆法令の令
◆令状の令
◆目(め)に童(わらべ)
◆目に立つに里
◆展覧会のてん
◆発展のてん
◆展開のてん
◆展示のてん
◆鬼の右の足を右に伸ばして北斗の斗を書く
◆統計学の統
◆統一のとう
◆弁護士の護
◆保護の護
◆護国神社の護
◆介護の護
◆校舎のシャ、捨てるの右半分
◆厩舎のシャ
◆瀬戸物の瀬の右上が刀
◆芝生のしば
◆お芝居の芝
◆東芝の芝
◆芝浦の芝
◆翡翠(ヒスイ)のスイ
◆羽の下に卒業の卒と書く字
◆翠玉のスイ
◆風呂の呂
◆下呂のろ
◆呂律の呂
◆きへんに真実のしんの旧字体
◆槇原敬之のまき
◆きへんに眞子さまの眞
◆蒲焼のかば
◆くさかんむりに浦安のうら
◆朝昼晩の朝
◆朝会のちょう
◆朝ご飯の朝
◆雪だるまの雪
◆天気の雪
◆雪合戦のゆき
◆スノーの雪
◆外国の外
◆内、外のそと
◆外出のがい
◆県外のがい
◆源氏の源
◆旧字体のしめすへんにおおざと、鹿児島の祁答院のケ
◆おんなへんに少ない
◆絶妙の妙
◆慎の旧字体
◆部首が(りっしんべん)、カタカナ(ヒ)、県の下が(ハ)
◆部首が(りっしんべん)に眞子さまの(眞)
◆右左のみぎ
◆茅ヶ崎のチ
◆くさかんむりに矛盾のむ
◆茅場町のカヤ
◆くさかんむりに予定の予を書いて一本ちょんと付ける
◆文字化け
◆特殊用途文字
◆滋賀県のし
◆室井滋の滋
◆滋養があるの滋
◆聖徳太子の徳の旧字体で、心の部分の上に漢数字の一
◆浅い深いの浅いの旧字
◆漢数字の五
◆手足の手
◆英語でハンドの手
◆入手のシュ
◆小澤征爾のジ
◆雨の中の点々を×に変更、一の下にハの字を入れる
◆上から一、八、巾着の巾を書き中に×を4つ
◆雨に似ていて、なんじと読む漢字
◆彌生の彌(ヤ)
◆草間彌生のや
◆弓へんに、雨のような漢字が付く
◆森繁久彌のや
◆渦巻きのまき
◆巻き物のまき
◆海苔巻きのまき
◆沖縄の那覇市の覇
◆完全制覇の覇
◆能力のノウ
◆可能のノウ
◆能狂言の能
◆綾鷹の「綾」の糸へんを山へんに替えた文字
◆やまへんに右が土にハに冬の上の部分
◆柏餅のかしわ
◆きへんに白
◆不朽の名作の朽
◆木が朽ちるの朽
◆老朽化の朽
◆八朔のさく
◆逆のしんにょうを取って右に月をつける
◆遡る、遡上のソからしんにょうを取る
◆萩原朔太郎のさく
◆カタカナのノに重ねてカタカナのフを書いて、右下にもう一つ階段状に重ねてフを書いて、もう一つ下に重ねたフの下をはねて、下にちょんちょんちょんちょん
◆為替のか
◆為になるのため
◆共有のきょう
◆共和国の共
◆共倒れ
◆公共のきょう
◆同僚の僚
◆にんべんに、学生寮の寮や診療所の療のつくり
◆閣僚の僚
◆官僚の僚
◆鳥の鷹
◆三鷹市の鷹
◆鷹狩りの鷹
◆一匹、二匹のひき
◆風の中の部分が止まるで凪
◆夕凪の凪
◆風冠に止まる
◆影響のキョウ
◆サントリーウイスキーの響
◆音響のキョウ
◆火に登る
◆あつめる
◆集会のしゅう
◆集団のしゅう
◆集合のしゅう
◆清潔のケツ
◆潔い
◆潔癖の潔
◆交通の通
◆通行の通
◆通常の通
◆串カツのくし
◆是非のぜ
◆是正のぜ
◆透明のとう
◆秀才の秀に、しんにょう
◆池袋の「いけ」
◆さんずいになり
◆乾電池のチ
◆諸々のもろ
◆諸君のショ
◆偉い
◆偉大のい
◆逆転の逆のしんにょうを外した字の右側に月を書いてその下に土
◆可塑性の塑
◆彫塑のソ
◆車輪のリン
◆指輪のわ
◆高輪の輪
◆繊維の「維」
◆明治維新の「維」
◆維持のい
◆矢に巨人の巨
◆「矩を踰えず」の矩
◆頭文字の頭
◆あたま
◆頭、肩、膝のあたま
◆頭蓋骨のず
◆茶摘みの「摘」み
◆くさかんむりに西
◆色のあかね
◆飛行機の飛
◆さんずいに者(もの)
◆海の渚
◆冴える
◆冫(にすい)に牙(きば)
◆やまかんむりに鳥
◆平均の均
◆百均のきん
◆均一の均
◆均等のきん
◆水筒(すいとう)のとう
◆封筒のトウ
◆体育のいく
◆教育のいく
◆保育のいく
◆発育のいく
◆釜戸のかま
◆釜山のプ
◆釜飯のかま
◆釜揚げうどんのかま
◆以心伝心の以
◆以上、以下の以
◆さんずいに弱い
◆水に溺れるの溺
◆比較するのヒ
◆くらべる
◆比例のヒ
◆敏捷性のしょう
◆木へんに風
◆白いの右側に告白の告
◆白へんに告白の告
◆日野皓正の皓
◆山冠に口2つの方の厳しい
◆目玉のめ
◆目次の目
◆目標のもく
◆目力のめ
◆風が吹くの吹く
◆風が吹くの吹く
◆与えるの与
◆給与のよ
◆与作の与
◆ドリームの夢
◆夢見るのゆめ
◆初夢のゆめ
◆予知夢のむ
◆隅田川のすみ
◆隅っこのすみ
◆お湯のゆ
◆湯のみの湯
◆銭湯のとう
◆湯船の湯
◆陳列のちん
◆こざとへんに東
◆陳謝のちん
◆陳情のちん
◆5月の皐月
◆住宅の住
◆すむ
◆住所の住
◆上旬、中旬、下旬のジュン
◆小栗旬の旬
◆旬の食材のしゅん
◆俳句の句の口に横棒入れてニチにしたシュンの字
◆くさかんむりに衰えるのミノ
◆衰えるの上にくさかんむり
◆くさかんむりに衰弱のすい
◆鹿児島県曽於市の於
◆「東京に於いて」などの於いて
◆江崎玲於奈のオ
◆尊敬のそん
◆とうとい
◆くさかんむりに宣言の宣
◆若者の者
◆勇者の者
◆府県の県の旧字体
◆一生懸命の「けん」の下の心がないもの
◆副委員長の「副」です
◆副作用のフク
◆菅田将暉の「暉」
◆輝くの光を日曜日の日に
◆肥料の肥
◆傑れる
◆傑作(けっさく)のケツの字
◆たけかんむりに天井の梁の簗
◆おんなへんに己
◆王妃の妃
◆おんなへんのキサキ
◆座禅・ぜんでらのゼン、偏も旁も新字体で
◆落ち葉の落
◆脱落のらく
◆物がおちるのおちる
◆おちる
◆蘭の花の蘭
◆胡蝶蘭のらん
◆毛利蘭のラン
◆たつみ、選ぶからしんにょうを取り除いた字
◆ぎょうにんべんに旧字体の来る
◆くさかんむりに早
◆くさ
◆草原の草
◆機械の機のつくりの部分
◆幾つかのいく
◆磯の石へんなし
◆幾ばくかのいく
◆なべ、お鍋の鍋
◆鍋敷きの鍋
◆網戸のあみ
◆網羅(もうら)する
◆連絡網
◆大陸の陸
◆歴史のし
◆史実(しじつ)のシ
◆更新のこう
◆便利の便の右
◆更級日記のさら
◆夜更かしのふかし
◆儒教のじゅ
◆にんべんに需要の需
◆研究の研
◆内科、外科の「か」
◆理科のか
◆教科書のか
◆科学のか
◆祖先のそ
◆舟へんに公園の公
◆舟へんに(カタカナで)ハム。
◆芳醇の醇
◆足立区のあし
◆手、足の「あし」
◆俊足のそく
◆蛇足のそく
◆くさかんむりに公園の園
◆準備の準
◆標準のジュン
◆準優勝の準
◆ならぶ、並木のなみ
◆並列のへい
◆漆塗りの漆
◆うるしと読む字
◆動物の鹿
◆鹿児島のか
◆大阪の「阪」
◆こざとへんの「阪」
◆素材のそ
◆味の素のもと
◆素朴のそ
◆素直のす
◆呉服屋のご
◆魏呉蜀のご
◆広島県呉市の呉
◆誤りからごんべんを取ったもの
◆ゼロの漢数字
◆雨に令
◆零細企業のれい
◆収納のしゅう
◆収入のしゅう
◆趙雲の趙
◆走る書いて、右上に小さい書いて、右下に月
◆肖像画の肖にそうにょう
◆草を刈る、の刈るに草冠
◆くさかんむりにカタカナのメとリのような字
◆のぎへんに亀
◆のぎへんに卑弥呼の卑
◆弓へんの長いで張る
◆そす
◆髪の毛の毛
◆毛布のモウ
◆くだもののかき
◆きへんに市場のいち
◆柿の種の柿
◆鳳凰
◆オオトリ
◆境界線のきょう
◆環境保護のキョウ
◆木偏に夏
◆木綿のめん
◆いとへんに白に巾着の巾
◆綿毛のわた
◆綿花のめん
◆気持ちの気
◆オーラの気
◆「堰を切る」のせき
◆堰止湖のせき
◆土へんにカタカナのコの左右を反転させた字を書きコの中が日の下に女
◆慰めるの心がないやつ
◆軍での位の大尉、中尉、少尉のイ
◆就職の就
◆就任のシュウ
◆大工の棟梁(とうりょう)の「りょう」
◆染めるの九を刀と左右の点2つにした字
◆分譲マンションの譲
◆譲る
◆謙譲語の譲
◆ニラ、くさかんむりの下に非常口のヒを縦棒まっすぐに書いて、一番下に横棒1本足す
◆辣韮のキョウ
◆小説家、徳冨蘆花の「蘆」
◆蘆花公園の蘆
◆草冠に虎冠に田んぼの田に皿
◆草冠に遠慮の慮の下の心を皿にした字を書く
◆左にカタカナのノを書いて、真ん中は糸の上半分書いた下に月書いて、右はアルファベットのL書いて上に跳ねる
◆平田篤胤のタネ
◆カタカナのルの間に育てるの上の鍋蓋がないような字を書きます
◆言偏に三本川
◆訓練のくん
◆林の下に土
◆木が二つの「林」の下に「土」
◆津波の津がさんずいなし
◆薄力粉のはく
◆濃い薄いのうすい
◆「八」の下に酉年の「とり」
◆酋長のシュウ
◆渥美半島の渥
◆さんずいに部屋のや
◆瓢箪(ひょうたん)の瓢
◆杉原千畝のうね
◆亜細亜の「亜」の旧字体
◆かぜ
◆台風のふう
◆閑静のかん
◆閑古鳥のカン
◆長閑の閑
◆省エネの省
◆省略の省
◆石へんに進むの右側
◆碓氷峠のうす
◆お薬の処方箋のしょ
◆処分のしょ
◆処理の処
◆処刑のしょ
◆かねへんにかける 欠けつ
◆萩本欽一の欽です
◆たすける
◆補助のじょ
◆救助のじょ
◆股間の股
◆内股のまた
◆故郷の故
◆故事成語のこ
◆「其れ故」のゆえ
◆「勘がいい」のかん
◆勘違い
◆人形のぎょう
◆山形の形
◆21歳
◆鉄拳のけん
◆北斗の拳のケン
◆こぶし
◆木へんに南
◆木のクスノキ
◆丁寧のねい
◆大塚寧々の寧
◆委員長のい
◆委員会のい
◆のぎへんに下が男女の女
◆輪廻のネ
◆回数のかいにえんにょう
◆深夜廻のまわり
◆目の下に、カタカナのハ
◆貝殻の貝
◆おうへんにひさしい
◆すな
◆砂糖のさ
◆砂場のすな
◆石に少ない
◆果実の果
◆結果の果
◆果物のくだ
◆鉾楯の楯
◆きへんに矛盾の盾
◆さんずいに日光
◆騎馬戦(きばせん)の「き」
◆毛糸の糸
◆鬼ヶ島の鬼
◆鬼ごっこの鬼
◆鬼滅の刃の鬼
◆枝を折る 折紙の折
◆骨折のせつ
◆山冠(やまかんむり)に地獄のゴク
◆御嶽山の嶽
◆山の名前の○○岳の岳の難しい字
◆月曜のよう
◆恋愛のれん
◆恋心のこい
◆けん
◆つるぎ
◆剣道のケン
◆住宅の宅
◆自宅のたく
◆宅配のたく
◆山の下に高い
◆老人のろう
◆海老のび
◆養老のろう
◆筑波のつく
◆筑前のチク
◆筑後のチク
◆愛燦燦の燦
◆金属の鉄の旧字体
◆大井川鐵道のてつ
◆新日鐵の鐵
◆ひも、糸へんに丑年のうし
◆建築のちく
◆築地のつき
◆築山のつき
◆法律のほう
◆酒井法子ののり
◆憲法のぽう
◆洋服の服
◆東京都港区の港
◆空港のコウ
◆横浜港のコウ
◆揺れるの手へんが王へんになった字
◆北海道根室市の地名「珸瑤瑁(ごようまい)」の「よう」の簡単な方
◆遊ぶ
◆遊園地のユウ
◆祈願の祈
◆祈念のき
◆権利の権
◆選手権のケン
◆浦島太郎の浦のつくりのみ
◆洪水のこう
◆さんずいに共有のキョウ
◆民主主義のみん
◆にわ
◆家の庭のにわ
◆陶器のとう
◆陶磁器
◆きへんに有耶無耶の耶
◆きへんに耳書いておおざとへん
◆花椰菜の椰
◆魚へんに占い
◆魚のアユ
◆乙女
◆甲、乙、丙の乙
◆乙姫
◆こころという字
◆ドッグの犬
◆動物の犬
◆足柄市の柄
◆人柄の「がら」
◆取り柄のえ
◆ヒョウ柄のがら
◆可能、不可能の可
◆可能性のか
◆許可のか
◆警察官の官
◆裁判官のカン
◆櫨(はぜ)の木のハゼ
◆干支のうさぎのう
◆卯月の卯
◆公卿のギョウ
◆ヴォルデモート卿のキョウ
◆なか卯の卯の左側に、即決の即
◆枢機卿のキョウ
◆草かんむりに、孤独のコ
◆カタカナのムの下に牛
◆大牟田の牟
◆施設の「し」
◆施主の「せ」
◆虫へんに滅亡の亡
◆虫のあぶ
◆台所のところ
◆住所の所
◆居場所の所
◆場所のしょ
◆こめへんに、軍曹の曹
◆こめへんに、相手が女性なら重曹の曹、男性なら軍曹の曹
◆体操のそう
◆あやつる
◆てへんに右上が品物の品、その下が木曜日の木
◆操縦士のソウ
◆恩人のおん
◆恩返しのおん
◆九州の「しゅう」
◆カリフォルニア州の州
◆にんべんに 白黒の「白」
◆伯爵のハク
◆奨学金の奨
◆JO1與那城奨の奨
◆沖縄の沖
◆さんずいに中
◆皆さんの皆
◆比(くら)べるという字の下に白(しろ)
◆皆勤賞の皆
◆伊勢のセ
◆いきおい
◆伝言のでん
◆伝えるのでん
◆伝説の伝
◆にんべんの伝
◆さんずいにひかり
◆掛川市の掛
◆掛け軸のかけ
◆腰掛けのかけ
◆掛金の掛
◆手へんに散歩のサン
◆草冠に夫
◆林芙美子のフ
◆植物の芙蓉(ふよう)の芙
◆竹冠にお寺の寺
◆一等賞の等
◆平等の等
◆喜怒哀楽の哀
◆哀川翔の哀
◆哀愁の哀
◆なべぶたに目鼻口の口に衣のような字
◆氏名住所の氏
◆光源氏の氏
◆みずうみと読む漢字
◆琵琶湖の湖
◆強弱のきょう
◆ストロングの強い
◆強い、弱いの強い
◆厳格(げんかく)の「げん」
◆きびしいという字
◆目的のてき
◆まと
◆標的のてき
◆よみがえる
◆阿蘇山のそ
◆蘇我馬子・蘇我入鹿の蘇
◆蘇我氏(そがうじ)のそ
◆火曜日の火
◆五重塔のトウ
◆礼の旧字体
◆示す偏にゆたか
◆映画監督の監
◆一升瓶のしょう
◆二文字の鴨川の鴨
◆甲乙丙の甲に鳥
◆協力的の協
◆協調性の協
◆農協の協
◆紳士協定の協
◆海賊の賊の右半分
◆絨毯の絨の右半分
◆十日戎(とおかえびす)
◆歌手の嵐
◆砂嵐の嵐
◆山の下が風で嵐
◆けものへんに守る
◆狩人の狩
◆狩場のかり
◆澁澤龍彦の澁
◆挨拶の挨
◆てへんに右上がカタカナのム、その下が弓矢の矢
◆貿易の易
◆易しい、難しいの易
◆鳥に似た字の「カラス」
◆赤坂見附のつけです
◆こざとへんに日付の付
◆いとへんに内外の内
◆納税の納
◆収納の納
◆条件のじょう
◆京都一条二条のじょう
◆条約のじょう
◆漢数字のなな
◆侃侃諤諤のカン
◆注射のしゃ
◆的を射るの射
◆射撃の射
◆射手座のい
◆三菱の菱。
◆菱形(ひしがた)のヒシ
◆上が故郷のキョウに似たもので、下が食べる
◆客をもてなすという意味の「饗宴(きょうえん)」の「きょう」
◆入口出口のいり
◆入部のにゅう
◆入学式のにゅう
◆配偶者の妻
◆あけぼの
◆左が日に、右が警察署の署
◆かのえ
◆きへんに東
◆棟札の棟
◆こめへんに色の青
◆米の横に青
◆精密の精
◆妖精のせい
◆手へんに寺
◆もつ
◆持ち物の「もつ」
◆ちから
◆重力のりょく
◆圧力のりょく
◆握力のりょく
◆悪魔のあく
◆良い、悪いの「悪い」
◆最悪のあく
◆悪意のあく
◆にんべんに漢数字の五
◆快晴の快
◆快速
◆快楽の快
◆糸へんに玄米の玄
◆清楚のそ
◆四面楚歌の楚
◆参観日の観
◆観光のかん
◆敷布団のしき
◆車へんに干す
◆軒下ののき
◆勤勉のきん
◆勤務のきん
◆出勤のきん
◆きへんに秦(ハタ)
◆榛名山のはる
◆勤務の務
◆職務の務
◆業務のむ
◆右下に力がつかない涌き水のわく、通るという時のしんにょうをさんずいに置き換えた字
◆湧き上がるのワ
◆相互のご
◆おたがい
◆商店の店
◆お店のみせ
◆よもぎ、くさかんむりに逢坂の関のあう
◆蓬莱のホウ
◆くわ 金偏に秋
◆はかま
◆上が日曜日の日、下が平成の成
◆絵の具
◆具体的のぐ
◆文具のぐ
◆どろぬまのどろ
◆泥棒のどろ
◆うし
◆牛肉の牛
◆牛乳のぎゅう
◆誤解するのゴ
◆ごんべんに呉服屋のご
◆流れる
◆海流のりゅう
◆交流のりゅう
◆合流のりゅう
◆灯油の灯
◆灯火のともし
◆消灯のとう
◆火を灯すのともす
◆一目瞭然の瞭です
◆明瞭のりょう
◆「和歌山県」の「歌」
◆歌合戦のうた
◆校歌のか
◆歌舞伎の歌
◆擁立の擁の手へんがなし
◆むらさき
◆佛通寺の佛
◆にんべんにドル
◆鏡もちの鏡
◆ミラーのかがみ
◆辞書のしょ
◆書道のしょ
◆読書のしょ
◆書き初めのか
◆きへんに真実のしん
◆きへんに写真の真
◆攻略のコウ
◆攻撃のコウ
◆鳩摩羅什の什
◆にんべんに漢数字の十
◆練習のれん
◆練乳のれん
◆いとへんに東
◆交渉のしょう
◆さんずいに歩く
◆干渉のしょう
◆元旦のたん 日曜日の「日」の下に漢数字の「一」
◆旦那のダン
◆地域の域の右側
◆あるいはの漢字
◆こざとへんに急ぐみたいな字
◆かくれる
◆隠者のいん
◆通貨の円
◆円満の円
◆まどか
◆木へんに一升瓶の升
◆田んぼの田の下に、衣のような部分
◆かしこまる
◆蜃気楼の楼
◆砂上の楼閣の楼
◆同時のどう
◆同意のどう
◆同期のどう
◆同類のどう
◆季節の冬
◆春夏秋冬の冬
◆倉庫のコ、車庫のコ
◆当然のとう。
◆当選のとう
◆鶏卵の鶏
◆にわとり
◆「凱旋」(がいせん)の「がい」
◆偏が山冠に豆、旁が几帳面の几
◆山偏に支える
◆岐阜のぎ
◆分岐の岐
◆日に干支の卯
◆襲う
◆雨かんむりに道路の路
◆つゆ
◆結露の露
◆暴露のろ
◆逓減
◆逓信省
◆魚介類のぎょ
◆金魚のぎょ
◆手へんに屋根の屋
◆手を握るの「にぎる」
◆握手のあく
◆木偏に京都のキョウ
◆椋の木のむく
◆社会のしゃ。
◆好き嫌いのきらい
◆嫌味のいや
◆機嫌のげん
◆酢の物のす
◆お酢の酢
◆ごんべんに東(ひがし)
◆日本刀のトウ
◆難しいほうのアシ、違うのしんにょうを外して草冠を上に載せた字
◆偉いのにんべんを取ってくさかんむりを載せる
◆漢数字の九
◆習うの右に元旦のガン
◆「弓」編に玄関の「玄」
◆ギターの弦
◆弦楽器のゲン
◆管弦楽団のゲン
◆面積の積
◆見積もりのつもり
◆浸水のシン
◆ひたす
◆技術のぎ
◆必殺技のわざ
◆演技のぎ
◆特技のぎ
◆適切の適
◆適当のテキ
◆軍隊のぐん
◆汎用のハン
◆勉強の勉
◆都道府県の県
◆県庁のけん
◆県外のけん
◆取り扱いのあつかい
◆てへんに及ぶ
◆鍵を閉めるのカギ
◆巾着のきん
◆雑巾のキン
◆邪魔者の邪
◆無邪気のジャ
◆添付の添
◆添加物のてん
◆舛添のぞえ
◆添乗員の添
◆山口県美祢市(みねし)の「ね」
◆一人称の称みたいで、左側がカタカナのネ
◆ゆるすという字
◆ごんべんに午前・午後の午
◆許可のきょ
◆欠席の欠
◆左が山に右が先祖の右側
◆将棋の棋
◆刑務所の刑
◆刑事ドラマの刑
◆ふるとりは二つ、下に言い訳の「言」
◆復讐のしゅう
◆巨人軍の巨
◆巨大のキョ
◆歓迎会の迎
◆出迎えのむかえ
◆横にゆみ・百・ゆみと並べて書く、井伊直弼のスケ
◆杓文字の杓
◆柄杓の灼、的の白いを木へんに置き換えた字
◆髪を梳かすくし
◆キャンディの飴
◆飴玉のあめ
◆源頼朝のより
◆信頼のライ
◆たのむという字
◆邸宅の邸
◆太鼓のコ
◆石へんに正義のぎ
◆にんべんに田んぼの田
◆佃煮のつくだ
◆午前、午後のゴ
◆糸へんに奇跡の奇
◆綺麗の綺
◆堀越麗禾の禾
◆のぎへんの「のぎ」だけの漢字
◆部首ののぎ
◆ノの下に木
◆ご〜んご〜ん
◆除夜の鐘
◆くさかんむりに重い軽いの重
◆骨董品店のトウ
◆あこがれるの憧れ
◆りっしんべんに童話の童
◆控え室の控え、手へんに空気のクウ
◆種類のしゅ
◆植物のたね
◆種子島のたね
◆種子のしゅ
◆よろい
◆かねへんに登山のト
◆孤独のこ
◆にんべんに半分の半
◆伴侶のハン
◆伴奏のバン
◆急性のきゅう
◆応急のきゅう
◆急用のきゅう
◆緊急のきゅう
◆遵守のじゅん
◆しんにょうに尊敬のそん
◆基盤のばん
◆一般の般の下に皿
◆CDの通常盤初回盤のばん
◆にんべんに幸
◆皇后、皇太后の后
◆王様の王
◆格闘の闘
◆闘志満々のトウ
◆蕎麦のそ
◆漢数字のよん
◆伝達の伝の旧字体
◆緑色の緑
◆グリーンの緑
◆緑黄色野菜のりょく
◆緑茶のリョク
◆女へんに合わせる
◆女という字に合格の合
◆体のくび
◆回転の転
◆運転のテン
◆自転車のテン
◆溢れるのアフ
◆兄弟のアニ
◆染める
◆汚染のセン
◆染色のセン
◆魚へんに参加のさん
◆魚のアジ
◆竹かんむりに警察官の官
◆管理人の管
◆うかんむりに石
◆点滴の滴
◆水滴の滴
◆紺色の紺
◆糸偏に甘い
◆兵庫県の兵
◆兵隊の兵
◆兵器の兵
◆吟遊詩人
◆吟味するのギン
◆くちへんに今
◆穴場
◆うかんむりにハ
◆穴ぼこのあな
◆古いに月
◆湖のさんずいを取る
◆胡蝶蘭のこ
◆楽器の胡弓のこ
◆味噌のそ
◆ころもへんに合計の合
◆選挙のきょ
◆刺繍のしゅう
◆糸へんに静粛の粛
◆感謝のしゃ
◆謝る
◆常套句の套
◆(羽織る)外套のとう
◆萎縮のい
◆上が草冠、中がのぎ、下が女
◆絵画のが
◆漫画のガ
◆繭玉のまゆ
◆かいこのまゆ
◆幹の干すを羽に変えた字
◆翰林院のカン
◆公共のこうの右側にページ
◆頌春のしょう
◆期間限定のげん
◆無期限のゲン
◆執行猶予のユウ、けものへんに酋長のシュウ
◆猶予のユウ
◆筋肉のきん
◆筋合いの筋
◆軌道のキ
◆くるまへんに漢数字の九
◆杭打ちのクイ
◆ひらく
◆開始のかい
◆開会式のかい
◆開店のかい
◆さんずいに各駅停車の各
◆洛中洛外のラク
◆落ちるの草冠がない字
◆動く
◆行動のどう
◆動機のどう
◆動揺のどう
◆おんなへんに尚且つの且つ
◆堺区のク
◆区切りのく
◆区別のく
◆駆使するのク
◆馬へんに区別のク
◆仰天のギョウ
◆仰向けのあお
◆曲名のきょく
◆楽曲のきょく
◆新曲のきょく
◆宛名のあて
◆宛先のあて
◆みみへんに又
◆鳥取の取
◆取得の取
◆取締役のとり
◆擬音のギ
◆手へんに疑う
◆模擬試験のギ
◆おイモの自然薯(ジネンジョ)の「じょ」、馬鈴薯(バレイショ)の「しょ」
◆草冠に警察署の署の下の日の上に点を加える
◆写真のしゃ
◆轍を踏む
◆言葉のコト
◆いう
◆言語のげん
◆艶やかの艶
◆色艶のつや
◆豊かに色
◆大凶の凶の下にカタカナのルに似た字がついたもの
◆圧力の圧
◆血圧のあつ
◆圧迫のあつ
◆水圧のあつ
◆医者のい
◆医療のい
◆医薬のい
◆還暦の還
◆案内のあん
◆安全の安の下に木曜日の木
◆もんがまえにおと
◆暗闇のやみ
◆くさかんむりに完璧の完
◆つちへんに世界の界
◆大阪の堺市のさかい
◆趣味や趣向の趣 おもむきと読む漢字
◆りっしんべんに卓上の卓
◆手のつめ
◆犠牲のギ
◆牛へんに仁義のギ
◆子供のとも
◆法隆寺の隆の旧字体
◆隆起のりゅうが、ぼくづくりと生き物の生の間に横線
◆到着のトウ
◆到達のトウ
◆汽笛の汽
◆つちへんに唐揚げのカラ
◆衣偏に今
◆珊瑚のご
◆王へんに古いと月
◆湖のさんずいが王へん
◆玩具の玩
◆愛玩犬のガン
◆玉へんに元旦の元
◆ひいらぎ
◆木へんに冬
◆姫路の姫
◆お姫様の姫
◆歌姫の姫
◆朗らかの旧字体
◆韓国の韓
◆1桁のケタ
◆木へんに旅行のコウ
◆日曜日の日に音(おと)
◆明るい暗いの暗い
◆暗証番号のあん
◆くさかんむりに陰口の陰
◆学校の校
◆校則のこう
◆校長のこう
◆好奇心旺盛の旺
◆にちへんに王
◆食欲旺盛の旺
◆にちへんに王様の王
◆京都の祇園のギ
◆微妙のビの真ん中、やま・いちの下をカタカナのルみたいな形から糸に置き換えた字
◆中国の安徽省の徽
◆やまいだれにまめ
◆天然痘のトウ
◆領収書のりょう
◆領土のリョウ
◆いびがわ(揖斐川)のイ、手へんに口に耳
◆おみそしるの「しる」
◆錯覚のさく
◆試行錯誤のサク
◆クギ
◆金偏に丁寧のテイ
◆討論のトウ
◆ごんべんに寸
◆ぬすむ
◆次の下に皿
◆空から降る「雨」
◆天気の雨
◆受ける
◆受賞のジュ
◆受付のウケ
◆審判、審査員のシン
◆地域の域
◆旧姓のきゅう
◆復旧のキュウ
◆縦棒に日
◆くにがまえに員
◆通貨の円の旧字体
◆一生懸命のけん
◆懸念のケ
◆懸垂のけん
◆総合センターの総です。
◆総務省の総
◆総合的の総
◆沖田総司のソウ
◆きへんに寿(ことぶき)
◆疑問の「疑」
◆疑う
◆宿敵のテキ
◆敵意のてき
◆台所の台
◆お台場の台
◆俳句のく
◆文句のく
◆意味の意
◆決意の意
◆習う
◆学習の習
◆練習のしゅう
◆習い事のなら
◆にんべんに命令の令
◆にんべんに令和の令
◆鷲尾伶菜のれい
◆研究のキュウ
◆木偏に今更の「更」
◆秋の七草の桔梗のキョウ
◆バラの(りっとうのない)棘
◆棘皮動物のきょく
◆荊棘の棘
◆経費の費
◆謹賀新年のきん
◆くのいち
◆おんな
◆女性のじょ
◆ウーマンの女です
◆肺癌のがん
◆しかばねに米と女という字
◆牽引のけん
◆凶悪の凶
◆おみくじの凶
◆なだめるという字
◆ウかんむりに有名の有
◆暇の日へんを虫へんに
◆にんべんに狭いの右側
◆任侠映画のキョウ
◆汐留のしお
◆サンズイに夕日の夕
◆山かんむりにふるとり
◆崔洋一のさい
◆かれる
◆きへんに古い
◆枯葉のかれ
◆設立のせつ
◆建設のせつ
◆設定のせ
◆貢献のけん
◆献血のけん
◆国語の語
◆語学のご
◆導入の導
◆道の下に、寸(すん)
◆みちびく
◆糸へんに右が合格の合
◆給料の給
◆給油所のキュウ
◆竹藪の藪の簡単な方
◆捨てる、破棄のキ
◆自暴自棄のキ
◆廃棄物のキ
◆死刑囚の囚
◆囚人の囚
◆くにがまえに人
◆あぶない危険のケン
◆冒険のケン
◆野球のきゅう
◆琉球のきゅう
◆真贋鑑定の贋
◆森荘已池の已
◆生滅滅已の已
◆已(や)む負えない
◆大峯奥駈道の駈
◆馬へんに「嵐が丘」の丘
◆固定のこ
◆頑固のこ
◆固形のこ
◆蹄鉄のテイ
◆足へんに帝国の帝
◆虚言の虚
◆虚無のキョ
◆軍艦の艦
◆潜水艦のカン
◆鑑賞のかん
◆図鑑のカン
◆天狗のぐ
◆跨ぐのまた
◆跨線橋のコ
◆草冠に鬼
◆土二つにカタカナのト
◆くさかんむりという部首
◆けものへんに王様の王
◆くるう
◆狂言のキョウ
◆顛末の顛
◆真実の「真」へんにおおがい
◆現代のげん
◆元文
◆現実のげん
◆表現のげん
◆「寄せ書き」の「寄」
◆年寄りのより
◆最寄り駅のよ
◆眼科の眼(がん)
◆眼鏡の眼(め)
◆お砂糖や糖分のトウ
◆夕方のゆう
◆カタカナの「タ」に似た漢字
◆環境のかん
◆橋本環奈のカン
◆環状線のカン
◆循環のかん
◆困窮のキュウ
◆平凡・非凡の凡
◆凡人のぼん
◆醍醐味の醐
◆ひよみのとりへんに胡散のウ
◆芸術の芸の旧字体
◆猿人のえん
◆動物の猿
◆犬猿の仲の猿(えん)
◆たおれる
◆倒産のトウ
◆紙屑のクズ
◆パン屑のくず
◆捲土重来のけん
◆日捲りカレンダーのめくり
◆図の旧字体
◆漁師のりょう
◆さんずいに魚
◆漁業のギョ
◆上はシャーペン芯の「芯」、下は「心」二つ
◆草冠に心3つ
◆誇り高いの誇りの言べんを木へんにして、右上の大きいを雨かんむりに
◆生き物の鰐の魚へんを木へんにして、右上の口口を雨かんむりに
◆木偏の右側が雨冠に漢数字の二の下に番号の号の最終画
◆資源のし
◆投資のし
◆資料のし
◆極端のきょく
◆S極、N極のきょく
◆雇用の雇
◆上に戸棚の戸、下に進むのしんにょうがないもの
◆顧客サービスの顧
◆顧問のコ
◆やまへんに甲子園の甲
◆襟裳岬の岬
◆やまへんに甲羅の甲
◆海にある岬
◆暗渠の渠
◆芸能人のげい
◆該当のがい
◆ごんべん「言」に「召しあがる」の「召す」
◆詔勅のショウ
◆いとへんに叫びという字の右側
◆紛糾の糾
◆郵便局のきょく
◆結局のきょく
◆王へんに土ふたつ
◆元素の珪素のケイ
◆碁盤のゴ
◆囲碁のゴ
◆めぐる
◆ひらがなの「く」3つにしんにょう
◆巡査のじゅん
◆とき、時間のジ
◆拾い上げるの拾
◆ひろう
◆手へんに合う
◆気温の温
◆温度のおん
◆温暖化のおん
◆常温のおん
◆御中の御の下に示す
◆はさまる
◆にんべんに思う
◆余裕のよ
◆余地のよ
◆てへんに順番のばん
◆伝播するのぱ
◆播磨のはり
◆播種期のは
◆今の下に、口(くち)
◆ふくむ
◆移動のい
◆移行のい
◆にんべんに交わる
◆大変の変の上半分
◆初恋の恋の上半分
◆範囲のい
◆囲碁のい
◆周囲のい
◆雰囲気のい
◆「小さい」に「去る」
◆卑怯者のキョウ
◆醸造のジョウの旧字体(釀)の右
◆チケットのけん
◆海峡のキョウ
◆峡谷のキョウ
◆呼ぶの右側
◆腫れる
◆腫瘍学の腫
◆党大会の党
◆甘党のトウ
◆くちへんに鳥
◆鳥が鳴くの「鳴く」
◆水汲みの汲
◆お茶汲みのくみ
◆「灸を据える」の灸
◆久しいの下が火
◆椅子のイ
◆木偏に奇妙のキ
◆ぐやぐやなんじをいかんせんのぐ
◆虞犯少年のグ
◆虎冠に呉服の呉
◆第一回や第二回のだい
◆安全第一の第。
◆捺印の捺
◆手へんに奈良県の奈
◆くさかんむりに霞の下の部分
◆おろか
◆愚痴のグ
◆献血のけつ
◆ブラッドの血
◆血圧のけつ
◆血で血を洗うの血
◆申請の申
◆干支のさるという字
◆もうす
◆のごめへんに由来の由
◆釉薬の釉
◆さえぎる
◆遮断のシャ
◆遮光カーテンのシャ
◆庶民の庶にしんにょう
◆帰宅のき
◆帰省のき
◆さけぶ
◆絶叫のキョウ
◆劇団のげき
◆劇場のげき
◆演劇のげき
◆娯楽の娯
◆脅迫状の脅
◆力三つの下に月
◆性別のべつ
◆区別のべつ
◆別格のべつ
◆分別のべつ
◆競馬のけい
◆競技場のきょう
◆漢字の倶楽部の倶
◆にんべんに道具の具
◆契約のケイ
◆ちまた
◆上が共通の共、下が巳年の巳
◆習字で使用するすずり
◆いしへんに見る
◆何卒・何者の何
◆何事のなに
◆倹約家のけん
◆100点満点のてん
◆点数のてん
◆報酬のしゅう
◆たてまつるという字
◆御恩と奉公のホウ
◆信奉者のポウ
◆根拠のきょ
◆拠点のキョ
◆恐怖のきょう
◆エに平凡の凡に心
◆竹冠に旗という漢字
◆相違のい
◆ちがうという字
◆学級の級
◆いとへんにおよぶ
◆数字のじ
◆文字のじ
◆うかんむりに子どものこ
◆傾斜のケイ
◆かたむく
◆連呼のこ
◆呼吸のこ
◆呼び出しのよ
◆きへんに吾妻の吾
◆糸へんに宗教の宗
◆肝心のかん
◆にくづきに干す
◆「肝に銘じる」のきも
◆肝臓のカン
◆引っ越しの引
◆引用のいん
◆取引の引
◆くじ引きの引き
◆仮面のめん
◆つら、ひょうめんのメン
◆几帳面のめん
◆表面のめん
◆夏目漱石の漱(そう)
◆さんずいに、束(たば)、欠席の欠
◆臓器の胃腸の胃
◆田んぼの下に、月(つき)
◆金へんに住居のキョ
◆のこぎり
◆骨壺のつぼ
◆去年のきょ
◆過去のコ
◆撤去のキョ
◆襟裳岬のえり
◆ころもへんに禁止の禁
◆襟袖のえり
◆陰性・陽性のいん
◆日陰のかげ
◆山陰地方のいん
◆陰口のかげ
◆胸筋のきょう
◆度胸のキョウ
◆たけかんむりのさく
◆策略の策
◆政策のさく
◆弓辺にウリ(瓜)
◆弧を描くのこ
◆つつみがまえの中に一点
◆探偵の「たん」
◆試験管の験 左に馬が入る漢字
◆受験のケン
◆嘘、真実のうそ
◆口に虚無の虚
◆新潟の潟
◆干潟の潟
◆木へんに月二つ
◆本棚の棚
◆伊勢丹の伊のにんべんのないやつ
◆棺桶の桶
◆桶狭間の桶
◆バケツの桶
◆くちにじゅう
◆願いが叶うのかなう
◆叶姉妹
◆太陽の陽の右側
◆女という漢字の右に土という漢字が上下に2つ重なっている漢字
◆空の雲
◆土方歳三の「とし」
◆年齢何歳の「さい」
◆幻覚のげん
◆事務職の事
◆事件の事
◆事実の事
◆事柄のこと
◆生姜のガ
◆呪う
◆くちへんにあに
◆呪文のじゅ
◆飛行機のキ
◆機械のき
◆激励の激
◆激しい
◆左が嵐が丘の丘、右がおおざと
◆尚且つの且
◆糸編に非
◆緋色の緋
◆道路のろの下に鳥
◆距離のキョ
◆縁結びの縁
◆因縁のネン
◆額縁のぶち
◆詐欺師のぎ
◆教室のきょう
◆教会のきょう
◆教科書のきょう
◆教える
◆したがう
◆服従のじゅう
◆従業員のジュウ
◆矯正のきょう
◆やへんに新橋の橋の右側
◆ことわざという字
◆ごんべんに彦根の彦
◆矛盾のじゅん
◆偶然のぐう
◆配偶者のぐう
◆うかんむりに漢数字の六
◆宍戸(ししど)の宍(シシ)
◆石鹸の鹸
◆こざとへんにとり
◆草冠に漢字の一書いて口書いて漢字の三書いて一から三の一番下まで縦に一本真ん中に線を引く
◆勤務の勤の左側みたいな字
◆花のスミレ
◆にくづきに一寸法師の寸
◆体の肘
◆苦労のく
◆くるしいという字
◆柔道のじゅう
◆柔軟のジュウ
◆堅いの下が、土ではなく立つ
◆こめへんに千葉県の千
◆石に“おおがい”
◆石にページ(頁)
◆漢数字の十
◆了解のりょう
◆終了、完了の了
◆甲、乙、丙の甲
◆甲子園のこう
◆甲羅のこう
◆やまへんに物差の差
◆嵯峨山のサ
◆謂れの謂
◆倦怠期のけん
◆倦怠感のけん
◆くちへんに食品の食
◆抜擢するのてき
◆木へんに曜日の曜の右側
◆効果のこう
◆効率のこう
◆交わるにちから
◆有効のこう
◆製造のセイ、下に衣がつくほうの製作のセイ
◆喧嘩のケン
◆口へんに宣言のセン
◆左が口、中が了解の了、右が又、下は点が四つ、と書く字
◆いとへんに受験の受
◆紫綬褒章の綬
◆しんにょうに入る
◆申し込みのこみ
◆きらめく
◆くさかんむりに部活の部
◆蔀戸
◆押す引くの押す
◆プッシュの押す
◆押入れのおし
◆むしへんにおい
◆太宰治(だざいおさむ)のざい
◆ウ冠に辛い
◆体のひざ
◆わらべ
◆童貞の童
◆河童のぱ
◆童謡のどう
◆難しいの難
◆困難のなん
◆竹藪のやぶの難しい方の草冠を竹冠にした字
◆国旗の旗
◆旗印のはた
◆細川護熙の熙
◆悠々自適の悠の心を取った字
◆にんべん、縦棒、ぼくづくりと書く字
◆渓流の渓の旧字体(溪)の右半分に谷
◆浄水器の浄
◆身長の身に地区の区
◆実況のきょう
◆状況のきょう
◆さんずいに兄
◆置物の壺です
◆決定のけっ
◆決勝のけっ
◆決断のけつ
◆決意のけつ
◆ななめ
◆急斜面のしゃ
◆余裕の余に北斗の斗
◆授業の授
◆冷凍のとう
◆にすいに東
◆凍結のトウ
◆禁句のきん
◆禁止のきん
◆わらう
◆笑顔のえ
◆福笑いのわらい
◆笑い話のわらい
◆逞しいのたくま
◆2点しんにょうに贈呈の呈
◆殉教のじゅん
◆がつへんに下旬の旬
◆検定のけん
◆検査のけん
◆大きいの下が土二つ
◆件数のけん
◆条件のけん
◆田んぼの田、半分の半
◆湖畔のハン
◆曜日の曜のにちへんの代わりに火へん
◆おどろき
◆上が尊敬のケイ、下が動物の馬
◆遭遇の遇
◆待遇のグウ
◆おんなへんに口
◆突如の如
◆阿弥陀如来の如
◆人偏に犬、伏見稲荷のふし
◆味わいのあじ
◆味覚
◆味の素のあじ
◆愉快の愉
◆旧字体のほたる
◆さんずいに勇気の勇
◆湧水のユウ
◆霞ヶ浦の霞
◆霞ヶ関の霞
◆かすみそうのかすみ
◆亭主関白の亭
◆料亭のてい
◆窓際のきわ
◆殺菌のきん
◆バイ菌のきん
◆中国人の姓の鄒
◆雛の左側におおざと
◆紋章の紋
◆いとへんに文章の文
◆カタカナのメに右がりっとう
◆芝生を刈るのかる
◆名前のせい
◆木へんに石
◆凹面鏡のオウ
◆凹凸のおう
◆凸凹のぼこ
◆縞柄のしま
◆糸へんに高い
◆にすいに台所の台
◆鍛冶屋のじ
◆坪内逍遥のショウ
◆減税のげん
◆いい加減のゲン
◆切り札のきり
◆切断のせつ
◆納得のトク
◆取得のトク
◆人偏に加える
◆お伽話のトギ
◆かに
◆上が理解のカイ、下が虫
◆庶民のしょ
◆1分2分のブン
◆分別のブン
◆路肩のかた
◆肩こりのかた
◆職業のショク
◆芥川龍之介のあくた
◆芥川賞のあくた
◆草かんむりに介護の介
◆烈火(れっか)の「れ」
◆熱烈のレツ
◆触覚とか接触のしょく
◆感触のしょく
◆発揮のき
◆指揮者のき
◆倭国大乱のワ
◆救世主のきゅう
◆すくう
◆救出作戦のキュウ
◆釧路市のくし
◆かねへんに川崎のかわ
◆野球の塁
◆ばい
◆二倍、三倍の倍
◆世界のかい
◆業界のかい
◆花束の束に力
◆勅命のちょく
◆渓流の渓の旧字体(溪)のさんずいがなし
◆上から、カタカナのノ、上下逆さまになったカタカナのツ、糸の下三本なし、大きい
◆1才、2才の簡単な才
◆才能の才
◆扇子のせん
◆戸棚の戸に羽
◆小遣いの遣
◆さんずいに立つ
◆泣き声のな
◆さんずいに朝
◆潮干狩りの潮
◆陥没のかん
◆コツの類義、秘訣の訣
◆数字の数
◆算数の数
◆林の下に平凡の凡
◆梵天のボン
◆花束のたば
◆束の間
◆1束、2束のたば
◆再生の再の上の線がない字
◆伊弉冉尊の冉
◆由来のユ、しんにょうは一点
◆おんなへんにしにょう
◆芸妓のギ
◆つくろう、修繕のゼン
◆組織のそ
◆組み合わせ
◆組合のくみ
◆〇年〇組のくみ
◆現在のざい
◆存在のざい
◆在住のざい
◆寳剱のホウ
◆う冠に和同開珎の珎の下に貝
◆会社員の員
◆委員会のいん
◆職員のいん
◆定員のいん
◆天皇の皇のおおとり
◆かぜかんむりに皇帝の皇
◆籾殻(もみがら)のもみ
◆おもて
◆裏・表のおもて
◆表彰のひょう
◆表示のひょう
◆土が三つ、横線、そしてカタカナのルと書く字
◆有栖川の栖
◆木へんに西
◆こし
◆にくづきにかなめ
◆腰掛けのこし
◆紙袋の袋
◆代わりの衣とかいて袋
◆駐屯の屯におおざと
◆俳人の加藤楸邨の邨
◆つちへんに亥年の亥
◆磐城国のイワ
◆磐梯山のバン
◆上が一般のパン、下が石
◆JR常磐線のばん
◆走り幅跳びの幅
◆幅広いのはば
◆恰幅のぷく
◆反対のはん
◆反射のハン
◆さそう
◆誘惑のユウ
◆双子のふた
◆又を二つ
◆双眼鏡のソウ
◆経済産業省の「産」
◆産婦人科の「産」
◆雨冠に相談の相
◆霜月の霜
◆霜焼けのしも
◆雑誌のザツ
◆雑炊のゾウ
◆雑草のざつ
◆雑巾のぞう
◆仙台市のセン
◆仙人のセン
◆蓼食う虫も好き好き
◆蓼科高原のたて
◆手垢のあか
◆垢抜けるのあか
◆主人公の主
◆ごんべんに幾つ
◆木偏に那覇市の那
◆寶智山幸勘のホウ
◆甲乙丙のへい
◆病気の病の右下
◆降水確率のこう
◆雨が降るのふる
◆寅さんのトラ
◆まかせる
◆任務の任
◆木へんに花
◆企画の企
◆部首ひとやねに止
◆企業の企
◆石油のユ
◆油断の油
◆さんずいに由来の由
◆木へんに会議の会
◆感慨深いの慨
◆憤慨のガイ
◆草かんむりに鳥
◆宝物の宝
◆宝塚のたから
◆表示のジ
◆しめす
◆自動車の車
◆車庫のしゃ
◆車線のしゃ
◆肩車のぐるま
◆盧溝橋の盧
◆盧武鉉(ノムヒョン)の盧
◆虎冠に田んぼの田に皿
◆草かんむりに任せる
◆衛生の衛の旧字体
◆ねずこのね
◆左に示すをそのまま書き、右がバツが4つある雨のような字
◆壁打ちのかべ
◆壁紙のかべ
◆死の知らせ、訃報のフ
◆荷物のに
◆ぎょうにんべんに余る
◆徐行運転のじょ
◆広い狭いのせまい
◆只今のただ
◆口とカタカナのハのただ
◆一人暮らしの暮
◆夕暮れのぐれ
◆かねへんに岡山の岡
◆巣窟(そうくつ)の「そう」です
◆鳥の巣
◆蜂の巣のす
◆にすいを外して、のぎへんの凜々しい
◆稟議書の稟
◆動物のうま
◆うま
◆群馬県のま
◆木へんにお風呂の呂
◆上が日曜日の日、下が干支の辰
◆座席のざ
◆座布団のざ
◆銀座のざ
◆座る
◆幽霊の霊
◆サンズイに豪雨のゴウ
◆やまへんに我
◆京都の嵯峨野のガ
◆疎遠の疎の左側に流れるのさんずいをとったやつ
◆たどる
◆しんにょうに山
◆草冠(クサカンムリ)に時
◆蒔絵の蒔く
◆とらかんむりに文章の文
◆草かんむりに卒業の卒
◆糸へんに自由の由
◆木へんに華やか
◆静かの旧字体
◆将棋の棋の右半分
◆一学期の期の左半分
◆予約のよ
◆予定のよ
◆予測のよ
◆予報のよ
◆物語のもの
◆物理学のぶつ
◆子供の子の下に皿
◆孟子のモウ
◆孟母三遷のモウ
◆猛烈の猛の右側
◆木偏に甘いの下に木
◆木偏に某所の某
◆竹冠に難しい方の龍の漢字
◆旅籠屋の籠
◆音楽の楽の旧字体
◆上が日時の日、下が安全の安
◆甘いの真ん中の線がない「にじゅう」
◆広島県廿日市市のハツ
◆学生寮、社員寮のりょう
◆突厥のけつ
◆ワラビのくさかんむりなし
◆栄養ドリンクのよう
◆翻弄(ほんろう)のロウ
◆薙刀の薙
◆草冠に鳥の雉
◆草冠に弓矢の矢にふるとり
◆叡智の叡の左側
◆よる
◆昼と夜の夜
◆蜜蜂の蜂
◆峰の山が虫
◆蜂蜜の蜂
◆女へんに末という字
◆姉妹のまい
◆ころもへんに里
◆まご
◆孫子のソン
◆「量より質」の量
◆分量のリョウ
◆くるまが3つ
◆振り子のふり
◆三振のしん
◆順番のばん
◆出番のバン
◆番組のバン
◆応援の応の旧字体
◆厨房の厨
◆重曹のソウ
◆軍曹のソウ
◆奄美大島のあま
◆一人称の俺からにんべんを取った字
◆尼崎の尼
◆女性のお坊さんのあま
◆泥という字のさんずいが無い
◆呑気者のノン
◆「鵜呑みにする」の呑み
◆おっぱい
◆牛乳の乳
◆麒麟ビールのりん
◆饒舌のじょう
◆豊饒のジョウ
◆脳みその脳
◆頭脳のノウ
◆にんべん(カタカナのイ)の右側に動物の象
◆現像のぞう
◆想像のぞう
◆にんべんに鼻の長い動物の象
◆臨機応変の臨
◆臨海・臨界の臨
◆玄関の関の旧字体
◆屈辱の辱
◆名詞動詞形容詞の詞
◆作詞作曲の詞
◆ごんべんに司
◆宛先の宛からウ冠を取って下に鳥
◆鴛鴦のエン
◆王冠のかん
◆かんむり
◆財産のざい
◆激励の励
◆はげますという字
◆一周忌の忌
◆忌々しいのいま
◆模型のモ、きへんに莫大の莫
◆模様のモ
◆ごんべんに享年の享
◆くどいの漢字
◆経済のザイ
◆1位2位3位のい
◆順位のい
◆僧侶が着る袈裟のけ
◆くわえるという漢字の下にころも
◆熱が出るのねつ
◆熱烈のネツ
◆布団の団の旧字体
◆くにがまえの中に専門の専みたいな
◆歴史のれき
◆学歴のれき
◆経歴のれき
◆履歴書のれき
◆纐纈の纐
◆さんずいに困難の難
◆王へんに林
◆尾形光琳のりん
◆一丁目、二丁目のちょう
◆意識のしき
◆知識の識
◆花のツバキ
◆木へんに春
◆手辺に夫
◆扶養家族のフ
◆半分のはん
◆中途半端のはん
◆半殺しのはん
◆あぶくのあわ、さんずいに包む
◆桟橋の桟
◆翁の面のおきな
◆おおやけの下に羽
◆因果関係のイン
◆草かんむりに占う
◆苫小牧のとま
◆此花区のコノ
◆漢字の止まるに、カタカナのヒ
◆おんなへんに老人の老
◆山姥のんば
◆対称のしょう
◆一人称のしょう
◆称賛の称
◆鍋の左側がカタカナのネ
◆禍根のカ
◆部屋の床のユカ
◆床屋のとこ
◆警戒のかい
◆戒厳令のカイ
◆差額の差
◆差し入れのさし
◆時差の差
◆凹凸の凸
◆凸版印刷の凸
◆凸凹のでこ
◆誤謬のびゅう
◆植木鉢のはち
◆火鉢の鉢
◆瓦礫のが
◆煉瓦のが
◆鬼瓦のがわら
◆干支のいのしし
◆両国の両
◆両手のリョウ
◆比喩の喩の口へんが木へん
◆楡原駅
◆役割の役
◆役柄のやく
◆主役のやく
◆役員のやく
◆火へんに同僚の寮の右側
◆燎原の火のリョウ
◆土へんに真
◆上がまだれ、中が林、下が風呂の呂
◆くすり
◆くさかんむりに楽
◆漢数字の六
◆速達郵便のソク
◆速度のはやい
◆左側はカタカナのヒの下に漢数字の十、右側は鳥
◆化学の「か」、ばけがくの方
◆化石のか
◆お化けのば
◆化粧のけ
◆木を切り倒すための斧
◆めずらしい
◆珍百景のちん
◆金木犀の犀
◆動物のサイ
◆室生犀星のさい
◆商売のしょう
◆商店街のしょう
◆加えるの下に木
◆十字架のカ
◆架空のか
◆酒粕のかす
◆こめへんに白い
◆神輿(みこし)の「こし」
◆日の下に天国の天
◆珊瑚のさん
◆王に一冊二冊のさつ
◆狙撃のそ
◆ねらうという字
◆誓う
◆折り紙の折の下に言う
◆印鑑のいん
◆印象のいん
◆印刷のいん
◆印字のいん
◆かみ、ペーパーのかみ
◆紙くずの紙
◆折り紙のがみ
◆醍醐味のダイ
◆後醍醐天皇のダイ
◆上が片仮名のル、下が又
◆毛に求めるのまり
◆毬藻の毬
◆干支の丑
◆丑三つ時の丑
◆おび
◆携帯のタイ
◆顔色の色
◆色彩の色
◆性別のセイ
◆可能性のセイ
◆衣装のしょう
◆包装紙のソウ
◆妊娠のしん
◆甘いの甘
◆甘党のあま
◆獅子舞のし
◆けものへんに教師のシ、ライオンの獅子の上のシ
◆神経の経
◆経済のケイ
◆告白の告
◆警告のこく
◆先生のせん
◆先っぽのさき
◆後先のさき
◆刀の鍔
◆金鍔のつば
◆金へんに顎という字の左側
◆鍔迫り合いのつば
◆ツバメという字
◆燕尾服のえん
◆新潟県燕市の燕
◆濃厚接触者の濃
◆美濃市の濃
◆濃紺のノウ
◆濃霧のノウ
◆駐屯のトン
◆無い
◆無印良品の無
◆無理の無
◆燃える火の火へんに、つくりはカタカナのクの下に縦線を書いて右ににち
◆火曜日の火へんに、カタカナのクの下に「旧約聖書」の旧です。
◆両替のがえ
◆カタカナのヒの下に日曜日の日
◆趣旨の旨
◆旨味のうま
◆りっしんべんに星
◆帝王切開のテイ
◆帝国憲法のテイ
◆お膳立てのぜん
◆碇シンジのいかり
◆いしへんに決定のテイ
◆金へんに東
◆錬金術のレン
◆雛人形の雛
◆黄色のき
◆普通のふ
◆ゆるいという字
◆「暖かい」をいとへんにした字
◆気泡緩衝材のカン
◆ページという字
◆漢数字の兆
◆きざし
◆竹かんむりに見る
◆宇宙のチュウ
◆田んぼの田に又4つ
◆四條畷市の畷
◆目標のヒョウ
◆標準のヒョウ
◆出口の出
◆出場の出
◆出る
◆さんずいに丁寧のテイ
◆臭い
◆塙宣之のはなわ
◆つちへんに高い
◆幽霊の幽
◆承諾書のショウ
◆店舗のポ
◆舗装のホ
◆口へんにアジアの亜
◆聾唖のア
◆ごんべんに橘の右側
◆譎詐の譎
◆さらす
◆にちへんに西
◆ひま、余暇・休暇のカ
◆にちへんの右にアルファベットのPみたいに旗を書いて、旗竿の下に横棒2本足して、その右にカタカナのコに又
◆暇つぶしのひま
◆焼き肉の焼く
◆糸偏に者
◆へその緒の緒
◆鼻緒の緒の旧字体
◆台風の台の旧字体
◆台所の台の旧漢字
◆一番のもっとも、最初のサイ
◆にんべんに元旦のタン
◆種類の類
◆人類のるい
◆解説のかい
◆解答のかい
◆理解のカイ
◆勇敢さのカン
◆敢闘賞のカン
◆雨かんむりに下
◆説明の説
◆小説の説
◆しめ縄のなわ
◆沖縄県のなわ
◆韻を踏むの韻
◆余韻のイン
◆災いという字
◆火災のサイ
◆災難のさい
◆旧漢字の数字の二
◆浮き輪の「浮」
◆浮世絵のうき
◆図画工作のズ
◆図星のズ
◆地図のズ
◆草冠に道路の路
◆木偏に楽しいの旧字体
◆木のクヌギ
◆白の左右に糸偏の下棒なし、その下に木
◆食べる
◆対義語の対
◆対決の対
◆反対の対
◆暁の旧字体
◆音叉のさ
◆又の中に点を1つつけた字
◆からだ
◆にんべんに本
◆桃太郎の郎の旧字体
◆銀河の銀
◆銀行の銀
◆銀色の銀
◆酒に酔うの酔う
◆泥酔状態のすい
◆お米一俵の俵
◆米俵のたわら
◆福俵駅の俵
◆報告のホウ
◆悲報のホウ
◆電報のぽう
◆貫禄のろく
◆虹色の虹
◆きへんに平昌のチャン
◆お坊さんの坊
◆つちへんに方角のホウ
◆埼玉県のさい
◆土へんに奇跡のき
◆打撃のダ
◆打席の打
◆てへんに丁寧の丁
◆値打ちのうち
◆一尺二尺の尺
◆尺度のシャク
◆ボックスのはこ
◆箱根町のはこ
◆普通の方の箱
◆帥升の帥
◆元帥のスイ
◆三国時代の魏
◆寺院のいん
◆病院のいん
◆昆虫の昆
◆昆布の昆
◆超特急のチョウ
◆超人のチョウ
◆超越のチョウ
◆におい
◆日曜日の日の下にまいあし
◆味噌の噌のくちへんがないやつの右側に瓦
◆木曾の曾に瓦
◆気象庁のチョウ、まだれに豆腐一丁の丁
◆県庁の庁
◆長唄のうた
◆くちへんに貝殻のかい
◆羽の旧字体
◆紹介の紹
◆いとへんに右上が刀、下が口
◆窓ガラスのまど
◆アナカンムリにム、心
◆窓際のまど
◆うばう
◆奪取のダッ
◆奪三振のダツ
◆淡水の淡
◆冷淡の淡
◆てへんに昔という字
◆措置をとるのソ
◆ほたるという字
◆蛍光灯の蛍
◆黄色に光る蛍
◆鎧兜の鎧
◆摂氏温度の摂
◆過剰摂取の摂
◆動物のカエル
◆虫へんに土二つ
◆「井の中の蛙」のかわず
◆裏表のうら
◆武士の士に わかんむり 下に豆
◆幟旗ののぼり
◆懸垂のすい
◆垂直のすい
◆モー娘。
◆息子、娘のむすめ
◆銘茶のメイ
◆銘柄のメイ
◆正真正銘のメイ
◆自叙伝のじょ
◆叙々苑の叙
◆叙情詩のじょ
◆大豆のズ
◆食べる豆
◆大乱闘スマッシュブラザーズXのラン
◆みだれる
◆散乱のらん
◆示唆するの唆
◆淫乱の淫
◆足跡のあと
◆銭形警部のゼニ
◆小銭入れのゼニ
◆代表の代の下が黒
◆運命の命
◆命令のめい
◆運命の「うん」
◆運送のうん
◆運動会のうん
◆運気のうん
◆金へんに助ける
◆自然の然
◆稲穂の穂の旧字体で右上が虫に似ています
◆皮膚のヒ
◆皮肉のヒ
◆毛皮の皮
◆あらためて
◆改善のカイ
◆漢字のかん
◆割引のわり
◆割合のわり
◆1号、2号のごう
◆口に万のような字
◆号数のごう
◆座るのまだれをとった字
◆はばへんに占い
◆暮らしの手帖
◆傲慢の傲のにんべんがなし
◆左は土の下に方角のホウ、右はノマタ
◆籐椅子のトウ
◆藤原の藤の草冠が竹冠
◆纐纈の纈
◆堕落のダ
◆上が、こざとへんに有る無しの有、下に土
◆準備のび
◆吉備団子のビ
◆乗り場の乗
◆乗馬のじょう
◆氣志團のキ
◆気持ちの気の旧字体です
◆森鴎外の鴎
◆鴎島のかもめ
◆左が区別の区、右が鳥
◆退屈の屈
◆理屈の屈
◆お惣菜のそうの牛を取り除いた字
◆忽那汐里のくつ
◆くさかんむりに平昌のチャン
◆菖蒲のしょう
◆証明の「しょう」
◆あかし
◆倫理のリンのにんべんの代わりにいとへん
◆窺い探るのうかがい
◆穴かんむりに定規の規
◆感情のじょう
◆情報の情
◆情緒のじょう
◆釆偏
◆解釈の釈の左側だけ
◆非常口のヒ
◆是非のヒ
◆非常のヒ
◆薔薇の花のば
◆暇のにちへんをかねへんに
◆灰色のはい
◆破壊の壊
◆崩壊のかい
◆こわすという字
◆僧侶が着る袈裟のさ
◆さんずいに少ない、その下にころも
◆薩摩のさつ
◆菩薩のさつ
◆えんにょうに由来の由
◆はつがしらに天井のてん
◆葵の草冠を無くした字
◆にんべんに支える
◆歌舞伎の伎
◆発音のハツ
◆発電のハツ
◆開発のハツ
◆視力の視
◆しめすへんに見学の見
◆視聴者のシ
◆箭代神社のや
◆箭内夢菜のや
◆かねへんに倉
◆執事のしつ
◆執着のしゅう
◆りっしんべんに弟
◆膿汁の膿
◆にくづきに農業の農
◆康煕字典のキ
◆壕跡の壕
◆斡旋(あっせん)の「あつ」です
◆さんずいにさと
◆推薦状のセン
◆たけかんむりの簑笠のみの
◆剱岳のつるぎ
◆剣道の剣の異体字の中で、左が新字体、右が刃物の刃
◆福祉のシ、しめすへんに止まる
◆霧雨のきり
◆霧深いのきり
◆奇跡のき
◆奇妙のき
◆干支の戌年のイヌ
◆為の旧字体
◆褐色の褐
◆マージャン(麻雀)のジャン
◆「梱包する」などの「包む」という字
◆魅力の魅
◆農業の「のう」
◆農作物のノウ
◆廊下のロウ
◆土地を開墾するの「こん」
◆墾田永年私財法のこん
◆連鎖の鎖
◆閉鎖の鎖
◆算数のさん
◆対応のおう
◆応対のおう
◆応用のおう
◆仮名のか
◆平仮名のが
◆マスク、仮面の仮
◆飼育係のがかり
◆係数のけい
◆関係のけい
◆蜷川実花のにな
◆整頓のトン
◆無頓着のトン
◆お祭りのまつり
◆尤もらしい
◆尤物のユウ
◆就職の就の右側の字
◆記憶の憶
◆傍観者のボウ
◆洞窟のドウ
◆干支のトリ
◆酒の右側
◆念入りのねん
◆残念のねん
◆概念のねん
◆理念のネン
◆斑尾高原のまだら
◆糸編に又4つ
◆つづるという字
◆ローマ字の綴りのつづ
◆満月の満の旧字体
◆加えるの下に馬
◆凌駕するのガ
◆クエン酸の酸
◆酸素のサン
◆整頓の整
◆なんとかを整理するの整
◆虫へんに我々の我
◆結婚式のしき
◆株式のしき
◆叫ぶの右の部分にそうにょう
◆葬式のそう
◆葬祭のそう
◆カタカナのノの下に「東」の日をカタカナのヨにした字を書く
◆秉燭の秉
◆演説のえん
◆演歌のエン
◆お札のさつ
◆札束のさつ
◆札幌の札
◆暖簾の簾
◆鞍馬天狗のくら
◆革製品の革に安い
◆橿原神宮の橿
◆隙間の隙
◆離婚のり、離脱のり
◆冷蔵庫のレイ
◆つめたいという字
◆感情のかん
◆感受性のかん
◆危機感のかん
◆共感のかん
◆しぬ
◆死亡のし
◆急死のし
◆託児所の託
◆委託のタク
◆徹底のてい
◆どん底の底
◆底辺の底
◆声優の声
◆歌声のごえ
◆なぐさめる
◆慰謝料のい
◆金へんに派遣会社のケン
◆金へんのやりがたけ(鑓ヶ岳)
◆小澤征爾の爾の下に玉
◆御名御璽のジ
◆大日本國璽のジ
◆追加のつい
◆追求のツイ
◆追いかけるのおい
◆石碑のヒ
◆記念碑のヒ
◆婁絡のル
◆左右の左
◆石川啄木のたく
◆啄木鳥の啄
◆くちへんにいのこ
◆なめらか
◆滑り台の滑
◆吐息のいき
◆寝息のいき
◆利息のそく
◆鼻息のいき
◆女に喜ぶ
◆嬉しいのうれ
◆くやしいという字
◆後悔のかい
◆悔いが残るのくい
◆必要のヒツ
◆かならずの漢字
◆洞窟のクツ
◆かたまり
◆土へんに鬼
◆ご覧の覧
◆閲覧の覧
◆うつわ
◆器用のき
◆食器の器
◆群馬県のぐん
◆採取
◆採用のさい
◆昆虫採集
◆ほのお
◆火が二つ
◆生涯のがい
◆欧米の欧
◆おだやかという字
◆平穏の穏
◆失う
◆矢の上が飛び出ている漢字
◆門構えに耳のきく、新聞のブン
◆伝える、の右側
◆云々(うんぬん)の云
◆さつま芋のいも
◆特殊のシュ
◆石炭のタン
◆海水浴のヨク
◆浴衣の浴
◆涙腺のせん
◆にくづきに泉
◆お肉の肉
◆キン肉マンの肉
◆のぎへんに家
◆かせぐ
◆飲食のいん
◆飲料のいん
◆食べるという字に欠ける
◆飲酒のいん
◆免許証の免
◆免税のメン
◆くさかんむりに加える
◆茹で卵のゆ
◆回数のかい
◆今回のカイ
◆たとえばという字
◆例外のれい
◆例文のれい
◆条例のれい
◆1億円の億
◆漢数字の億
◆概念の概
◆概算のガイ
◆空欄のらん
◆コメント欄のラン
◆期待するの期
◆一学期の期
◆几帳面のキ
◆「凡」の点のない字
◆地獄の獄
◆牢獄のごく
◆手へんに安全の安
◆按摩のアン
◆汽笛の笛
◆口笛のぶえ
◆経緯の緯
◆緯度のい
◆フェンスの柵
◆木へんに短冊の冊
◆くちびるという字
◆程度のテイ
◆さんずいに林のさびしい
◆玉編に時差の差
◆玉偏に差別の差
◆逝去のセイ
◆折り紙の折に一点しんにょう
◆総理大臣のソウの旧字体
◆お茶のちゃ
◆抹茶のちゃ
◆さんずいに鹿
◆辞職のじ
◆広辞苑のじ
◆お世辞のじ
◆唾液の唾
◆唾を吐く
◆視聴率のちょう
◆したべらのした
◆漢数字の千の下に口
◆たけかんむりに伐採の伐
◆はは
◆父、母のはは
◆母子、父子のぼ
◆取得の得のぎょうにんべんが石へん
◆碍子のガイ
◆誰かに似ているの似
◆類似のジ
◆似顔絵の似
◆怨念のオン
◆宛先の宛のウ冠を外して、心を下に
◆魚へんに里、淡水魚の名前
◆燃費のネン
◆火へんに自然の然
◆たけかんむりに書きやすいりゅう
◆機械工のカイ
◆手へんに察する
◆摩擦のサツ
◆ころす
◆殺菌のサッ
◆制服の制
◆下に衣がつかないほうの制作のせい
◆梯子のはし
◆木へんに弟
◆笈ヶ岳の笈
◆たけかんむりに及ぶ
◆むぎという字
◆麦茶のむぎ
◆小麦粉のむぎ
◆山へんに上と下
◆小峠のとうげ
◆螺旋のラ
◆螺鈿のラ
◆虫へんに累積の累
◆讃岐うどんの讃
◆純粋の粋
◆店舗の古い書き方の鋪
◆王へんに可能性の可
◆栢野大杉の栢
◆きへんに漢数字の百
◆待合室のまち
◆待ち合わせの待ち
◆筆跡の筆
◆鉛筆
◆戦争のそう
◆半分の半の右に反対の反
◆食パン一斤の斤
◆車へんに障害の害
◆管轄のカツ
◆つづくという字
◆続編のゾク
◆檳榔のロウ
◆枇榔島のロウ
◆木へんに桃太郎の郎の旧字体
◆くさかんむりに忍
◆へんが大臣の臣で、つくりが人
◆臥薪嘗胆(がしんしょうたん)のガ
◆相槌のづち
◆金槌のづち
◆往復の往
◆往来のおう
◆洗濯のせん
◆皿洗いのあらい
◆相合い傘のかさ
◆雨が降ったときに使用するかさ
◆雨傘の傘
◆犠牲者のセイ
◆穀物のこく
◆手へんに自然の然
◆良質の良の上の点がないやつ
◆くさかんむりに諸々のもろ
◆忘年会のボウ
◆わすれる
◆(たけかんむりの)箇所のカ
◆たけかんむりに固める
◆債権譲渡のさい
◆債務のサイ
◆毎日の毎
◆勧誘するのカン
◆勧善懲悪のカン
◆自由の自
◆自分の自
◆魚釣りのつり
◆削除のさく
◆けずるという字
◆燭台のショク
◆蝋燭のそく
◆食べるための箸
◆お箸のはし
◆開始のし
◆おんなへんに台
◆提出のてい
◆海の海藻の藻
◆藻掻くの藻
◆毬藻の藻
◆りっしんべんにカタカナのムと口
◆服の袖
◆ころもへんに理由の由
◆走り高跳びの跳
◆跳躍のチョウ
◆つちのえ
◆戊辰戦争のボ
◆蜂蜜の蜂のむしへんの代わりにかねへん
◆痕跡の痕
◆妥協のだ
◆象牙の「げ」
◆完璧のかん
◆完成のかん
◆完了のかん
◆催眠のサイ
◆もよおすという字
◆洗剤のざい
◆薬剤師のザイ
◆『日』に英語の『英』
◆曳舟駅の曳の右上に一点がある
◆えんにょうに西
◆志賀廼家淡海の廼
◆甥、姪のおい
◆生きるに男という字
◆生の右側がメンズの男です
◆脂肪のし
◆油脂のし
◆つきへんにカタカナのヒと日
◆脱出の脱
◆脱線のだッ
◆行列の列
◆日本列島のれっ
◆お釈迦様のしゃ
◆会釈のしゃく
◆少年のしょう
◆少ないという字
◆かねへんに先生のセン
◆銑鉄のセン
◆側面のソク
◆側近の側
◆左側、右側のがわ
◆猛禽類のきん
◆瑠璃色の璃の右方は、なべぶたの代わりにひとやね
◆ぬいもの
◆僧侶のそう
◆侵略のシン
◆項目のコウ
◆首の後ろ部分というもの
◆たくみへんにおおがい
◆愈々
◆田んぼの田、右が鳥
◆家の周りの塀
◆かねへんに廬武鉉の盧
◆さんずいに干す
◆汗をかくのあせ
◆探偵のテイ
◆あおるという字
◆りっしんべんに(漢数字の)一、(カタカナの)ノ、火という字
◆りっしんべんに灰みたいな字
◆てへんに奄美大島の奄
◆棒読みのボウ
◆泥棒のボウ
◆鉄棒のボウ
◆お嫁さんのよめ
◆女に家
◆消える
◆消費者のショウ
◆求人のきゅう
◆もとめる
◆拝察のさつ
◆観察のさつ
◆召使いの召
◆頂上のちょう
◆頂点のちょう
◆女という漢字が三つ
◆ウかんむりを点3つにして、その下に口、手
◆「車掌」の「掌」です
◆某所の某
◆甘いの下に木
◆暑い寒いのさむい
◆寒気の寒
◆さむらいという字
◆にんべんに寺
◆恋慕のぼ
◆したう
◆お櫃のひつ
◆灼熱の灼
◆暑中見舞いのしょ
◆暑い寒いのあつい
◆優雅の優ににんべんがてへん
◆糞味噌の糞
◆排斥のセキ
◆たまる
◆水溜りの溜
◆えがくという字
◆手へんに苗木の苗
◆咽頭のいん
◆くちへんに因果応報のイン
◆したへんに甘い
◆印刷のさつ
◆あきる
◆飽和のホウ
◆しょくへんに包む
◆生活のかつ
◆復活のかつ
◆活動のかつ
◆上がのごめ、下が心という漢字
◆ことごとくという字
◆悉皆調査のしつ
◆くさかんむり、さんずい、平と書く字
◆糸へんに右がひらがなの「し」に似た漢字
◆数えるの旧字体
◆崖っぷちのがけ
◆患者のかん
◆疾患のかん
◆秘密のミツ
◆ウ冠に、必要の必、下に山川の山
◆密林のミツ
◆雨かんむりに林
◆張作霖のりん
◆長雨を意味する霖雨(りんう)の「りん」
◆交代のこう
◆交換のこう
◆交番の交
◆きへんに文章のショウ
◆タンスの防虫剤の樟脳のショウ
◆微妙のビ
◆お釈迦様のカ
◆加えるに二点しんにょう
◆看護のかん
◆看板のカン
◆あご
◆編集のヘン
◆編み物の編
◆障害物競争のしょう
◆こざとへんに勲章の章
◆弁当のべん
◆ていする
◆贈呈のテイ
◆祈願のがん
◆本願のガン
◆鎮痛剤のチン
◆鎮圧のチン
◆お父さんお母さんのとう
◆父、母のちち
◆祖父のふ
◆くわしい
◆詳細のショウ
◆ごんべんに羊
◆きへんにうかんむりにカタカナのヒ
◆鏡餅のもち
◆尻餅のもち
◆個性の個
◆個数のこ
◆個人のこ
◆「血」の下の横線を一番上に持ってきた漢字
◆形而上学のジ
◆耐えるの左側の字
◆身体の身
◆刺身の身
◆カタカナのト、タ、風の又三郎の又、そした下が米、と書く字
◆愛燦燦の燦の右側
◆くちへんに一寸の寸
◆一括払いのかつ
◆包括のカツ
◆頬杖のづえ
◆そば杖のづえ
◆尚更の尚にのぶん
◆さかなへんに堅実のケン
◆ためすの漢字
◆試験の試
◆下痢の痢
◆逗子ヶ浜のズ
◆豆に二点しんにょう
◆あきらめる
◆ごんべんに帝
◆中国人の姓の薛
◆草冠に師匠の師の左側に辛い
◆汚染のお
◆きたないという字
◆汚名のオ
◆舟へんに玄関の玄
◆はしる
◆纏めるのマト
◆お粥のかゆ
◆函館市の函
◆ポストに投函の函
◆青函トンネルの函
◆手へんに免許証の免
◆挽肉のひき
◆剱岳の剱(つるぎ)の左側の、中央の央みたいな部分を口2つと人2つにした字
◆埴輪のはに
◆貝塚の塚の旧字体
◆連絡のラク
◆階段のかい
◆段階のかい
◆ビルの1階、2階のかい
◆神髄のズイ
◆「骨の髄まで」のズイ
◆脊髄のズイ
◆映画監督のトク
◆一文字のたまご
◆卵形の卵
◆鶏卵のラン
◆顕微鏡の顕の旧字体
◆お菓子のか
◆かねへんに軽い重いの重
◆鍾乳洞のショウ
◆状態の「状」
◆年賀状の状
◆特別のトク
◆特性のトク
◆海賊の賊
◆飛騨高山の”だ”、右上はカタカナのツ
◆馬へんに単純の単
◆救助艇のテイ
◆援助のエン
◆応援のエン
◆なぞという字
◆ごんべんに迷子の迷
◆掲載の載
◆連載の載
◆歯医者さんのは
◆入れ歯のば
◆琥珀のコ
◆たまへんに虎
◆堪能のタン
◆蜃気楼の楼の旧字体
◆欝岳のウツ
◆憂鬱の鬱の少し簡単な方で男爵の爵に似ている
◆遺憾千万のカン
◆りっしんべんに感謝の感
◆たぬきという字
◆けものへんに里
◆蓬莱のライ
◆くさかんむりに来る
◆聾者のロウ
◆難しい方の龍、下が耳
◆ほこるという字
◆如くの如の下に心
◆ご寛恕のジョ
◆くさかんむり、うかんむり、丁寧の丁と書く字
◆きへんに父母の母
◆鼻歌のはな
◆匂いを嗅ぐ鼻
◆顔の鼻
◆魔法の魔
◆悪魔の魔
◆さんずいに車と二点しんにょう
◆ひつぎ
◆木へんに警官の官
◆推理のスイ
◆推測のスイ
◆亡霊の亡
◆滅亡の亡
◆生贄のにえ
◆境界線の境の右側
◆役職の更迭のテツ
◆一点のしんにょうに失う
◆媒体のバイ
◆女へんに某
◆天賦の才能のプ
◆貝へんに武力のぶ
◆月賦払いのぷ
◆封筒の封
◆封鎖のフウ
◆にすいの涼しい
◆約款の款
◆借款の款
◆気持ちが昂るのたかぶる、左下が工業の工
◆伝えるの右側と鬼
◆霊魂のコン
◆化粧のしょう
◆便利のべん
◆不便のべん
◆便乗のびん
◆郵便のびん
◆経過のか
◆過労のか
◆戦争のセン
◆たたかう
◆槍投げのやり
◆木へんに鎌倉の倉
◆川沿いのぞい
◆沿岸のエン
◆大晦日の晦
◆弾劾のがい
◆血液型のがた
◆模型のケイ
◆上が代表のだい、下が山
◆ 一人称代名詞の朕
◆興奮のフン
◆人偏に寂しいの下の部分
◆草なぎ剛のなぎ
◆噂話のうわさ
◆昔話の昔
◆金偏に二点しんにょうの追う
◆よどみ
◆淀橋のよど
◆可憐のレン
◆危険のキ
◆あぶないという字
◆呆然のボウ
◆呆気のアッ
◆はり
◆かねへんに漢数字のじゅう
◆迷子のまい
◆お年寄りの爺ちゃん
◆天候のコウ
◆候補のコウ
◆郵便局のゆう
◆噸数のトン
◆くちへんに整頓の頓
◆幕府のバク
◆黒幕のマク
◆猟銃のリュウ
◆態度の態
◆熊の下が心
◆変態のタイ
◆さんずいに寿(コトブキ)
◆怒涛のトウ
◆くさかんむりに無駄の無
◆癒し系のいやし
◆治癒のユ
◆雨かんむりにふるとり
◆「鬼の霍乱」のカク
◆霍去病のカク
◆石偏に奇妙の奇
◆入賞の賞
◆授賞式の賞
◆家畜のちく
◆牧畜のちく
◆畜産のちく
◆沈黙のチン
◆沈没のチン
◆木偏に正しい
◆灌漑農業の灌のくさかんむりのない方
◆石川県羽咋市のくい
◆作文の作のにんべんを外してくちへんに
◆肖像画の肖
◆うらやましいという字
◆矛盾の盾に二点しんにょう
◆はこがまえに是非の非
◆娼婦のショウ
◆鞘師里保の鞘
◆革命の革に肖像画の肖
◆消費税の税
◆納税のゼイ
◆いとへんに分
◆紛失のフン
◆盲導犬のモウ
◆盲人のモウ
◆くさかんむりに令和の令
◆ひへんに品と木曜日の木
◆焦燥のそう
◆乾燥無味のそう
◆勿論の勿
◆手へんに前と書いて揃う
◆動物の豹
◆上が此花の此、下が小石の石
◆城砦のサイ
◆硝子の硝
◆硝煙のショウ
◆走にょうに反芻の芻や雛の左側
◆拝趨のスウ
◆趨勢のスウ
◆舟へんにうかんむりとかたかなのヒ
◆くさかんむりに慰めるの上半分(心がなし)
◆動物の猫
◆閲覧のエツ
◆家族のゾク
◆耐久性のタイ
◆動物の豚
◆豚カツのトン
◆宿泊のハク
◆さんずいに白
◆一泊の泊
◆擁護の擁の右側の下に屋根瓦の瓦
◆容器の甕
◆冗談の冗
◆一寸法師の寸
◆寸前の寸
◆漠然のバク
◆砂漠のバク
◆強い、弱いの「よわい」
◆強弱のじゃく
◆阿弥陀仏のダ
◆にんべんに利益の利
◆にんべんに利己主義の利
◆経済の経の旧字体
◆お嬢様のじょう
◆到着のチャク
◆着物のキ
◆お昼ごはんのひる
◆朝昼夕のひる
◆昼寝の昼
◆しらべという字
◆調査のチョウ
◆おんなへんに必需品の需
◆嬬恋村のつま
◆伐採のばっ
◆懇談会のこん
◆硫酸のリュウ
◆硫黄島の硫
◆石へんに広い狭いの広い
◆乾坤一擲のコン
◆土へんに申す
◆松尾芭蕉のしょう
◆僧侶のリョ
◆旅館のリョ
◆たび
◆旅行のリョ
◆喚問するのカン
◆注意喚起のカン
◆簡単のかん
◆「作る」の人偏が取られた字
◆岐阜県のふ
◆木の下が工芸の工
◆くさかんむりに将来のショウ
◆霊廟のびょう
◆閉塞のソク
◆ふさぐという字
◆木へんに専門のセンみたいな字
◆果物のいちご
◆草かんむりに母
◆骸骨のガイ
◆ひそむという字
◆潜水艦のセン
◆鰯雲のいわし
◆溺れるのさんずいが魚へん
◆立ちに女
◆くさかんむりに豆
◆新疆ウイグル自治区のキョウから左下の±を取った
◆自彊術のキョウ
◆ゆみへん、上から一、田、一、田、一
◆残酷のコク
◆あしへんに責任の責
◆青銅のドウ
◆かねへんに同じ
◆手へんに十分の分
◆えらぶ
◆選択肢のセン
◆収入の収の旧字体
◆草冠に可能性の可
◆苛立つのいら
◆飢餓のガ
◆しょくへんに我慢の我
◆調査のサ
◆曖昧のマイ
◆卸売のおろし
◆あなかんむり、土、そして亀の似ている部分
◆再生のさい
◆再開発の再
◆賜物のたま
◆合唱のショウ
◆くちへんに平昌のチャン
◆撤去のテッ
◆撤退のテッ
◆遺族のい
◆遺伝のい
◆鉛筆の「エン」
◆にんべんに我
◆元素のスズ
◆ごんべんに蝶のつくり
◆諜報員のチョウ
◆おとうとという字
◆弟子の弟
◆かれという字
◆彼岸花のヒ
◆ふすま
◆ころもへんに奥様の奥
◆左側が牛と口、右に鳥
◆鵠沼海岸のくげ
◆おすめすのめす
◆雌花のめ
◆雌鶏のめん
◆線路のセン
◆新幹線のセン
◆煩悩のボン
◆煩雑のハン
◆矛盾のム
◆天の下に虫
◆虫のカイコ
◆賛成のさん
◆賛同のさん
◆自賛のさん
◆動物の象
◆抜群のばつ
◆選抜のバツ
◆拒否のヒ
◆賛否両論のピ
◆目偏にかたかなのムと牛
◆怒濤の濤の旧字体
◆さんずいに寿の旧字体(壽)
◆胡錦濤の濤
◆蛇口のジャ
◆蛇の目のジャ
◆薔薇のラ
◆出るの下に示す
◆億劫のクウ
◆去年の去に力
◆症状のしょう
◆やまいだれに正しい
◆漕ぎ手の漕
◆消耗のモウ
◆落胆のタン
◆大胆のタン
◆はたらくという字
◆労働者のドウ
◆柔軟のナン
◆軟式のナン
◆左が酋長の酋、右が犬
◆おんなへんに至る
◆姪っ子のめい
◆おしいという字
◆惜敗のセキ
◆氷嚢のノウ
◆嚢胞性線維症のノウ
◆さかなへんに秋
◆警察署のしょ
◆部署のショ
◆こわいという字
◆恐怖感のフ
◆りっしんべんに布
◆宇宙の宇のうかんむりがない字
◆撰録の撰
◆凧揚げのたこ
◆魚の下に日
◆拷問のゴウ
◆てへんに考え
◆混雑のこん
◆混乱のコン
◆混合のこん
◆引き摺るのずる
◆手へんに習う
◆挺身隊のテイ
◆爆発のばく
◆冒険のボウ
◆劣等感のレッ
◆劣悪のレツ
◆「ソビエト連邦」などの昔の書き方の連なるではなく耳偏のレン
◆対聯のレン
◆獨協大学の獨
◆濁点の濁のさんずいをけものへんに替える
◆うらむという字
◆遺恨のコン
◆臓器移植の臓
◆酢蛸のだこ
◆雷鳴のライ
◆かみなりという字
◆料理のりょう
◆材料のりょう
◆左がカタカナのタ、右が卯年の卯の右側
◆おしっこの尿
◆尿意の尿
◆尿道の尿
◆剥奪のハク
◆はがすという字
◆林に鹿児島県の鹿、林の下が鹿
◆山麓の麓、山のふもと
◆山の下に今
◆ペーパー等を貼るのり
◆米偏に胡蝶蘭の胡
◆湖のさんずいが米
◆抑圧のヨク
◆抑制のヨク
◆暖炉のろ
◆炉心のろ
◆左が脛の右側、右が力
◆頸動脈の頸の右側を力にした字
◆強い草という意味の「勁草(けいそう)」の「けい」
◆かぶと
◆わずか
◆僅差のキン
◆てへんに右の点のない歩む
◆歓迎のかん
◆歓声のかん
◆見窄らしいのすぼ
◆視野狭窄のサク
◆穴冠に傑作の作のにんべんのないやつ
◆晩餐会のサン
◆石橋の橋の木へんがにんべん
◆些細のサ
◆占い師のうらない
◆独占の占
◆冥土のメイ
◆冥王星のメイ
◆ご冥福のメイ
◆場所の場の右上にカタカナのノと一
◆柑橘類のかん
◆蜜柑のカン
◆きへんに甘い
◆飢餓のキ
◆聖飢魔IIのキ
◆しょくへんに几帳面の几
◆随一の随
◆随分の随
◆認識のニン
◆みとめる
◆侮辱のブ
◆まだれ
◆未遂のスイ
◆粉末のフン
◆粉々のこな
◆かねへんに正しい
◆肌の湿疹のシン
◆接続のセツ
◆接待のセッ
◆面接のセツ
◆貯金のチョ
◆貯蓄のチョ
◆亀裂のレツ
◆破裂のレツ
◆裂け目のさけ
◆大和田獏のばく
◆けものへんに莫大の莫
◆動物のバク
◆害虫のがい
◆有害のがい
◆公害のがい
◆著者のチョ
◆沸騰のとう
◆鳶職の鳶
◆鳥の鳶
◆にくづきに力
◆二点しんにょうに陸の右側
◆鋳物のイ
◆鋳造のチュウ
◆林の下に火
◆菩薩のボ
◆土へんに里
◆埋没のマイ
◆魚のマス
◆魚偏に酋長の酋と寸
◆カメラの焦点の焦
◆こげる
◆縦に小・大
◆とがるという字
◆教会尖塔のセン
◆いとへんに面識の面
◆発酵に使う麹
◆千代田区麹町のこうじ
◆短冊のざく
◆一冊、二冊のさつ
◆覚醒のセイ
◆てへんに有・無の無
◆解除の除
◆除雪の除
◆耳鳴りのみみ
◆足掻きの掻
◆吊し上げの吊
◆貨物のか
◆貨幣のか
◆詐欺師のサ
◆挨拶のサツ
◆木へんに比べる
◆一粒のつぶ
◆大粒のつぶ
◆ごんべんに下旬の旬
◆諮詢のジュン
◆価格のか
◆定価のか
◆価値のか
◆濁点、半濁点のダク
◆濁流のダク
◆にごるという字
◆突然のとつ
◆突破のと
◆捕虜のリョ
◆嘆くの異体字
◆切符の符
◆音符の符
◆撮影のサツ
◆写真を撮るの撮
◆学生の学の旧字体
◆むし
◆虫歯のむし
◆毛虫のむし
◆水虫のむし
◆投票のトウ
◆なげる
◆動物の亀の旧字体
◆桓武天皇の「桓(カン)」
◆石垣の垣のつちへんのかわりにきへん
◆抽出の抽
◆抽象的のちゅう
◆取締のしまり
◆いとへんに帝
◆締切のしめ
◆沸騰のフッ
◆模倣のホウ
◆お盆のボン
◆錠前のジョウ
◆妖怪のかい
◆日頃のごろ
◆ヒに貝のような字
◆近頃のごろ
◆たけかんむりに漢数字のニ
◆堆肥のタイ
◆堆積岩のタイ
◆禿鷹のはげ
◆戸棚の戸に大きい
◆もどる
◆藤原の藤がくさかんむり無し
◆牡羊座のお
◆牡牛座のお
◆招待状のショウ
◆てへんに召使いの召
◆襟裳岬の裳
◆昔の衣服の裳
◆挫折のザ
◆くじけるという字
◆今宵の宵
◆までという漢字
◆乞食のコに点が2つのしんにょう
◆がんだれに日、月、犬
◆厭人者のエン
◆くさかんむりに台風のタイ
◆「転石苔を生ぜず」のこけ
◆退屈のタイ
◆犯罪の罪
◆「つみ」という字
◆宮廷のテイ
◆矢へんに風邪を引くの引く
◆西暦のレキ
◆還暦のレキ
◆あなかんむりに牙
◆課題のか
◆課長のか
◆ごんべんに「果実」の「果」
◆醤油のショウ
◆将軍の将の下に西と一
◆編纂のサン
◆さんずいに相談の相
◆湘南の湘
◆絶対の絶
◆いとへんに色
◆絶望のゼツ
◆墜落のツイ
◆剃毛のテイ
◆栃木県の栃
◆カタカナのヨ(けいがしら)の下が夕べの夕
◆二つの火、わかんむり、目玉の玉と書く字
◆火が2つの下に宝の点がない字
◆懐中電灯の懐
◆なつかしい
◆物干し竿の竿
◆虫の蝶
◆蝶々のちょう
◆うおへんに付き合いのつき
◆奴隷のレイ
◆株式会社のかぶ
◆銚子電鉄のチョウ
◆かねへんに兆し
◆停車のてい
◆停止のてい
◆急勾配のコウ
◆勾玉のまが
◆湿気のシッ
◆湿る
◆湿度のシツ
◆立候補のホ
◆補足のホ
◆議論のロン
◆論文のロン
◆使い捨てのすて
◆四捨五入のシャ
◆にちへんに牛と口と書く字
◆りっしんべんに合格の合
◆緊急のきん
◆緊張のキン
◆箆棒のべら
◆高い低いの低い
◆林檎のゴ
◆時刻のこく
◆遅刻のコク
◆依存のぞん
◆存分のぞん
◆保存のぞん
◆存在のそん
◆貨幣のヘイ
◆紙幣のヘイ
◆蒸しパンのむし
◆水蒸気のジョウ
◆謙遜のソン
◆天罰のバツ
◆罰ゲームのバツ
◆募集のボ
◆募金のボ
◆ささげる
◆棒の木へんを手へんにした字
◆問題のもん
◆学問のもん
◆顧問のもん
◆質問のもん
◆欲望の欲の下が心
◆帷幄上奏の帷
◆雑巾の巾にふるとり
◆なぐるという字
◆枚数のマイ
◆一枚二枚のマイ
◆しかる
◆即日の即
◆即興の即
◆托鉢のタク
◆密輸のユ
◆輸入のユ
◆輸血のユ
◆運輸のユ
◆顔面のガン
◆かお
◆酒の肴のさかな
◆いしへんに谷
◆逼迫のヒッ
◆2点しんにょうに福の右側
◆竈門炭治郎のかま
◆宮城県塩竈市のがま
◆婚姻のいん
◆おんなへんに因果応報の因
◆喫煙のえん
◆晩酌のシャク
◆情状酌量のシャク
◆夏蝉の蝉
◆虫へんに単純の単
◆丸潰れのつぶれ
◆暇潰しのつぶし
◆眉毛のまゆ
◆「一瞥をくれる」のベツ
◆にんべんに尽くす
◆さんずいに、映画監督のカン
◆川の氾濫のラン
◆選択肢のシ
◆怠慢のタイ
◆赴任地のフ
◆おもむく
◆果物の葡萄のブ
◆なみだという字
◆くさかんむりに助ける
◆僕、俺のおれ
◆月刊雑誌の刊
◆干すにカタカナのリ
◆きへんに焦る
◆金属のゾク
◆卒業の卒
◆高卒、大卒のそつ
◆たけかんむりに舌打ちの舌
◆食べる麺
◆魚のうろこ
◆「逆鱗に触れる」のリン
◆片鱗の鱗
◆鱗粉の鱗
◆搾取のサク
◆慶弔のチョウ
◆とむらう
◆下に非常の非のとびら
◆門扉のピ
◆楽譜(がくふ)のふ
◆さんずいに間
◆髪飾りのかざり
◆掃除機のソウ
◆皮膚のフ
◆すごいという字
◆凄腕のすご
◆成績のセキ
◆業績のセキ
◆きのこという字
◆くさかんむりに耳
◆確率のリツ
◆率直のソッ
◆東久邇宮稔彦(ひがしくにのみやなるひこ)の「邇」
◆オニオンの葱
◆栽培のバイ
◆凝固のギョウ
◆凝視のギョウ
◆智恵子抄のしょう
◆手へんに少ない
◆戸籍抄本のショウ
◆一隻の船のセキ
◆体の肌
◆肌寒いのはだ
◆漫画のマン
◆漫才のマン
◆権利の権の旧字体
◆電柱の柱
◆木へんに主
◆円柱のチュウ
◆寡黙のか
◆渇望のカツ
◆渇水のカッ
◆動物のキツネ
◆王侯のコウ
◆にんべんにかたかなのユと弓矢の矢
◆土侯国のコウ
◆再放送のソウ
◆送別のソウ
◆嫡出のチャク
◆処の旧字体
◆虎冠に処理の処
◆喝采の喝
◆恐喝のカツ
◆打撃のゲキ
◆目撃のゲキ
◆にくづきに長崎の長
◆埼玉県長瀞町のとろ
◆さんずいに朱肉の朱
◆黄昏の昏
◆醸造のジョウ
◆下駄の駄
◆駄菓子のだ
◆手へんに京都の京
◆覗き穴ののぞき
◆にちへんに暴力の暴
◆豆腐のフ
◆腐れ縁のくされ
◆くさるという字
◆復活のフッ
◆往復のフク
◆麦の旧字体
◆魚へんに京都の京でくじら
◆物乞いのごい
◆手へんに居場所の居
◆すえる
◆ごんべんにうかんむりとカタカナのヒ
◆淘汰のトウ
◆寓話のグウ
◆裁判のさい
◆分泌液のピツ
◆さんずいに必要の必
◆頼むの旧字体
◆胃腸薬のチョウ
◆にくづきに貿易の易
◆疾風の疾
◆やまいだれに弓矢の矢
◆いしへんに黒焦げの焦
◆サンゴ礁のショウ
◆壮大の壮の旧字体
◆宜しくの宜、上の点が外されたやつ
◆くちへんに鹿児島県曽於市の於
◆ことなる
◆「異議あり!」のイ
◆枕草子の枕
◆おんなへんに旦那の那
◆身近の身に弓矢の弓
◆にぶい
◆鈍感のドン
◆手へんに理念の念
◆捻挫のネン
◆卑弥呼の卑
◆卑屈のヒ
◆卑劣のヒ
◆卑しいの卑
◆琵琶湖の琵
◆鸚鵡のム
◆武士の武のつくりが鳥
◆専門のセン
◆専用のセン
◆和洋折衷のチュウ
◆披露宴のエン
◆うたげ
◆旋風のセン
◆斡旋のセン
◆複数のフク
◆複雑のフク
◆検索のサク
◆探索の索
◆双子の双の旧字体
◆部首のらいすき
◆促進のソク
◆促音のソク
◆にんべんに足
◆たけかんむりに宿泊の泊
◆土壌のジョウ
◆嘱望のショク
◆ふねへんに白い
◆船舶の舶
◆舶来のはく
◆悲しいという字
◆悲劇の悲
◆治療のリョウ
◆朝の左側にほこづくり
◆脊髄のセキ
◆貸出のかし
◆貸借のタイ
◆くもりという字
◆上が日、下が雲
◆遊泳のユウの異体字
◆くさかんむりに魚とカタカナのリ
◆「栴檀は双葉より芳し」のセン
◆家賃のチン
◆賃金のチン
◆こたえという字
◆返答のトウ
◆さんずいに豕偏の豬
◆拍手のハク
◆手へんに白い
◆漏洩のロウ
◆判断のハン
◆評判のバン
◆はらうという字
◆支払いの払
◆同盟国のメイ
◆明るいの下に皿
◆盟約のメイ
◆机と椅子のつくえ
◆たたみ
◆踏切のふみ
◆まだれに比べる
◆渓流の渓の旧字体
◆伊藤穰一の穰
◆廃止のし
◆進め、止まれのと
◆禁止のし
◆中止のし
◆手帳のちょう
◆几帳面のちょう
◆鳥のハト
◆牝馬のヒン
◆蝋燭のロウ
◆蝋人形のロウ
◆遭難のソウ
◆遭遇のソウ
◆ながめるという字
◆眺望のチョウ
◆たまへんに二点の夕べの夕と缶詰の缶
◆王偏に「揺」の旧字体(搖)の右側
◆北海道根室市の地名「珸瑤瑁(ごようまい)」の「よう」
◆喧嘩のカ
◆たたくという字
◆偏見のヘン
◆偏差値のヘン
◆続くの旧字体
◆衰退のスイ
◆衰弱のスイ
◆おとろえる
◆こめへんに占い
◆粘着のネン
◆累積のルイ
◆拒否のきょ
◆捜索隊のタイ
◆兵隊のタイ
◆デモ隊のタイ
◆注意の注の旧字体
◆木偏に象牙のゾウ
◆晩ご飯のバン
◆一晩のバン
◆今晩のバン
◆礪茶の礪
◆いしへんにがんだれと漢数字の万の旧字体
◆頂戴のダイ
◆覆面のフク
◆転覆のプク
◆くつがえす
◆逮捕のホ
◆捕虫網のホ
◆褒美のホウ
◆りっしんべんに宣言の宣
◆髭剃りのひげ
◆いそがしい
◆動物のオオカミ
◆簡単のたん
◆単純のたん
◆貝へんに占い
◆貼り絵のはり
◆きへんに手段の段
◆椴松のとど
◆墓地のボ
◆お墓参りの墓
◆さんずいに門と舌打ちの舌
◆木へんに工夫の工
◆手へんに出る
◆拙速の拙
◆「拙者」のセッ
◆にくしみという字
◆憎悪のゾウ
◆推測の測
◆予測の測
◆果物の葡萄のドウ
◆天秤座のビン
◆のぎへんにたいら
◆請願のセイ
◆請求書のセイ
◆伐採の伐の右側
◆臆病のおく
◆にくづきに意味の意
◆併用のヘイ
◆併発のヘイ
◆合併のペイ
◆長崎県諫早市の諫
◆発電の発の旧字体
◆開發光のハツ
◆缶詰のかん
◆諮問委員会のシ
◆批評のヒ
◆てへんに比べる
◆蜜蜂のミツ
◆怒鳴るの怒
◆喜怒哀楽のド
◆くさかんむりに法律の律
◆鳥のウズラ
◆車軸のジク
◆中軸のジク
◆煎餅のセン
◆煎茶のセン
◆てへんに国
◆鷲掴みのづかみ
◆暘谷駅の暘
◆日へんに太陽の陽の右側
◆もんがまえに王様の王
◆閏年のうるう
◆隣のこざとへんのかわりに火へん
◆化学元素の燐
◆解釈の釈の旧字体
◆骸骨のコツ
◆骨身のほね
◆骨折のコッ
◆くさかんむりに黎明の黎
◆宿題のだい
◆話題のダイ
◆班長のハン
◆茅葺きのぶき
◆意欲のヨク
◆欲望のヨク
◆年齢のレイ
◆高齢者のレイ
◆耽溺のタン
◆沈黙の沈のさんずいをみみへんと替える
◆娘婿のむこ
◆かねへんに栄光の栄の旧字体(榮)
◆嫉妬深いの嫉
◆訴訟のショウ
◆河川の氾濫のハン
◆たけかんむりに貴金属の貴
◆たけかんむりに貴婦人のキ
◆他人のタ
◆にんべんになり
◆窒素の窒
◆匿名のトク
◆飛沫のマツ
◆さんずいに末
◆ねむりという字
◆睡眠のミン
◆がんだれに虎に二点しんにょう
◆逓信省の逓の旧字体
◆北極圏の圏
◆首都圏の圏
◆戸籍のセキ
◆国籍のセキ
◆苦痛のツウ
◆頭痛のツウ
◆うまへんに三本川
◆幼馴染の馴
◆論駁のバク
◆甲論乙駁のバク
◆もんがまえに心
◆もだえ
◆悶着のモン
◆鬣犬のたてがみ
◆ふるとり
◆金へんに「やいば」と書く字
◆藺草(イグサ)のイ
◆胎盤のタイ
◆担任のタン
◆蔓延のマン
◆蔓草のつる
◆雨冠に留守の留
◆三点のわかんむりに鳥
◆煮物の煮
◆臥薪嘗胆のショウ
◆挿絵のさし
◆挿入のソウ
◆細胞のボウ
◆同胞のホウ
◆弥生の弥の右側
◆一人称の称の右側
◆選択の択
◆手へんに尺
◆放蕩生活のトウ
◆くさかんむりにお湯
◆胴上げのドウ
◆鞭打ちのむち
◆脈拍のミャク
◆山脈のミャク
◆躍動感のやく
◆活躍のヤク
◆くだける
◆粉砕の砕
◆いしへんに九と十
◆さんずいに売れる
◆野蛮のバン
◆南蛮の蛮
◆火へんに甲乙丙の丙
◆吉祥寺の祥の旧字体
◆頑固のガン
◆頑張るのガン
◆出席のセキ
◆洗浄剤の浄の旧字体
◆英雄譚のタン
◆珍しい話という意味の「奇譚(きたん)」の譚
◆言偏に西の縦線がまっすぐな字の下に早いを書く
◆かねへんにあみがしらと幸い
◆抹茶のマッ
◆肥沃のよく
◆さんずいに天才のテンに似た漢字
◆色の青の旧字体
◆昨年の昨
◆昨日の昨
◆憤慨のフン
◆つぼみ
◆くさかんむりに雷
◆革編に甲乙丙の丙
◆鞆の浦のとも
◆啓蒙のモウ
◆蒙古のモウ
◆農作の灌漑の灌
◆仮面の仮の旧字体
◆(軍隊の)歩哨のショウ
◆前哨戦のショウ
◆放課後のホウ
◆再放送のホウ
◆釈放のホウ
◆天気の晴れの旧字体
◆膨らむのにくづきを取り除いて
◆刺されるとかゆくなる虫の蚊
◆むしへんに文章の文
◆太閤検地のコウ
◆もんがまえに合図の合
◆まだれ、尚更の尚、ぼくづくりと書く字
◆軍需工場の工廠のショウ
◆遷都のセン
◆変遷のセン
◆さんずいに甚平、激甚の甚
◆搬入のハン
◆運搬の搬
◆登録のロク
◆世界記録のロク
◆困難の困
◆こまる
◆借金の借
◆にんべんに昔
◆静寂の寂
◆網戸の網の右側
◆岡山の岡の「山」が死亡のボウ
◆糧食のリョウ
◆食糧不足のリョウ
◆兵糧のロウ
◆木へんに青で一文字、アベマキ
◆にくづきに退屈のタイ
◆手へんに童
◆矛盾撞着のドウ
◆ビリヤード、撞球のドウ
◆予測の予の旧字体
◆彫刻家のチョウ
◆彫像のチョウ
◆犯罪のハン
◆大仏の仏
◆仏教のブッ
◆にんべんにカタカナのム
◆辛抱強いのボウ
◆手へんに包み
◆カヤの木
◆モミの木
◆木へんに従う
◆自惚れの惚
◆にすいに周辺の周
◆凋落の凋
◆陪審員のバイ
◆部活動の部の左右を逆にした字
◆ひがむという字
◆逃避の避のしんにょうを外してにんべんに
◆返答のヘン
◆繰り返しのかえし
◆棗椰子のナツメ
◆投票のヒョウ
◆炊飯器のスイ
◆将棋の棋の木へんが玉へん
◆腹一杯の腹
◆腹筋の腹
◆鉄砲のポウ
◆集中砲火のホウ
◆履歴書のり
◆靴を履くのはく
◆穴かんむりにさんずいが取り除かれた激しい
◆さんずいに、比叡山の叡の左半分
◆食物繊維のセン
◆莫大のバク
◆寝癖のぐせ
◆一癖のくせ
◆結婚離婚の婚
◆秩序の秩
◆覚悟の覚の旧字体
◆承諾のダク
◆ごんべんに若い
◆いどむ
◆挑戦者のチョウ
◆てへんに兆し
◆抵抗力のテイ
◆髪の毛のかみ
◆金髪のぱつ
◆大井川鐵道の難しいテツの字の、下の「王」を片仮名のソの下に斜めの一に変えた字
◆噴水のフン
◆噴火のフン
◆口へんに牛
◆阿吽のウン
◆非常口の非を衣の真ん中に挟む
◆磁石の磁
◆磁場の磁
◆穴かんむりに切断の切
◆窃盗のセッ
◆煤払いのすす
◆火曜日の火にそれがし
◆騒音のソウ
◆さわぎ
◆腹這いの這
◆雑誌の誌
◆ごんべんに志
◆魚へんに雪
◆にんべんに博士の博の右側
◆解剖学のボウ
◆がんだれに里
◆一分一厘のリン
◆焼酎のチュウ
◆材料のざい
◆やせるという字
◆痩せ我慢のやせ
◆綿の糸へんが木へん
◆花のむくげ
◆謹賀新年の謹のごんべんが木へん
◆弥生の弥の右側で一点しんにょう
◆披露宴のヒ
◆萌えの旧字体
◆誘拐のかい
◆策略のリャク
◆侵略のリャク
◆配慮のリョ
◆遠慮のリョ
◆きへんに戸棚の戸
◆一人称代名詞の「私」
◆のぎへんにカタカナのム
◆つぐないという字
◆にんべんに入賞の賞
◆けがわにおおがい
◆衣服の裾
◆ころもへんに住居の居
◆なやむ
◆苦悩の悩
◆酪農のラク
◆永久の永に日曜日の日
◆伯爵の爵
◆勝負のブ
◆負担のフ
◆崩壊のホウ
◆くずれる
◆くさかんむりに一番の番
◆罷免のヒ
◆軽蔑のベツ
◆翌日のヨク
◆翌朝のヨク
◆はだかという字
◆琥珀のハク
◆たまへんに白い
◆ぬぐう
◆てへんに結婚式の式
◆陛下のヘイ
◆きへんに口と耳
◆魚のサケ
◆魚偏に土二つ
◆食中毒のドク
◆気の毒のドク
◆毒舌のドク
◆さまたげるという字
◆女へんに夕方の方
◆妨害のボウ
◆雨かんむりに鳥の鶴
◆こざとへんに一升瓶の升と土
◆お茶漬けのづ
◆漬物の漬
◆にげるという字
◆逃避のトウ
◆兆しにしんにょう
◆疲労感のヒ
◆お疲れ様のつかれ
◆翻訳のヤク
◆左が示す、右が将棋の棋の右側
◆懲罰のチョウ
◆懲役のチョウ
◆束縛のバク
◆もんめ
◆縄の糸へんが虫へん
◆虫のハエ
◆盆栽のサイ
◆栽培のサイ
◆暴力のボウ
◆暴走族のボウ
◆賄賂のろ
◆三国時代の賈クのカ
◆木の下に四つ点
◆睡眠の睡
◆贈り物の贈
◆贈与のゾウ
◆鯛焼きのタイ
◆駐車場のチュウ
◆かむ
◆口へんに歯医者の歯
◆蛋白質のタン
◆弊害のヘイ
◆弊社のヘイ
◆大変のへん
◆急変のヘン
◆変化のヘン
◆煉瓦の壁のレン
◆煉獄のレン
◆口へんに帝
◆貯蓄のチク
◆蓄積のチク
◆含蓄のチク
◆きへんに区別の区
◆枢軸国のスウ
◆四衢八街(しくはちがい)のク
◆口へんに里
◆沈黙のモク
◆黙認のモク
◆厄介のヤッ
◆厄年の厄
◆厄日のヤク
◆のぶん、ぼくづくり
◆きずなという字
◆毘沙門天のビ
◆りっしんべんに九と十
◆こめへんにがんだれと里
◆しめすへんに寿
◆黙祷のトウ
◆売り場の売
◆売店のバイ
◆被害のヒ
◆閉会のヘイ
◆閉鎖のヘイ
◆とじる
◆「すでに」という漢字
◆既往症のキ
◆既婚のキ
◆にぎやかという字
◆さんずいに下旬の旬
◆至るに中国の王朝の秦
◆徴兵のチョウ
◆特徴付けるのチョウ
◆むしへんに莫大の莫
◆おんなへんに古い
◆姑息のコ
◆しゅうとめという字
◆派閥のバツ
◆財閥のバツ
◆化学元素の弗素の弗
◆滞在のタイ
◆交通渋滞のタイ
◆さんずいに帯
◆親戚のセキ
◆りっしんべんに山かんむりに豆
◆鎧の金へんをりっしんべん
◆てへんに広いの旧字体
◆木へんに羽
◆分析のセキ
◆きへんに一斤の斤
◆割烹着のポウ
◆割烹料理のポウ
◆壊滅のメツ
◆鬼滅のメツ
◆日の下に兆し
◆余裕の余の旧字体
◆同棲カップルのセイ
◆淮南子の淮
◆さんずいにふるとり
◆刃の旧字体ではらいが長い字
◆刀の左上から右下にはらいぼう
◆かねへんに蝦夷の夷
◆剣道の剣の異体字の中で、左が旧字、右側は刀の左に点がある字
◆円錐形のスイ
◆「立錐の余地もない」のスイ
◆かねへんにふるとり
◆「譲る」の旧字体
◆さんずいに是非の是
◆衝突の衝
◆衝撃の衝
◆おしゃべりという字
◆あしへんに渓流の渓の旧字体の右側
◆成蹊大学のケイ
◆ひつじへんに命令の令
◆土へんに下
◆にくづきに夜
◆口が無い俳句の句
◆つつみがまえ
◆なれる
◆風俗習慣のカン
◆般若のハン
◆全般のパン
◆一般的のパン
◆匍匐前進のホ
◆責任のセキ
◆責務のセキ
◆魚へんに有名の有
◆蹲踞のキョ
◆足へんに住居の居
◆牢獄のロウ
◆堅牢のロウ
◆きへんに困る
◆梱包のコン
◆誹謗中傷のヒ
◆怠慢のマン
◆我慢のマン
◆手偏に莫大の莫
◆模様の模の木偏を手偏にする
◆缶詰の缶の旧字体
◆類聚のジュ
◆大衆文学のシュウの上側の血が取得のシュ
◆版画のハン
◆出版社のパン
◆最新版のバン
◆橙色の橙
◆木偏に登る
◆戸籍謄本のトウ
◆月へんに名誉の誉
◆清いの旧字体
◆博士の十の部分がさんずい
◆評判のヒョウ
◆評論のヒョウ
◆奥の旧字体
◆驚愕(驚き)のガク
◆くさかんむりに沙汰の沙
◆搭乗案内のトウ
◆搭乗券のトウ
◆にくづきに莫大の莫
◆粘膜のマク
◆頸動脈のケイ
◆もたらすという字
◆もらう
◆換気扇のカン
◆気分転換のカン
◆きずという字
◆傷口の傷
◆とどけるという字
◆さんずいに女
◆虫が三つと書く字
◆スプーンの匙
◆「匙を投げる」のさじ
◆必需品のジュ
◆脆弱のゼイ
◆にくづきに危ない
◆ほころび
◆破綻のタン
◆独立のドク
◆独語のドク
◆けものへんに虫
◆混沌のトン
◆さんずいに駐屯の屯
◆包丁の難しい方(庖丁)の「ほう」
◆まだれに包む
◆秘密のヒ
◆翻訳のホン
◆渦巻きの巻の旧字体
◆香川県の香に複数の複の右側
◆馥郁たる香りのフク
◆我が儘のまま
◆きへんに存在の存
◆となり
◆隣人のリン
◆弥生の弥の弓へんが衣へん
◆賠償金のバイ
◆やまへんに低いの右側
◆圃場のホ
◆こめへんに花
◆たけかんむり、将棋の棋の右側、毛皮の皮と書く字
◆薔薇の薔のくさかんむりを取り除いてつちへんを置く
◆秩序の序
◆序列の序
◆手へんに足
◆改訂版の訂
◆ごんべんに丁寧の丁
◆金儲けのもうけ
◆眷属のケン
◆はこがまえにさんずいにふるとり
◆きへんに完全のゼン
◆コルク栓のせん
◆逐一のチク
◆駆逐のチク
◆名誉の誉の旧字体
◆随筆の随の旧字体
◆かねへんに垂れ
◆古墳のフン
◆こざとへんに有能の有
◆方へんのはた
◆施設の施の右下を番号の番に変える
◆名古屋の憧旛町のバン
◆くさかんむりの薫の旧字体
◆捜査官のソウ
◆藩主のハン
◆摂津の摂の旧字体
◆てへんに三つの耳
◆攝津正の攝
◆別荘の荘の旧字体
◆はこがまえに玉
◆医者の医の旧字体
◆洗濯機のタク
◆注意のチュウ
◆注目のチュウ
◆絵画のカイの旧字体
◆怠惰のダ
◆楮紙のこうぞ
◆篠原の篠、右下の木を外す
◆瓢箪のタン
◆箪笥のタン
◆たけかんむりに簡単の単
◆俸給のホウ
◆まだれに膠の右側
◆「広い」のまだれに、蓼(たで)の下側
◆逃避のヒ
◆くさかんむりに氾濫原の氾
◆俊才の俊の右側
◆やまいだれにお寺
◆浴槽のソウ
◆編集の編の旧字体
◆にちへんに光
◆日へんに一斤二斤の斤
◆うまへんに北と異なる
◆にんべんに谷
◆俗語のゾク
◆楕円のダ
◆こめへんに毛布の毛
◆雑誌の雑の旧字体
◆口にカタカナのル、そして味方の方、と書く字
◆徳川光圀のくに
◆よむという字
◆読売新聞の読
◆接吻のプン
◆買い物の買
◆雰囲気のふん
◆遍歴のヘン
◆中国古代の伝説的な帝の禹
◆誰かに惹かれたの惹
◆鹹水のカンの左側
◆占うの口の中に米印を入れる
◆鹵獲のろ
◆カタカナのトの下にくにがまえ、その中にこめじるし
◆鎮痛剤の鎮の旧字体
◆容赦のシャ
◆そこなう
◆損害のソン
◆ひよみのとりに発電の発
◆馬へんに土三つ、横線、ひとあしと書く字
◆馬偏に暁の旧字体(曉)の右側
◆強い評判という意味の「驍名(ぎょうめい)」の「ぎょう」
◆土へんのない、フェンスの塀
◆屏風のビョウ
◆佩刀のはい
◆かねへんに宛先の宛
◆駅舎の舎の旧字体
◆逮捕のタイ
◆天丼や中華丼のどん
◆井戸の井に点を付けた漢字
◆貝塚の貝にほこづくり
◆盗賊のゾクから漢数字の十を抜いたもの
◆かばんという字
◆けがわに包み
◆翡翠色のヒ
◆山登りの登におおざと
◆ごんべんに莫大の莫
◆土偏に上と下
◆輻輳状態のフク
◆乗り場の乗の旧字体
◆竜の旧字体(龍)がうかんむりに
◆蟯虫のギョウ
◆身へんに本棚の本
◆隠蔽のペイ
◆足へんに稲の旧字体(稻)の右側
◆笙の笛
◆たけかんむりに生まれる
◆約束のヤク
◆契約のヤク
◆卵から孵化するのフ
◆卵へんに浮くの右側
◆(腕の)橈骨のトウ
◆さんずいに朝の左側にひとやねに羽
◆さんずいに翰林院の翰
◆上が田んぼの田が3つ、下が缶詰の缶
◆竹かんむりに天皇の皇
◆質問の質
◆妄想のモウ
◆癇癪持ちのカン
◆癇にさわるのカン
◆たたかいがまえに亀の旧字体
◆くさかんむりに秀才の秀
◆糸へんに巻き物の巻の旧字体
◆りっしんべんに舌打ちの舌
◆最後通牒のチョウ
◆揶揄のヤ
◆手へんに有耶無耶の耶
◆販売のはん
◆自販機のハン
◆かねへんに古い
◆たけかんむりの簔
◆やまかんむりに三国時代の魏
◆欅坂46のけやき
◆いとへんに卓球の卓
◆余裕綽々のシャク
◆門構えに東
◆花のランからくさかんむりを取る
◆門がまえにニシンの右側
◆さんずいに弓矢の弓とカタカナのム
◆館の旧字体
◆虫へんにくさかんむりと自由奔放の奔
◆切磋琢磨の琢の旧字体のおうへんをいしへんに
◆にすいに馬
◆緑の旧字体
◆きへんに高い
◆ゲーム筐体のきょう
◆竹冠にはこがまえに王様の王
◆日へんに犠牲者の犠の旧字体(犧)の右側
◆反対の対の左側、武士の武、そして下に貝塚の貝と書く字
◆上側に文武、下側に貝
◆虫へんに合図の合
◆いとへんに戸棚の戸と大きい
◆笑うのたけかんむりのないやつ
◆天気の天の上の線を斜めにした字
◆妖怪の妖の右側
◆早死にを意味する「夭逝(ようせい)」や「夭折(ようせつ)」の「よう」
◆革へんに刃の旧字体(刄)
◆くさかんむりに良質の良
◆東京都の都の旧字体
◆名簿のボ
◆懿徳天皇のイ
◆紙幣の幣の巾が取り除かれた字
◆くちばし、口へんに此花の此と角度の角
◆「交喙の嘴」のはし
◆左が示す、右が喜ぶ
◆広い狭いのせまいの旧字体
◆きへんに山
◆さんずいに泉
◆細川護熙の熙の左側にカタカナのノが付かれた
◆上部右からカタカナのノ、大臣のジン、十二支のミを書き、下にれっかをつけた字
◆たたずむ
◆狛犬の狛
◆けものへんに白い
◆うかんむりに干支の辰年の辰
◆紫宸殿の宸
◆さんずいに列車の列
◆りっしんべんに風景の景
◆分娩のベン
◆癇癪のシャク
◆雨かんむりに国歌斉唱の斉の旧字体(齊)
◆花壇の壇の右側
◆剰余金のジョウ
◆生産過剰のジョウ
◆邁進のマイ
◆漢数字の万の旧字体に二点しんにょう
◆さんずいに函館の函
◆頒布のハン
◆お金の金の上にカタカナのハ
◆たけかんむりに占い
◆草冠に旧字体の惠
◆日へんに吾妻の吾
◆ごんべんに替え歌の替
◆麒麟ビールのキ
◆うかんむりに環状線の環の右側
◆袁世凱の袁
◆猿のけものへんが外された字
◆仏教の一闡提(いっせんだい)のセン
◆なます
◆火、言う、火、そして下が風の又三郎の又、と書く字
◆くすりの旧字体
◆牛乳の乳の左側
◆山へんにカタカナのレ
◆くさかんむりに青色の青の旧字体
◆さらう
◆くさかんむりに非常口の非
◆日の下が立ち
◆長崎の長、さんづくり、そして下が松の木の松
◆豊かの旧字体
◆結果の果におおがい
◆才気煥発のカン
◆羅針盤の羅に二点しんにょう
◆くさかんむりに適宜の宜
◆虫へんに必需品の需
◆貫禄の禄の旧字体
◆ひび割れのひび
◆罅隙のカ
◆缶詰めの缶に虎かんむりに呼ぶの右側
◆山へんに与えるの旧字体(與)
◆島嶼部のショ
◆ほこら
◆示すに司
◆営みの旧字体
◆つくりがわに力
◆きへんにはこがまえに口が三つ
◆ゆみへんに耳
◆同僚の僚のにんべんは金へん
◆たまへんに光
◆袴の右側
◆火へんに玄関の玄
◆りっしんべんに一斤二斤の斤
◆恐れの上半分に革命の革
◆しきがまえの一
◆三点に田んぼの田
◆纏めるの異体字
◆左は糸へん、右はがんだれにイカ墨のスミ
◆証の旧字体
◆ごんべんに登山の登
◆はさみという字
◆狭いの旧字体のけものへんが金へん
◆穴かんむりに渦の右側
◆くさかんむりに奄美大島の奄
◆狼狽のバイ
◆獣偏に貝
◆虫へんに浮き世の浮の右側
◆篝火のカガリ
◆銀座 篝のかがり
◆重曹の曹の縦線が1本
◆前昭和の東京の書き方(東亰)のキョウ
◆さんずいに一番のバン
◆潘めぐみのはん
◆恒久的の恒の旧字体
◆うかんむりに膠着の膠の右側
◆モグサ
◆さんずいに様の旧字体(樣)の右側
◆おんなへんに終焉の焉
◆くさかんむりに朱肉の朱
◆山茱萸のシュ
◆飯盒炊爨のサン
◆川獺のうそ
◆民謡のヨウの旧字体
◆日へんに俊英の俊の右側
◆漫画の漫のさんずいの代わりにいとへん
◆癲癇発作のテン
◆さんずいにお互い
◆くちへんに新た
◆イスノキ
◆名作の作のにんべんを取り除いてきへんに
◆老人の老の下が日
◆賤ヶ岳のしず
◆貝偏に戦うの右側を2つ書く
◆王へんに文章の章
◆朱元璋の璋
◆ごんべんに為の旧字体(爲)
◆召使の召におおざと
◆土へんに奥様の奥の旧字体
◆オーストリアを漢字一字で
◆きへんに勝利の勝
◆さんずいに鹿児島県曽於市の於
◆くさかんむりに祭
◆中国人の姓のサイ
◆ひよみのとりに林
◆勿論の勿にカタカナのリ
◆巫女の巫
◆たけかんむりに下旬の旬
◆一文字で書く「たけのこ」
◆きへんに胡桃のくる
◆たけかんむりに昆布の昆
◆魚へんに包む
◆小銭の銭の旧字体
◆季節の春の下に虫二つ
◆蠢動のシュン
◆きへんにゲートの門
◆山かんむりに豆
◆鎧のつくり
◆門構えに文章の文
◆不憫のビンのりっしんべんなし
◆たまへんにうかんむりと谷
◆にんべんに青色の青
◆殯宮祗候のヒン
◆歹へんに来賓の賓の右上のはらいがない字
◆漢数字の四の大字
◆長崎の長のような字に津軽の津の右側
◆書店を意味する書肆(しょし)の「し」
◆盂蘭盆会のウ
◆のぎへんに亀の旧字体
◆やまいだれに一般的の般
◆瘢痕のハン
◆比喩のユのくちへんなし
◆愈々の心が取り除かれた字
◆花婿のムコの女へんなし
◆「華胥の国」のショ
◆餡パンのアン
◆餡子のアン
◆たまへんに秀才の秀
◆鳥のウソ
◆学問のガクの旧字体の下部分を子から鳥に変えた字
◆綏撫のスイ
◆糸へんに妥当の妥
◆くさかんむりに平ら
◆懶惰のラン
◆りっしんべんに頼るの旧字体
◆ナマケモノ(樹懶)の二文字目
◆女へんに口と月
◆火へんに巨人の巨
◆太鼓のコの下に冬
◆殷王朝のイン
◆にんべんに物乞いの乞
◆細胞の胞の下が衣
◆倫理の倫の右側
◆魚へんにお参りの参の旧字体
◆たまへんに民族の民
◆大丈夫の大の下が漢数字の十
◆やまいだれに留学の留
◆くさかんむりにのぎと魚
◆阿蘇の蘇の魚とのぎへんを逆にした字
◆なべぶたに几帳面の几
◆心悸亢進のコウ
◆抵抗のコウのつくり
◆求めるに二点しんにょう
◆寺院の地図記号
◆マジ卍のまんじ
◆香田晋の晋の旧字体
◆にちへんに華やか
◆和同開珎のチン
◆虫へんに胃腸の胃
◆にすいに行列の列
◆虫へんに婁絡の婁
◆喜ぶの下に四つ点
◆さんずいに開発の発
◆下座音楽の囃子
◆魑魅魍魎のモウ
◆にすいに兄
◆実況の況の異体字
◆てへんに厄介の厄
◆肛門の肛
◆信憑性のピョウ
◆こざとへんに漢数字の百
◆けものへんに瑞穂の瑞の右側
◆サワラの木
◆木へんに激甚の甚
◆女へんに橋の右側
◆女へんに喬木の喬
◆愛嬌の嬌
◆トンネル・隧道の隧
◆たけかんむりに寿の旧字体(壽)
◆くちへんに可能の可
◆乖離のカイ
◆さんずいの沙に女
◆婆娑羅のサ
◆しょくへんに天国の天の上の線を斜めにした字
◆くさかんむりに手段の段
◆厳しいの旧字体
◆躁鬱病のソウ
◆餃子のギョウ
◆山茱萸のユ
◆火へんに昆布の昆
◆がんだれに鳥
◆つちへんに谷
◆大字の弐の旧字体
◆軽いの旧字体
◆将棋の棋の木へんがさんずいに変わった
◆立ちの下が可能の可
◆立ちの最後の画(5画目)を一画目にして可能の可を書いた字
◆日の下が文章の文
◆神道の祭祀のシ
◆きへんに室
◆にんべんに皆
◆駅の旧字体
◆賽子のサイ
◆賽銭の賽
◆「膠もない」のにべ
◆ゼラチンの膠
◆にんべんに予定の予
◆羽の下が漢数字の九と十
◆火へんに軍隊の軍
◆教えるの旧字体
◆くちへんに「すけ」と読める亮という字
◆きへんに世界の世
◆お弁当の弁の旧字体
◆辛いが2つの間にカタカナのリ
◆部首のしかばね
◆大字の弐の旧字体
◆武術のブの止まるが貝
◆いわくという字
◆さんずい、カタカナのノ、米、縦棒と書く字
◆女へんに兆し
◆金へんにおおやけ
◆にんべんに婁絡の婁
◆手榴弾のリュウ
◆柘榴の榴
◆女へんに整えるの上半分
◆左から、おんな、たば、のまた
◆中国、前漢の武将の樊カイのハン
◆竪琴の竪の旧字体
◆半径の径の旧字体
◆作家の原りょうのリョウ
◆神社の神の旧字体
◆罹患率のリ
◆木へんに鬼
◆揺れるの旧字体
◆拉致のラ
◆てへんに立ち
◆偉いの右側
◆韋駄天のイ
◆冷蔵庫の蔵のくさかんむりを取り除いてしょうへんを置いて
◆おなら
◆屁理屈のヘ
◆女へんに山形の形の左側
◆鍼灸治療のシン
◆おはらい
◆瑜伽のユ
◆竹かんむりに頼むの旧字体
◆涅槃のネ
◆さんずいに日と土
◆弁論の弁の旧字体、真ん中は言う
◆智辯和歌山の難しい辯
◆左から辛い、言う、辛い
◆作品の品の下に山
◆病気の癌からやまいだれを取る
◆うそぶくという字
◆木が2つの間にカタカナのメを縦に2つ書いて下に大を書いてその下に石
◆化合物の明礬(ミョウバン)のバン
◆さんずいに王様の王
◆寛大の寛の右下に一点がある字
◆瑣末のサ
◆ボウフラ
◆孑然たるの孑
◆蝸牛の蝸
◆喜ぶの下が心
◆闊達のカッ
◆迂闊のカツ
◆白へんに交差点の交
◆極端の極の木へんのないやつ
◆土へんに毛皮の皮
◆だますという字
◆団欒のラン
◆楽しいの旧字体の白を言うに変えたみたいな字
◆りっしんべんに一寸の寸
◆魑魅魍魎のリョウ
◆上が漢数字の八、下が朽ち木の朽の右側
◆葱のくさかんむりのない字
◆不安のフの下に一
◆蹴鞠の鞠のかわへんが木へん
◆花の菊のくさかんむりがきへん
◆雨かんむりにふるとりと鳥
◆勲章の勲の旧字体
◆縄の旧字体(繩)のいとへんがむしへん
◆金へんに肖像の肖
◆くさかんむりに亡霊のボウ
◆林の下に夕べの夕
◆さんずいに英雄譚の譚の右側
◆大塚の塚の旧字体の右側
◆大吉の吉が二つ
◆やまいだれに炎
◆痰壺のタン
◆傷・瑕瑾のキン
◆脛の右側にカタカナのリ
◆うまへんに石橋の橋の右側
◆塩の旧字体
◆田へんに寿の旧字体
◆範疇のチュウ
◆毎日の毎に流れるの右側
◆のぎへんに一周年の周
◆稠密のチュウ
◆翻訳の訳の旧字体
◆「 醉いどれ天使 」のよい
◆ひよみのとりへんに卒業の卒
◆つちへんに入るという字
◆きばへんに鳥
◆漢数字の八の下が兄
◆さんずいに奥様の奥の旧字体(奧)
◆莫大の莫の下が虫
◆蟇目のひき
◆がんだれににんべんと鳥
◆かねへんに玄関の玄
◆瀉血のシャ
◆新潟の潟の右上にウ冠
◆楷書体のカイ
◆きへんに皆
◆糸へんに広いの旧字体
◆やまへんに由来の由
◆へんが入り、つくりが鳥
◆合併の併のにんべんはつちへん
◆低木の山椒のショウ
◆母の下に衣
◆爿偏(しょうへん)に木
◆片側のカタを左右ひっくり返したもの、樹木のモク
◆きへんに方程式の方
◆りっしんべんに各位の各
◆爬虫類のハ
◆とうがまえに共存の共
◆勝鬨橋のドキ
◆白へんに完全の完
◆甘党の党の旧字体
◆平均の均の土へんが金へんに変わった
◆金へんに長崎の長
◆月へんに出る
◆お礼の礼の左が旧字体で右が新字体
◆りっしんべんに卒業の卒
◆ぎょうにんべんに生まれる
◆りっしんべんに難しい方の澤の右側
◆睨むの目へんがにんべん
◆端倪のゲイ
◆日常の常のはばを木にした字
◆花海棠の棠
◆くにがまえに有能の有
◆厩舎の舎に予測の予
◆きへんに久しい
◆たけかんむりにお風呂の呂
◆さんずいに蝦夷の夷
◆のろし・烽煙のホウ
◆賛成の賛の旧字体
◆桟橋の桟の旧字体
◆終焉のエン
◆「痘痕も靨」のえくぼ
◆福島の福の旧字体
◆栄養価の価の旧字体
◆にんべん、西の下に買う
◆価格のカの右側下に貝
◆乃木坂の乃の下に子供の子
◆はらむ
◆たけかんむりに制服の服
◆うかんむりにふるとり
◆つくりがわに準備の備の右側
◆明瞭の瞭の目へんが日へんに変わった
◆読むの旧字体
◆にんべんに喜び
◆上が二つの火、中がわかんむり、下が鳥
◆鶯谷のうぐいす
◆にんべんに乃木坂の乃
◆頤使するのイ
◆足へんに差し金の差
◆青天の霹靂のレキ
◆搦手門のからめ
◆手へんに弱い
◆魑魅魍魎のチ
◆挟むの旧字体
◆魚へんに名作の作の右側
◆きへんに差金の差
◆健康の康のまだれを取り除いた字
◆サソリ
◆左から、むしへん、渇望のカツの右側、あくび
◆らいすきに云々の云
◆耕耘機のウン
◆太鼓の鼓の右側が皮肉の皮に変わった
◆けものへんに各位の各
◆いのししの旧字体
◆虫へんに利益の利
◆足へんに斉唱の斉の旧字体(齊)
◆ほぞを噛むのホゾ(臍)をにくづきからあしへんへ
◆売店の売の旧字体
◆隕石落下のイン
◆佩刀の佩のにんべんが玉へん
◆くさかんむりに各位の位
◆てへんに土三つ、横線、ひとあしと書く字
◆不撓不屈のトウ
◆鳥へんに決めるの右側
◆虫へんに番組の番
◆小型船を数える助数詞の艘
◆こめへんに今更の更
◆しわ
◆雛の左側に皮膚の皮
◆もんがまえに馬
◆闖入者のチン
◆聖書の「箴言」のシン
◆たけかんむりに減らすの右側
◆切磋琢磨のサ
◆いしへんに物差しのさし
◆くさかんむりに含める
◆りっしんべんに法則の則
◆麻布の麻の下が毛布の毛
◆りっしんべんに光
◆恍惚状態のコウ
◆にんべんに航空機の航の右側
◆耳へんに火
◆くさかんむりに厳粛の粛の旧字体(肅)
◆金へんに手堅いの堅
◆口へんに希望の希
◆脱字の対義語・衍字のエン
◆行き先の行の真ん中にさんずい
◆敷衍のエン
◆ぎょうがまえの中にさんずい
◆にんべんに漢数字の千
◆是非の非の下に衣
◆三国時代にかけての武将の馬謖の謖
◆左側にごんべん、右側上から田んぼのタ、カタカナのル、なつあし
◆くさかんむりに秦基博のハタ
◆くさかんむりに中国最初の統一王朝・秦
◆馬へんに交差点の交
◆くさかんむりに心配の配
◆にんべんに里
◆いしへんに山登りの登
◆豕へんのいのしし
◆左側に豚の右、右側に医者のシャの旧字体
◆催眠術の催の人偏を手偏にする
◆摧邪輪のザイ
◆にんべんに難しい
◆大変の変の上半分に二点しんにょう
◆大胆の胆の旧字体
◆さんずいに弥生の弥の旧字体(彌)
◆きへんに知る
◆ウワバミ
◆なわの旧字体
◆瑠璃色の瑠の旧字体
◆木へんに専門の専の旧字体(專)
◆草なぎ剛のなぎの右側
◆前の下に刀
◆剣道の剣の左側を古い形にした一般的な旧字体
◆きへんに国
◆(動物の)鹿の下が射撃の射
◆こざとへんに左と月
◆遣隋使のズイ
◆怠惰のダをりっしんべんからこざとへん
◆いしへんに馬
◆比喩のユ
◆さんずいに合図の合
◆かねへんに容赦のヨウ
◆火へんに未遂の遂
◆木へんに習う
◆魚へんに盧泰愚の盧
◆うおへんにカタカナのヒと日曜日の日
◆さんずいに折り紙の折
◆病気の疥癬のセン
◆やまいだれにあざやか
◆缶詰の缶に尊い
◆車へんに奏でる
◆集まることの輻輳の輳
◆さんずいに亡霊の亡、口、後に女から左右の月と平凡の凡、と書く字
◆さんずいに、秦の始皇帝・エイ政のエイ
◆矛盾の矛、左右に木、そして下に心と書く字
◆奨学金の奨の旧字体
◆折り紙の折に欠乏の欠
◆大変の変の下半分が大きいという字
◆此花の此の下が口
◆くさかんむりに分かる
◆芬蘭の芬
◆くさかんむりにカタカナのノのない兎
◆妖精の精の旧字体
◆なべぶたにカタカナのト
◆下の上に点
◆卞和のベン
◆火へんに包む
◆さんずいに乏しい
◆愉快の愉の旧字体のりっしんべんがさんずい
◆輸入のユの旧字体の車へんがさんずい
◆比喩のユの口へんがさんずい
◆かねへんに小さい
◆僕、俺の僕のにんべんを取り除いてたまへんに
◆陶磁器の磁の右側
◆くさかんむりの下に糸の上半分を二個横に並べた字
◆目へんに真実の真の旧字体
◆裁判官の官のうかんむりを取り除いてらいすきを乗せる
◆耕すの右の井を代官のカンの下部に置き換える
◆りっしんべんに下旬の旬
◆たけかんむりに遅延の延
◆年齢の齢の旧字体
◆鉤括弧のかぎ
◆たすきという字
◆役所、衙門の衙
◆花のがく
◆土へんに湯桶の桶の右側
◆折り紙の折の下が心
◆斬新の斬の下に土
◆塹壕戦のザン
◆もんがまえにノマ(々)のような部分と臼
◆閻魔のエン
◆石へんに広いの旧字体
◆猥談のワイ
◆卑猥のワイ
◆刹那のセツ
◆きへんに〇〇君の君
◆南條玲子のジョウ、でも右下が糸
◆減税の減のさんずいを取り除いて
◆薫の旧字体のくさかんむりが取り除かれた字
◆儀仗兵のジョウ
◆にんべんに大丈夫の丈
◆うなる
◆くちへんに概念の念
◆蜉蝣の蝣
◆やまいだれに尤物の尤
◆りっしんべんに軍隊の軍
◆縷々たるのル
◆くるまへんに可能の可
◆軻遇突智尊のカ
◆海の下が土
◆てへんに占い
◆舟へんに「盧生の夢」の盧
◆たけかんむりに伊勢丹の伊の右側
◆さんずいに歴史の歴の旧字体
◆瀝青のレキ
◆さんずい、歴史のレキの木がのぎになったもの
◆山の下が松
◆うかんむりに大臣の臣
◆さんずいに、八朔の朔
◆幸いに二点しんにょう
◆名誉毀損のキ
◆たけかんむりに平成の成
◆糸へんに忍ぶ
◆糸へんに忍者のニン
◆左が我慢の我、右が鳥
◆のぎへんに中央区の央
◆金へんに争うの旧字体
◆二つの土の下に心
◆にくづきに窒素の窒
◆花卉園芸のキ
◆漢数字の十の下にカタカナのサ
◆たけかんむりに完全の全
◆きへんに卓球の卓
◆棹物菓子の棹
◆にんべんに逆効果の効の旧字体(效)
◆にんべん、交わる、のまた
◆玄奘三蔵の奘
◆かねへんに英語の英
◆かたかなの「ゐ」
◆声の旧字体
◆にんべんに故郷の故
◆さんずい、戸棚の戸、口、そして巴と書く字
◆さんずいに跳梁跋扈のコ
◆嗜好品のシ
◆たしなむ
◆趣味嗜好のシ
◆かみがしらに那須町の須
◆髪の毛のカミの下が須藤さんのス
◆しきがまえに漢数字のニ
◆濾水の濾
◆壤晴彦のジョウ
◆土壌の壌の旧字体
◆玉へんに連続の連
◆合併の併の右側に二点しんにょう
◆すね
◆尽くすの旧字体
◆書道のショから曰を取り、代わりにれっかと皿を加える
◆素直の直と心
◆尊王攘夷のジョウ
◆木の下がおおやけ
◆いぶすという字
◆燻製のクン
◆「僭越ながら」のセン
◆にんべんに失う
◆青天の霹靂のヘキ
◆辟易の辟の下が月
◆八面六臂のピ
◆逃避行のヒからしんにょうを取り、下ににくづきを加えた
◆必要の要の上半分の一番下の横線を3等分したうちの真ん中だけを残し、下に早い
◆英雄譚の譚の右側
◆くさかんむり、古い、月と書く字
◆戒飭のチョク
◆鼈甲のベッ
◆にくづきに半端の半
◆爆弾の弾の旧字体
◆魚へんに留守の留
◆埃のつちへんを取り除いてにんべんに
◆白いの下がカタカナのヒ
◆将棋の棋の木へんが馬へんに変わった
◆選挙の挙の旧字体
◆海峡の峡の旧字体
◆子供の子に干支の亥年の亥
◆にんべんにおおやけ
◆やまへんに文章の章
◆りっしんべんに日と光
◆応援の援のてへんが取り除かれた字
◆一攫千金のカク
◆くさかんむりに以上、以下の以
◆熨斗紙の熨
◆タイ国の旧称・暹羅の暹
◆払うの旧字体
◆りっしんべんに力三つ
◆くちへんに南
◆曖昧のアイ
◆にちへんに愛
◆桜の旧字体の木へんは糸へんに変わった
◆左は糸へん、右は貝を二つ横並びの下に女
◆女へんに馬
◆ピザ窯の窯の穴かんむりのない字
◆下につきでない羊、れっか
◆へそ
◆骨に豊か
◆ころもへんにさんづくり
◆お麩のフ
◆部首のしょうへん
◆苺の旧字体
◆くすぐるという字
◆てへんに楽しいの旧字体(樂)
◆しょうへんにくさかんむりのない薔薇の薔
◆音へんに召使の召
◆やまいだれに虐待の虐
◆蒸発の蒸のくさかんむりを取り除いた烝
◆金へんに敦賀の敦
◆にくづきにくさかんむりと卒業の卒
◆膵臓のスイ
◆さんずいに門構えに東
◆狂瀾怒濤のラン
◆おがむの旧字体
◆けものへんに犬
◆さんずいに市場の市
◆ころもへんに卑しい
◆金へんに只今の只
◆たけかんむりに台風の台
◆処方箋のセン
◆便箋のセン
◆方へんにノ、一、生まれると書く字
◆施設の施の右下を生まれるに変える
◆戦うの旧字体
◆並ぶの旧字体
◆直立のリツを二個横並び
◆金へんに越後の越の右側
◆にんべんに見る
◆コウノトリ
◆おんなへんに宛先の宛
◆はこがまえに貴金属の貴
◆予餞会のセン
◆さんずいに巳年の巳
◆くちへんに老人の老
◆一人称の称の旧字体
◆勧誘するの勧の旧字体
◆くさかんむりに伏見稲荷の伏
◆かねへんに奇跡の奇
◆投擲のテキ
◆乾坤一擲のテキ
◆契るの下半分が心に変わった
◆くさかんむりにさんずいに包む
◆くさかんむりに泡
◆真昼の昼の旧字体
◆にすいに水
◆音へんに平均の均の右側
◆「俺」のにんべんがさんずい
◆髪型の髪の上の部分に召使の召
◆戯言のたわの旧字体
◆お遊戯の戯の旧字体
◆にすいの決める
◆にんべんに尚且つの且
◆あなかんむりに幼い
◆懐の旧字体
◆草冠に名前の名
◆溢れるのさんずいが金へん
◆けものへんに色の青
◆サバの魚へんを獣へんに
◆舌打ちの舌にカタカナのリ
◆舌打ちのシタにりっとう
◆刮目のカツ
◆たけかんむりに終焉の焉
◆いしへんに卒業の卒
◆砕けるの旧字体
◆きへんに葉っぱの葉の下半分
◆胃潰瘍のヨウ
◆腫瘍学のヨウ
◆虫へんに桃太郎の郎
◆螳螂の螂
◆けものへんに星
◆さんずい、二つの火、わかんむり、そして玉と書く字
◆方へんに番組の番
◆石へんに責任の責
◆ごんべんに告げる
◆百姓一揆のキ
◆かかと
◆あしへんに重力の重
◆きへんに内容の容
◆膠着の膠のにくづきが木へんに変わった
◆さんずいに古い
◆にんべんに漢数字の百
◆金へんに英雄譚の譚の右側
◆ふんどし
◆ころもへんに軍曹の軍
◆もんがまえに言う
◆にんべんに刃の旧字体
◆千仭の谷のジン
◆浄玻璃の鏡の玻
◆玉へんに皮肉の皮
◆鳥のキジ
◆弓矢の矢にふるとり
◆さんずいに天皇の皇
◆今更の更に生まれる
◆ふるとりの下に凸凹の凹の下の横線を取り除く
◆りっしんべんに改造の造
◆日の下に助ける
◆寿の旧字体(壽)の下に四つ点
◆もんがまえにお風呂の呂
◆代々木の代の下が土
◆くさかんむりに信奉者の奉
◆カタカナのムの下が弓矢の矢
◆埒が明かない、不埒などの埒
◆木へんに契約の契
◆有害の害に谷
◆きへんに季節の秋
◆分析の析の下に日
◆こざとへんに元旦の元
◆きへんに概念の念
◆にんべんに光
◆木へんに寿の旧字体(壽)
◆てへんにカタカナのレ
◆六韜三略のトウ
◆自己韜晦(じことうかい)の韜
◆偉いの右側に爪冠に臼
◆馬が三つ
◆蜻蛉の蜻
◆虫へんに青い
◆(植物の)茎の旧字体
◆くさかんむりに頸椎のケイの左側
◆凱旋門の凱の左側がおおがい
◆むしへんに令和の令
◆のぎへんに友達の友の様な部分
◆口へんに合言葉の合
◆金へんに完全の全
◆りっしんべんに喜ぶ
◆さんずいに中国の姓の劉氏
◆頻繁の頻の下が卑しい
◆うおへんに概念の念
◆にんべんに介護の介
◆動物の豚に二点しんにょう
◆やまへんに谷
◆甚平の甚にほこづくり
◆厨房の厨の旧字体
◆木へんに皮肉の皮
◆饅頭のマン
◆雨冠に非常口の非
◆漫画の漫のさんずいを外す
◆曼陀羅のマン
◆蛞蝓の蝓
◆啓蟄のチツ
◆上が執事の執、下が虫
◆白毫のゴウ
◆上から、なべぶた、くち、わかんむり、け
◆日へんに甲乙丙の丙
◆雨かんむりにうかんむりのない今宵の宵
◆口へんに中国の孔子の孔
◆糸へんにお風呂の呂
◆氷の雹
◆さんずいに軍隊の軍
◆しょくへんに温泉の温の右側
◆饂飩の饂
◆くさかんむりに宇宙の宇
◆接触の触の旧字体
◆くちへんに永久の永
◆金へんに秀才の秀
◆「杳として」のヨウ
◆木の下が日
◆戸棚の戸、口、巴と書く字
◆跳梁跋扈のコ
◆うかんむり、心、用いると書く字
◆惨憺のタン
◆次の下が米
◆檄文のゲキ
◆激しいのさんずいを木へんにした
◆原っぱの原の下に心
◆克服の克にカタカナのリ
◆保険の保の下に土
◆橋頭堡のホ
◆門構えに「或いは」の或
◆しきい値のしきい
◆ごんべんに皆
◆火へんに華やか
◆野球の塁の旧字体
◆傲慢のゴウ
◆まぶた
◆こざとへんに天皇の皇
◆日へんに地方の方
◆金へんに土二つ
◆金へんに魚のサケの右側
◆やまいだれに蝦夷の夷
◆虫へんに渇望の渇の旧字体の右側
◆素直の直が三つ
◆はばかる
◆にんべんに末吉の吉
◆口へんに伯爵の爵
◆咀嚼のシャク
◆巾へんに童
◆にくづきに是非の非
◆緻密のチ
◆うかんむりに是非の是
◆けものへんに王侯の侯
◆嘔吐のオウ
◆足枷のかせ
◆木へんに加える
◆蛇から虫偏を取った漢字
◆ウ冠にカタカナのヒ
◆従うの旧字体の下に心
◆牛へんに売れるの旧字体(賣)
◆千葉県立犢橋高校のこて
◆専門の専の旧字体
◆禁錮刑のコ
◆手へんに森雪之丞の丞
◆りっしんべんに旦那の旦
◆にんべんに寿の旧字体
◆日へんに宣言の宣
◆ごんべんに音
◆日へんに喜ぶ
◆さんずいに秋
◆剣の旧字体(劍)の左側
◆金へんに賛成の賛
◆研鑚するのサン(簡単な方)
◆大鑽井盆地のサンを簡単にしたもの
◆けものへんに口と月
◆克服の克に力
◆木へんにはこがまえと久しい
◆霊柩車の柩
◆魚へんに利益の利
◆中国古代の楽器の磬
◆たけかんむりに日本の本
◆ひよみのとりへんにのぎ
◆簫の笛
◆瓔珞のラク
◆たまへんに各位の各
◆いみな
◆偉いのにんべんがごんべんになった字
◆彷徨うの彷
◆ぎょうにんべんに地方の方
◆浦のさんずいが土へんに変わった
◆聘珍樓のヘイ
◆林に下
◆執事の執、下が手
◆「真摯に向き合う」のシ
◆立へんに占い
◆参観日の観の旧字体
◆虫へんに食堂の堂
◆ころもへんに上と下
◆にんべんに兼用の兼
◆木へんに童
◆くさかんむりに難しい方の龍
◆短冊の冊の旧字体
◆かねへんに少ない
◆渇望の渇のさんずいがにんべんに変わった
◆けものへんに尤もらしい
◆けものへんにいぬのまげあし
◆金梃のてこ
◆顔の旧字体
◆熾天使のシ
◆織物の織の糸へんが火へんに変わった
◆しつけ
◆身体のシンに美しい
◆金へんに享年の享
◆偏頗の偏の右側
◆戸棚の戸の下が一冊二冊の冊
◆陶磁器の磁の右側の下が子供の子
◆映画監督、市川崑のコン
◆山冠に昆虫の昆
◆愚痴の痴の旧字体
◆咀嚼のソ
◆やまへんに正義の義
◆カタカナのヒ、水、そして頁と書く字
◆潁川郡のエイ
◆虫へんに胆の旧字体(膽)の右側
◆枕の木へんのかわりにりっしんべん
◆くさかんむり、大きい、にじゅうあしと書く字
◆王莽のモウ
◆にくづきに専門の専
◆にくづきに博士のハクの右側
◆にくづきに点付きのもっぱら
◆恣意的のシ
◆次の下が心
◆乃木坂の乃の下に木
◆カタカナのマの下が用いる
◆桶の右側
◆通るの右上
◆危惧(類語は「懸念」)のグ
◆りっしんべんに道具のグ
◆靴篦のべら
◆貝殻の貝に季節の春
◆目へんに胆の旧字体(膽)の右側
◆木へんに漢数字の万
◆弦楽器の弦をはじく撥
◆手偏に発達の発の旧字体
◆山へんにがんだれと土二つ
◆崖の上部の山を左に持ってきた字
◆虫へんに見る
◆金へんに生まれる
◆克服の克に一寸の寸
◆ひよみのとりに名前の名
◆酩酊のメイ
◆女へんに単純の単の旧字体
◆蝙蝠の蝠
◆袴の衣へんが木へん
◆拿捕のダ
◆合図の合の下が手
◆平均の均の土へんが日へんに変わった
◆魚へんに鹿児島県曾於市の於
◆土へんに包む
◆雨かんむりに革命の革と月
◆渇望の渇のさんずいのないやつ
◆桜の旧字体(櫻)の木へんが玉へん
◆瓔珞のヨウ
◆鹿の下に金
◆魚へんにカタカナのマと用いる
◆魚へんに桶の右側
◆王偏に夏みたいな字
◆瓊瓊杵尊の瓊
◆王偏に夏の上のTをカタカナのクの下に内側の内にした字
◆金へんに天皇の皇
◆木へんに因縁の縁の旧字体の右側
◆クエン酸のエンから糸へんを取った字
◆両側の両の旧字体
◆てへんに直感の感
◆折り紙の折の下に日曜日の日
◆病気の瘻孔のロウ
◆くさかんむりに冬
◆喀血のかっ
◆口へんに顧客の客
◆アキレス腱の腱
◆にくづきに建設の建
◆酩酊のテイ
◆女へんに梅干しのぼし
◆合併の併の右側
◆さんずいに小澤征爾の爾
◆気象庁の庁の旧字体
◆華奢のシャ
◆おごるという字
◆大きいの下に医者のシャの旧字体
◆きへんに丁寧の寧
◆耳へんに令和の令
◆立へんに羽
◆白い、大きい、漢数字の十と書く字
◆濁点の濁のさんずいが骨へん
◆髑髏のドク
◆金へんに埼玉県の玉
◆しゃち
◆魚へんに虎
◆檸檬のモン
◆木へんに蒙古の蒙
◆左側が目へんです 右側は上半分にアルファベットのTを書いて、Tの下にアルファベットのLをくっつけます。そしてLの右にカタカナのコを縦長にしたものをくっつけます
◆カタカナのア
◆やまかんむりに及ぶ
◆御種人蔘のジン
◆さんずいに盧武鉉の盧
◆しょくへんに向かい
◆朝餉のゲ
◆金へんに包む
◆てへんに差別の差
◆「邯鄲の夢」のカン
◆甘いにおおざと
◆ナズナという字
◆まだれに既往症の既
◆山へんに登る
◆土を3つ森みたいに重ねて書いて、下に円周率のπを書いてその右の足を伸ばして羽を乗せる
◆靖国神社の靖の旧字体で、青の下が月ではなくお金の円になっている
◆さんずいに稲の旧字体(稻)の右側
◆さんずいに爪冠に臼
◆木へんにくさかんむりと付き合いの付
◆きへんに大阪府の府
◆痙攣のレン
◆引き攣るのツ
◆林の間に×を2つ縦に書いて、下に大を書いてその下に手
◆垂直登攀のハン
◆はめるという字
◆山冠に甘いに欠ける
◆灌漑農業のガイ
◆くにがまえという部首(口のような字)
◆厭人者の厭の下は黒の旧字体
◆「邯鄲の夢」のタン
◆ダストのほこり
◆獣偏に甲羅の甲
◆「俎上の魚」のソ
◆さんずいに倫理の倫の右側
◆淪落のリン
◆けものへんに丁寧の寧
◆さんずいに頑固の固
◆妖怪の鵺
◆夜に鳥
◆竹冠に研究の研の右側
◆竹冠に神社の鳥居のような漢字
◆痙攣のケイ
◆中継の継の旧字体
◆にくづきに傷の右側
◆轢き逃げの轢
◆車へんに楽の旧字体
◆車の轢く
◆臀部の臀
◆殿様の殿の下に月
◆もんがまえに水
◆カタカナのイ
◆たまへんに奈良県の良
◆りっしんべんに俳句の句
◆鶏の旧字体
◆成蹊大学の蹊の右側に鳥
◆我慢の我の下が鳥
◆危ないという字のがんだれの中身をカタカナのルの下に言うにした字
◆カタカナのクの下にがんだれ、中にカタカナのルと言う
◆空欄の欄のきへんがころもへん
◆カタカナのシ
◆やまいだれに林
◆貝殻の貝が二つ、下は缶詰の缶
◆渦の右側
◆虫三つに皿
◆戦うの右側を縦に二つ重ねて書いて、その下に皿を書く
◆しんにょうに愉快の愉の右側
◆角度の角に北斗の斗
◆木へんに日と干す
◆カタカナのシ
◆木偏に及ぶの一画足りない「の」という字を書いて中に又を入れ、下に皿
◆さんずいに木
◆沐浴の沐
◆傲慢の傲のにんべんを取り除き、下は蠅の右側
◆麻冠にあらず
◆手偏に博士の博の右側みたいな字
◆技巧の巧の右側、そしてぼくづくり
◆ツツジを漢字で書いた時の1文字目
◆上から、カタカナのムと大きいと田んぼの田
◆ごんべんに争うの旧字体
◆いさかいという字
◆やまいだれに此(これ)
◆欠陥を意味する瑕疵(かし)の「し」
◆愛媛県の媛の女偏はさんずい
◆りっしんべんに同じ
◆文章の文の下に口
◆お日様の日の下に燃える火
◆点数の点の旧字体
◆黒へんに占う
◆門構えにおいてという字
◆大の両側に人
◆竹冠に責める
◆ツツジを漢字で書いた時の2文字目
◆竹冠に争う
◆にんべんに敏捷の捷の右側
◆支えるにょうに羽の旧字体
◆支えるに羽と書く昆虫のはねのはね
◆糸へんに学生寮の寮みたいな字
◆白の下に巾着のきん
◆綿から糸偏を取った字
◆左側が虎冠に隔離の隔のこざとへんのない字、右側が犬
◆献立の献の旧字体
◆金偏に斤量の斤
◆草冠に波
◆写真の写の旧字体
◆新潟の潟からさんずいを取り、う冠を被せる
◆けいがしら
◆互いという字から上の横線を取った字
◆草冠に原因の因
◆人偏にカタカナのムに牛
◆人偏に大牟田の牟
◆草冠に五稜郭の稜
◆白へんに鬼
◆たましいという意味の「魂魄(こんぱく)」の「ぱく」
◆木偏に難しい皐月の皐
◆カタカナの「イ」「カ」
◆人偏に力
◆ごんべんに毎日の毎の旧字体で、右下が縦に貫かずに普通の母という字になっている
◆田んぼの田に衣
◆さんずいに斤量の斤
◆糸へんに白
◆港湾の湾からさんずいを取った字
◆にくづきに不可能の不に漢数字の一
◆米へんに備えるの右側
◆揉むという字
◆倹約の倹の旧字体
◆免許の免の右の足の部分に点を打った字
◆手へんに音叉の叉
◆ごんべんに危ないのがんだれの中身をカタカナのルの下に言うにした字
◆土偏に止まる
◆うなずく
◆含めるにおおがい
◆ふしづくり
◆糸へんに葉っぱの葉の下の部分
◆将軍の将の旧字体の下に水
◆公の下に瓦
◆声に投げるの右側に言う
◆揶揄の揄
◆手偏に輸出の輸の旧字体の右側
◆遅いの旧字体
◆お日様の日の下に木
◆草かんむりに白へんに巴
◆左が羊へん、右側がお日様の日の下につつみがまえを書いてその中に人の下にアルファベットのL
◆あさかんむりにいとがしら
◆さんずいに絹の右側
◆黒へんに今
◆日へんに含める
◆王偏に「吾輩は猫である」などの吾
◆豚の右側だけ
◆尊敬の敬の下に手
◆全員の員に力
◆燃える火の火へんに楽しいの旧字体
◆さんずいに四
◆木へんに俳句の句
◆洒落のシャ